WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

世界最大のマイニング会社BitmainもKYCシステム導入へ|業界の健全化が一歩前進

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

BitmainもKYC導入へ

世界最大のビットコインマインングとASICチップ開発会社であるBitmain社は、これまでなかった顧客確認=Know Your Customer(KYC)の導入を発表した。

これにより、ビットメイン社のマイニングマシーン等の購入時には、KYCが必須条件となった。

ビットコインマイニング会社は、プラットフォーム上で提供されるマイニングマシーンを使用するには、すべての顧客が完全なKYCが必要となると述べている。

なお、同社がKYCを導入した理由は、法令遵守とのことであり、BitMain社は、全顧客にKYCに関するメールを送っています。

Bitmain社は、KYCの手続きを”できるだけ早く”完了するように求めており、KYCを完了しない顧客は、サイトによってブロックされるか、購入を制限されます。

顧客は、名前、住所、身分証明書の種類、国民識別番号 などの個人情報をプラットフォームのポータルサイトに提出する必要があり、サイト自体の公開は、2018年8月24日00:00 UTCとなる予定だ。

Bitmain社は、今回提出され、集められた情報は顧客の許可なく、”権限のない第三者”には共有されないと付け加えています。

しかし、政府によって要求があった場合は共有されると述べている。

さらに、”認証のための購入制限”を設けています。

身分証明書情報の未提出またはKYC認証中の最大購入限度額

  • 国内ウェブサイト:30万円
  • 英語版ウェブサイト:0円

KYC認証が完了し承認された場合の最大購入限度額

  • 国内ウェブサイト:無制限
  • 英語版ウェブサイト:無制限

KYC認証が完了し、不承認の場合の最大購入限度額

  • 国内ウェブサイト:0
  • 英語版ウェブサイト:0

WhalePandaというツイッター上のインフルエンサーが以下のようにTwitter上にコメントしている。

IPOか政府の規制に関係しているか分からないが、このタイミングは興味深い。見た限り、顧客に証書を発行し、インセンティブを与えてまで、KYCを徹底するのは今までの記録をきれいにしたいことだろう

そして、Michaelというツイッターの住人は、以下のように面白半分で言っている。

近いうち、僕は古いS9を買うには、網膜とDNA認証を提供しないといけなくなるかもしれない

退役海軍Dominic Ratelle氏は、

今Bitmainからメールが届いて、KYC/AMLを行うと。これからプライバシーを守るために、セカンドマーケットで買わなくては。。。

Bitcoin [BTC] mining company, Bitmain introduces mandatory KYC

August 24, 2018 By Priya

参考記事はこちらから
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
09/03 木曜日
07:15
オンド、個別株の無期限先物解禁を米当局に要請
RWAトークン化大手のオンドが、個別株の無期限先物を米国内で解禁するようSECとCFTCに求めた。既存の証券先物規制で対応可能だとして、新規則の制定を不要と主張。
06:30
「ビットコイン、史上初のハッシュレート弱気相場に」トゥエンティワンCEOが指摘
テザー系ビットコイン保有会社トゥエンティワン・キャピタルのCEOが、ビットコインは史上初のハッシュレート弱気相場に入ったと指摘した。上場マイナーの多くがAI・HPC事業へ転換しており、投資家は採掘関連銘柄の収益構造の変化を見極める必要がある。
05:55
キャピタルB、アダム・バック引受で14億円増資 ビットコイン追加購入へ
キャピタルBは9月2日、ブロックストリームCEOのバック氏を引受先とする760万ユーロの増資を発表した。ビットコイン保有戦略の加速へ、資金は仮想通貨ビットコイン買い増しに充てられる見通しだ。
05:40
ハイパーリキッドのHYPEトークン、米仮想通貨指数ETFに初組み入れ
米ナスダックとCMEが算出する仮想通貨指数に連動するETF「NCIQ」にハイパーリキッドのHYPEトークンが初めて組み入れられ、組入比率3.3%で5番目に大きい構成銘柄となった。ビットコインの比率は78%から74.6%に低下。
05:00
ストラテジーCEO、「ビットコイン売却は戦略的取引」と説明
ストラテジーのフォン・リーCEOは2日、ブルームバーグの取材で、7,000BTCのビットコイン売却は配当資金確保のための戦略的取引だったと説明した。純負債はゼロとなり、財務基盤を強化した上で買い増しを継続する方針だ。
09/02 水曜日
17:30
ビットフィネックス証券、メタプラネット等株連動商品5種上場
ビットフィネックス証券が、ストラテジーやメタプラネットなどビットコイン財務企業4社の株価に連動する商品5種を上場。エルサルバドル規制下でリキッドネットワーク上に発行され、USDTやBTCでも取引できる。
15:50
TDコーウェン、ビットコイン年末目標9万7500ドルに下方修正=報道
TDコーウェンのアナリスト、ランス・ビタンザ氏がビットコインの年末目標を9万7500ドルに下方修正。ストラテジーの目標株価も260ドルに引き下げる一方、ストライブには33%の上値余地を示した。
14:50
ラザルス関連ウォレット、ハイパーリキッド経由で3000万ドル超を移動
北朝鮮の国家支援ハッカー集団ラザルスに関連するウォレットが、分散型取引所ハイパーリキッド経由で3,000万ドル超を移動していたことが判明した。トランプ政権がハイパーリキッドの米国導入を検討する中、パーミッションレス構造の規制リスクが改めて浮き彫りとなった。
14:15
ビットコイン、監査性・所有分布などで高評価 主要3銘柄の分散性調査
アーク・インベストとグラスノードの共同レポート「The Decentralization Spectrum」を紹介。ビットコインは監査性や所有分布など複数の指標でイーサリアム・ソラナより高評価となった比較結果を解説する。
13:47
リミックスポイント、保有中のアルトコイン4銘柄を全売却
リミックスポイントが保有するイーサリアムやソラナなどアルトコイン4銘柄を全て売却したことを報告した。売却後の保有暗号資産はビットコインのみとなり、売却益は2027年3月期第2四半期に計上される見通しだ。
13:25
テレグラム、「グラム・ウォレット」を一部に先行提供
メッセージアプリのテレグラムが自己管理型「グラム・ウォレット」を一部ユーザー向けに先行公開。数週間で10億人超のユーザーに向けて拡大予定だ。
13:15
エセナ、金融アプリ「Ethena Pay」をローンチ開始
エセナは、ノンカストディアル型金融アプリのエセナ・ペイのローンチを開始。決済レイヤーには仮想通貨アバランチのブロックチェーンを採用した。
12:50
仮想通貨SHXがビットトレードに国内初上場、決済トークンの仕組みと買い方
ストロングホールドが発行する仮想通貨SHXを、ビットトレードが国内で初めて取り扱う。決済インフラ企業のトークンという成り立ち、1000億枚固定の供給設計、市場の現在地まで、投資判断に必要な材料を中立に整理した。
10:34
HYPE保有企業ハイパーリキッド・ストラテジーズ、増資枠を2倍超に拡大
HYPE保有企業ハイパーリキッド・ストラテジーズ(Nasdaq:PURR)は9月1日、Chardanとの株式引受契約を改定し、増資枠を10億ドルから25億ドルへ拡大。1株12.02ドル未満の発行には上限も設けた。
10:15
G20財務相会合、デジタル資産の経済成長寄与認める
G20財務相・中央銀行総裁会議は9月1日、デジタル資産を含む技術革新が経済成長を後押しすると声明で明記し、規制整備を進める方針を示した。デジタル資産市場の環境整備が進む可能性がある。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧