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イーサリアム、最高値を視野【CONNECTV・動画解説】

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

動画コンテンツ紹介

今回のCONNECTVでは、なぜ今イーサリアムが再び買われている状況にあるのかについて関連ニュースや関連データを参照しながらCoinPost代表 各務貴仁が動画で分かりやすく解説する。

動画の目次

  • イーサリアム価格上昇の材料1:ロンドン・ハードフォークで実施されたEIP1559
  • イーサリアム価格上昇の材料2:レイヤー2ソリューション Arbitrum ONEのメインネットローンチ
  • イーサリアム価格上昇の材料3:分散型金融(DeFi)の市場規模の拡大
  • 動画の視聴はこちら

    CONNECTV

    仮想通貨(暗号資産)メディアCoinPostと、幻冬舎「あたらしい経済」の2社で、仮想通貨・ブロックチェーン業界の注目ニュースや初心者向けの学べるコンテンツを解説するYouTubeチャンネル「#CONNECTV」。記事でわからないトピックを動画で毎日解説する内容をお届けしている。

    国内大手仮想通貨・ブロックチェーンメディアだからこそ可能な有益な情報を配信予定。今後は、国内外のさまざまなビジネスジャンルのキーパーソンと、仮想通貨・ブロックチェーン業界のキーパーソンがコラボレーションできる「場」の創出を目指している。

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    10:35
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    JPモルガンはステーブルコイン市場の2028年予測を5000億ドルとし、他社の1-4兆ドル予測を否定。決済利用は6%に留まり、主用途は仮想通貨取引と指摘。
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    ロビンフッドがOpenAI株式トークン化サービスを欧州で開始したが、OpenAIは提携を否定。テネフCEOは「トークン化革命」と強調するも、未上場株式の権利問題が浮き彫りに。
    09:16
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