はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ゴールデンウィーク:各取引所の日本円及び仮想通貨入出金対応日程まとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

各取引所のゴールデンウィーク対応まとめ
日本円の入出金、仮想通貨の入出金、サービス対応、サポート窓口の受付の対応日程についてまとめました。

各取引所のゴールデンウィーク対応日程まとめ

ゴールデンウィークの影響により日本円および仮想通貨の入出金、サポート窓口受付が制限されやすい傾向にあります。

そんな各取引所の対応をまとめ、公式発表ページへのリンクも掲載しましたのでご確認ください。

会社名 公式発表リンク 日本円入出金 仮想通貨入出金 窓口休止
bitFlyer 公式発表ページ 出金休止4/28-30、5/3-6 通常通り 4/28-30、5/3-6
bitbank 公式発表ページ 出金休止4/28-30、5/3-6 通常通り(多額の引出はGW後の可能性も) 不明
QUOINEX 公式発表ページ 「暦通りの営業」と発表(5/1-2以外休止?詳細不明) 「暦通りの営業」と発表(5/1-2以外休止?詳細不明) 「暦通りの営業」と発表(5/1-2以外休止?詳細不明)
GMOコイン 公式発表ページ

4/27 ~15時(以降は5/1対応)

5/2 15時まで(以降は5/7対応)

通常通り 4/28-30、5/3-6
Zaif 公式発表ページ 休止(5/1-2は11時まで出金可) 通常通り 4/28-30、5/3-6
コインチェック 公式発表ページ(未発表) 不明 不明 不明
DMM bitcoin 公式発表ページ

入金不可4/28-30、5/3-6(銀行によりクイック入金可)

出金予約限定5/2 正午まで(以降は5/7着金予定)

入金通常通り

出金遅延

4/30、5/3-6
bitpoint 公式発表ページ

入金休止4/30、5/3-5/6(即時入金可)

出金5/2、5/8に対応

通常通り 4/30、5/3-6

日本円入金可能な取引所

bitFlyer、bitbankはGW期間中でも銀行によっては日本円入金、クイック入金が可能です。

また、bitpointとDMM bitcoinは銀行によってはクイック入金に対応します。

他の取引所は5/1、5/7に対応するなどの遅延、もしくは休止する取引所もあります。

日本円出金可能な取引所

日本円出金はどの取引所も、受付自体は行いつつも、5/1-2、もしくはGW明けの5/7-9に対応する、もしくは休止となる模様です。

仮想通貨の入出金が可能な取引所

仮想通貨の入出金に関しては通常通り行われる取引所が多い中、bitbankは多額出金についてはGW後対応の可能性について触れられており、DMM bitcoinは1日~数日の遅延が起こるとされています。

サポート窓口について

4/30、5/3-6にサポート窓口休止となっている取引所が多数です。

対応日程詳細不明の取引所

コインチェックはゴールデンウィークのサービス対応日程詳細を発表していません。

また、QUOINEXもCEO栢森氏のブログでの「暦通りの営業」としか発表されていないため細かい対応については不明です。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
12/10 水曜日
11:05
「ビットコイン・アフターダークETF」申請 夜間取引時間の高パフォーマンスに着目
ニコラス・ウェルスが米国夜間取引時間のみ仮想通貨ビットコインを保有する新たなETFを申請した。夜間の高リターン傾向に注目したものだ。ヘッジ型ETFも同時申請した。
09:50
プライバシー重視のステーブルコイン「USDCx」、Aleoのテストネットでローンチ
仮想通貨のステーブルコインUSDCを発行するサークルは、プライバシー機能を持つL1ブロックチェーンAleoのテストネットでUSDCxがローンチされたことを発表。ユースケースなどを説明した。
09:48
仮想通貨市場は政策待ち姿勢 ビットコインとイーサリアムに資金集中=Wintermute分析
Wintermuteの最新市場分析によると、仮想通貨市場は米FRBや日銀の政策決定を前に様子見姿勢を強めている。資金はビットコインとイーサリアムに集中し、レバレッジ水平は低位。先週金曜の急落後も市場は底堅さを保ち、質への選別が進む。レンジ相場継続の見通し。
09:05
プライバシー重視ブロックチェーン「Octra」、30億円規模のICO実施へ
完全準同型暗号技術を採用する仮想通貨プロジェクト「Octra」が2000万ドル規模のトークンセールを実施する。これまでも分散化重視で資金調達を行ってきた。
08:40
コインチェック、NACの新規取扱いを検討 NOT A HOTELとRWA領域で協業強化へ
コインチェックがNOT A HOTEL DAOの暗号資産NACの取扱い検討とRWA領域の協業強化を発表。NACの活用や共同サービスの開発方針について解説します。
08:20
「仮想通貨市場は次の10年間で最大20倍成長する可能性」Bitwise幹部
Bitwiseの最高投資責任者は、仮想通貨市場は次の10年間で10倍から20倍まで容易に成長する可能性があるとの見方を示した。ビットコインなどを例に挙げ、根拠を説明している。
12/09 火曜日
17:40
リミックスポイント、エネルギー事業の中期経営計画を発表 3年で営業利益3.7倍目指す
リミックスポイントが2027-2029年度の中期経営計画を発表。エネルギー・蓄電事業で売上高692億円、営業利益91億円を目指す。日本蓄電池と提携し系統用蓄電所7カ所を共同運営。同社は242億円超の仮想通貨も保有し、多角的な事業展開を推進。
15:52
補正予算の国会質疑で仮想通貨税制が議題に 国民民主党が質問、高市首相は「与党税調で検討中」と答弁
補正予算の国会質疑で暗号資産(仮想通貨)税制が議題に。国民民主党は雑所得として最高税率55%が適用される現行制度を見直し、分離課税化を要求。高市首相は税制改正大綱に基づき与党税調で検討を進めていると答弁した。
13:35
米XRP現物ETF、全期間で純流入を記録 約1459億円に到達
米XRP現物ETFが上場以来全期間で純流入を記録し、約1,459億円に到達。仮想通貨ETF史上2番目の速さで8億ドルを突破し、機関投資家の継続的な買いが続いている
13:20
カナダ税務当局、仮想通貨利用者の4割が未申告と推定
カナダ歳入庁が過去3年間で仮想通貨関連監査により1億カナダドル以上を徴収したが、2020年以降刑事告発は行われていない。同庁は仮想通貨プラットフォーム利用者の40%が未申告または高リスクだと推定している。
12:50
『ガス先物市場』、ヴィタリックがイーサリアム手数料を安定させるアイデアを披露
仮想通貨イーサリアムの共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏がガス代先物市場を提案した。将来の手数料をヘッジ可能にする構想であり、コミュニティ内で議論が活発化している。
12:00
XRPの買い方|おすすめ取引所と購入手順を図解【初心者向け】
暗号資産(仮想通貨)XRPの特徴から買い方、将来性、リップル社の最新動向や取引所の選び方も紹介します。ドナルド・トランプ次期米大統領の思惑やSECゲンスラー委員長交代による規制環境の変化、価格への影響を分析。
11:45
米大手銀行CEO、上院議員と仮想通貨市場構造法案を協議予定 ステーブルコインの利息付与に反対表明へ=報道
バンク・オブ・アメリカ、シティグループ、ウェルズ・ファーゴのCEOが9日、上院議員と会談し仮想通貨市場法案を協議する。銀行側はステーブルコインへの利息付与に反対し、仮想通貨分野での競争能力確保を求める姿勢だ。
11:23
テザーのUSDT、アブダビで「法定通貨参照トークン」認定範囲が拡大 9チェーン追加
テザーのUSDT、アブダビで法定通貨参照トークンの認定範囲を拡大。新たに9つのブロックチェーンで規制業務が可能に。USDC、USD1、RLUSDも承認済み。UAEがステーブルコイン規制拠点として台頭。
10:43
スイ(SUI)の買い方|元Meta開発者が手掛ける仮想通貨の将来性、おすすめ取引所
仮想通貨(暗号資産)スイ(SUI)の特徴や将来性、国内取引所での購入方法を初心者向けに詳しく解説します。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧