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WisdomTree、イギリスでビットコインとイーサリアムETP上場承認を取得

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

米国に先立ってイーサリアムETP承認

米資産管理会社WisdomTree(ウィズダムツリー)は、仮想通貨ビットコインとイーサリアムの現物ETP(上場取引型金融商品)をロンドン証券取引所に上場する承認を英金融当局から受けた。

ETPとは、上場投資信託(ETF)や上場投資証券(ETN)といった商品の総称で主に欧州の証券取引所で取り扱われる。

WisdomTreeの2つのETPは5月28日に上場する見込みだ。特に、イーサリアムのETPは米国に先立ち、イギリスで上場することになる。

WisdomTreeの欧州責任者アレクシス・マリノフ氏は発表で、「当社の仮想通貨ETPの目論見書がFCAに承認されたことは、業界および資産クラスへのエクスポージャーを求める英国のプロ投資家にとって大きな前進だ。英国を拠点とするプロの投資家は、これまで海外の取引所を通じて仮想通貨ETPに投資することができたが、まもなくより便利なアクセス・ポイントを手に入れることになる」と述べた。

また、同氏は「英国を拠点とするプロの投資家の多くは、規制の制限や不確実性のためにビットコインやその他の仮想通貨銘柄へのエクスポージャーを得ることができなかったため、FCA承認は資産クラスの機関投資家の採用拡大につながる可能性がある」と付け加えた。

WisdomTreeは米国で「BTCW」というティッカーのビットコイン現物ETFを提供している。

なお、現在米SECはイーサリアムの現物ETFの審査を進めている状況で、近いうちに承認されると期待されている。

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