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米コインベース、仮想通貨4銘柄の新規上場を発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

4銘柄の新規上場

米国の大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースProは米時間26日、4銘柄の新規上場を発表した。取引開始に先駆け、Harvest Finance(FARM)、Fetch.ai(FET)、Paxos Standard(PAX)とPolymath Network(POLY)の入金受付を開始した。

流動性が基準を満たせば、取引は早くて日本時間28日午前1時より、対象区域で開始する見込み。従来の上場システム同様、まずはポストオンリー注文、リミットオンリー注文、そして全てのトレーディング機能と段階的に取引を開始する。

取引開始時点では上記4名柄と米ドルとテザー(USDT)建の取引ペアが提供される予定だ。

  • FARM-USD
  • FARM-USDT
  • FET-USD
  • FET-USDT
  • PAX-USD
  • PAX-USDT
  • POLY-USD
  • POLY-USDT

Harvest Finance(FARM)は同名のイールドファーミングプロトコル上のガバナンストークン。イーサリアム基盤のトークンで、Harvest Finance上でステーキングやイールドファーミング目的で活用することができる。

Fetch.ai(FET)もイーサリアムトークンで、同名の分散型機械学習プラットフォームのガバナンストークン。Paxos Standard(PAX)はイーサリアム基盤のステーブルコインで、Paxos Trust社がPAXトークンを裏付ける資産の管理を行なっている。

Polymath Network(POLY)もイーサリアム基盤のトークン。Polymathプラットフォーム上でセキュリティトークンの発行(STO)や取引を提供する。

取扱銘柄を拡大中

4月にはナスダックへの直接上場を果たし、一時期注目を集めたコインベースは上場後も、新規アルト銘柄の新規取り扱いのペースを緩めていない。

5月中旬にも、初の四半期決算を発表した際にも、Brain Armstrong CEOは脚光を浴びていたドージコイン(DOGE)など新たな「デジタルアセット」(仮想通貨)のオンボーディングを加速化させていくと発言。2021年には取扱銘柄は18種類拡大していた。

7月だけでもすでにClover Finance(CLV)やMask Network(MASK)、Rally(RLY)などの取扱いを開始している。

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