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全ビットコインの内7%が移動|価格高騰によるBTC取引活発化か

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

HODLに関するデータ
HODLに関する新たなデータによると、現存する全てのビットコインのうち約7%が先週の間に所有者が変わった事がUnchained Capitalによるデータ分析で明らかになりました。
HODLとは
仮想通貨などの銘柄を保有して離さないことを意味するネットスラング。2013年、ビットコインの低迷期にredditでシェアされた投稿が元ネタです。

HODLとは?

HODLとは

HODLとは仮想通貨などの銘柄を保有し離さないこと。 タイプミスから広まったとされる「HODL(ホドル)」というネットスラングもよく使われる。

▶️CoinPost:仮想通貨用語集

HODLというネット用語の元ネタとなった投稿は2013年、ビットコインの低迷期にredditという情報共有サイトでシェアされました。

英語で投稿したGameKyuubiさんは赤裸々に胸中を明かしました。(元ネタになった投稿の翻訳はこちら

価格が下落している中でも投資家の誘いに負けず、ポジションをなにがなんでもホールドするGameKyuubiさんの強い意志が伝わります。

数年後、単なるタイプミスを含めた投稿からビットコインユーザーを団結する合言葉が生まれるとは誰も想像しなかったでしょう。

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図表でひも解くHODLの歴史

米国テキサス州に本拠地を置くUnchained Capital社は日本時間4月18日、収集されたビットコインのUTXOに関するデータを自社のブログで発表しました。

Unchained Capitalの発表した図表により、仮想通貨投資者がどのようにビットコインを保持、または使用しているのかが可視化できるようになりました。

Unchained Capitalはすぐ現金が必要だが同時に仮想通貨を売りたくない方向けにビットコインを担保に米ドルを貸し出す事業を行なっています。

UTXOとは

UTXOは『Unspent Transaction Output』の略で未使用のビットコインを指しています。

▶️CoinPost:仮想通貨用語集

Unchained Capital社のブログによると、

「現存する全てのビットコインが何らかのUTXOに包含されています。

すなわち、全てのビットコインに歳があるということになります。そのビットコインが最初にマイニングされた歳(時期)ではなく、最後に取引に使われた時期です。

ビットコインはブロックチェーン内で取引履歴を全て保存するため、UTXOの年齢分布を見返し、分析することが可能です。」

上の図表はビットコインの台頭と共に人気になってきている思想を視覚化しています。

2009年以降のUTXOに基づいて投資傾向を分析すると、短期投資者、弱気な投資姿勢と相場操縦の影響が露わになります。

また「2018年1月から月齢6−12ヶ月のビットコイン数が2倍(7.76%から14.63%)に増加している」そうです。

2018年は「次のHODL波の時期」なのか?

Unchained Capitalは価格が急増、または最高値に達したときに取引活動も増加する現象を「HODL波」と呼んでいます。

3つの主なHODL波の時期として「ジェネシス(開発者による初めての)HODL」、「2011年のHODL」、そして「2014年の大HODL」を挙げています。

このままの状態が続けば4つ目のHODL波時期に突入するかもしれません。

また、この分析はすでに外部からも注目を集めています。

例えば、eToroのMati Greenspan氏は取引者に対して上記の7%の話題を強調していました。

さらにデータによると解禁されているビットコイン全体の58.7%が過去1年以内に動いていたことが判明しました。

第四のHODL時期の行く末には2017年の最高記録の2万ドル(約215万円)を超える高値が待っているのではと一部では予想されています。

今後Unchained Capital社は存在するビットコインのうち、どれほどが事実上「失われている」のか、そしてどれほどがUTXOとして、使われずに『塵(ちり)』を蓄えてるのかを後日新たな二つの資料で報告する意向を示していました。

New ‘HODL Waves’ Data Shows 7% of All Bitcoin Changed Hands Last Week

April 18th, 2018 by Wilma Woo

参考記事はこちらから

Bitcoin Data Science (Pt. 1): HODL Waves

April 18th, 2018 by Dhruv Bansal

参考記事はこちらから

HODLというネット用語の元ネタ投稿翻訳

ガールフレンドはレズバーに行ってて、BTCは落ちつづけてる状況でもなんで俺がホールドし続けるか説明しよう。

それは俺が悪いトレーダーであると同時に自分が悪いトレーダーであることを自覚しているからだ。

腕利きのトレーダーは高値と低値を予想して一億円も余裕で稼げるだろう。

また弱気な人は価格が下落した瞬間、急いで売るけどあとからトレーダーにやられたことに気付く。

でも俺は違う!

トレーダーがまた市場に入る中、俺はすでに市場にいてポジションを保っている。

俺はトレーダーに騙されない!

そりゃあ『売るべきだった』って言うスレッドがあったらもちろん否定はできない。

みんなが売るタイミングの少し前で売るべきだったし、みんなが買う前に買うべきだ。

だけどそのタイミングを見分けるのは普通の人にとって相当な至難の技だ。

弱気市場で売るのは腕利きの短期トレーダーと、自分が上手いと思い込んでる初心者くらいだ。

プロと初心者の間の普通の人はホールドするべきだ。

ゼロ和ゲーム状態にある今、俺らが売らなければトレーダーはお金を稼げない。

ちょっと酔っ払ってるけど、まぁいいでしょ。

文句があるなら訴えろ!

(支払いはBTCしか受け付けませんw)

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