WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

金融庁、投資家保護のためICO投資を制限:金商法を改正か

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

金融庁がICO規制のため金商法、資金決済法を改正か

金融庁が、投資家保護のためICO規制に取り組む姿勢を見せた。

1日に時事通信社は、金融庁が独自通貨を販売する事業者に登録を義務付ける方針であると報道した。

現在、ICOでは海外を中心に詐欺まがいの案件が横行しており、個人投資家がトラブルに巻き込まれるケースも多々報告されている。同局は、投資家保護を図るべく、新たにICOを行う事業者に対し登録制を設ける方針で、”来年の通常国会に金融商品取引法、資金決済法の改正案の提出を目指す(ニュース原文)”とのことだ。

さらに、不正確な情報を意図的に流して仮想通貨の価格を不当に釣り上げるような行為に対しても金商法で禁止条項が盛り込まれる方針だ。

金融庁の介入により、日本人投資家がICO投資に参加する機会が制限されることは必至だ。しかし、規制当局が許可したプロジェクトが明確化されることで、長期的には投資家が不利益を被るリスクを低減することに繋がるだろう。

CoinPostのLINE@

スマートフォンへの「プッシュ通知」で、相場に影響を及ぼす重要ニュースをいち早く知らせてくれるLINE@。大好評につき、登録者5,000名突破しました。

▶️本日の速報をチェック

CoinPostの関連記事

ICOなどの仮想通貨規制に対し、「金商法」ベースに検討|金融庁 第10回 仮想通貨研究会
仮想通貨規制に関する第10回討議では、配当を出すICOなどに関して金融商品として扱い、有価証券同様「金融商品取引法」に基づく登録制の導入や、プロの適格投資家に対象を限定する案を検討した。
金融庁認定後初となる大きな動き 仮想通貨取引所が自主規制案に基づく「取引ルール変更」を実施
金融庁公認の規制団体JVCEAが定めたレバレッジに関する自主規制案に基づき、正規仮想通貨交換業者「DMM Bitcoin」が新たな取引ルールを適用する。今後の自主規制ルールによって日本の取引所がどのように変化するか、注目すべき自主規制案をまとめた。
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/28 水曜日
09:40
アーサー・ヘイズ、AI計算資源の先物設計図を公開 FLOPで算出する価格が基準
アーサー・ヘイズ氏が、AIの計算資源を対象とする先物と無期限先物の設計図を公開した。同氏主導の仮想通貨FLOPのネットワークで算出する価格を基準とし、証拠金と損益をドル建てとする仕様案だ。
08:22
ジーキャッシュ共同創設者、ブロック報酬の配分方法で新提案
仮想通貨ジーキャッシュの共同創設者は、ブロック報酬の8%のコミュニティ向け助成金(ZCG)への配分を終了することを提案。提案の背景などを説明した。
07:55
米ヴァンエック、ビットコイン2%組み入れの複数資産ETFを提供開始
米資産運用会社ヴァンエックが27日、株式や債券、実物資産にビットコインを組み合わせたアクティブ運用型ETFを立ち上げた。ビットコインの目標配分は2%で、上場投資商品(ETP)を通じて投資する。
07:20
米CFTC、ポリマーケットを再調査 米国ユーザー排除の遵守を疑問視か
米CFTCが、仮予測市場ポリマーケットが2022年の和解で約束した米国ユーザーの排除を守っているか、再び調べていることが分かった。所在地の判定の仕組みや米国での広告活動も対象となっている。
07:05
資産運用大手ジャナス、ナスダック100連動ファンドをトークン化で発行
英資産運用大手Janus HendersonとRWAプロトコルCentrifugeが27日、ナスダック100指数に連動するトークン化ファンド「JQQQ」を発行した。ステラ上のみで発行され、ファンドの持ち分を担保に使える可能性があるという。
06:35
米財務長官「米中技術競争で仮想通貨がドルの優位性を強化」=報道
ベッセント米財務長官は27日、リップル主催のSwellでデジタル資産(クリプト)がドルの優位を強化するとの考えを示した。米中の技術競争やステーブルコインの普及を根拠に挙げている。
05:55
米ロビンフッドの仮想通貨取引収益が前年比55%減、予測市場収益は6倍超に
米ロビンフッドの第3四半期の仮想通貨売上高は前四半期比20%増の1億2,000万ドルだった。ロビンフッド・チェーンの寄与を除いた仮想通貨取引の売上高は6%減で、仮想通貨売上高は前年同期比では55%減となった。
05:40
米BNY、XRPの保管に対応開始 リップルと貿易金融トークン化を進める方針
リップルと米金融大手BNYは27日、協業の拡大を発表した。BNYの機関投資家向けデジタル資産保管サービスが仮想通貨XRPとステーブルコインRLUSDの保管に対応し、両社は貿易金融のトークン化も進める方針だ。
10/27 火曜日
21:50
マイクロソフトやIBMなど計26社が株式トークン化に反対、OKXとICEの計画めぐり
仮想通貨取引所OKXとICEの合弁会社OKXICEが計画する株式のトークン化取引に、IBMなど4社が新たに異議を申し立てた。反対した企業は計26社となった。異議が出た銘柄はOKXICEでは取り扱えなくなる。
19:40
自民ブロックチェーン推進議連、米国視察を報告 DeFiや予測市場を議論
自民党ブロックチェーン推進議連が第37回会合で、8月の米国視察を報告した。SEC・CFTCなど米当局の姿勢や予測市場の扱いを共有し、JBAはDeFiの法的位置づけや仮想通貨の「電子的財産権」明確化を提言した。金融庁の検討状況も紹介。
16:30
ギャラクシーデジタル、「ビットコインに好ましい状況」と強気見解
米ギャラクシーのリサーチ責任者が、ビットコインは底を打ち蓄積の好機だとの独自見解を披露した。一方で、50週線割れなど強気な見方が変わる条件も示した。
16:00
米CFTC、仮想通貨取引所の任意登録を推進
米CFTCのセリグ委員長が26日、仮想通貨取引所が任意で連邦登録できる制度の整備を進めているとXで明らかにした。議会が停滞する中、デリバティブ市場に近い保護を取引所にも広げる狙いだ。28日にはAI取引の初フォーラムも開く。
13:55
BNBスタンダード、世界最大のBNB財務企業としてナスダックでオープニングベル
BNBトレジャリー企業のBNBスタンダード(BNC)がナスダックでオープニングベルを鳴らした。社名変更と新CEO就任を記念した式典にはバイナンス創業者のCZ氏も登壇し、BNBチェーンの成長を振り返った。
12:50
米通貨監督庁、決済用ステーブルコインへの参入を銀行に呼びかけ
米OCCがコミュニティ銀行にステーブルコイン関連機能の開発検討を呼びかけた。ジーニアス法関連規則では間接的利回りの障壁となる項目が削除され銀行業界からは懸念も出ている。
11:25
イーサリアム財団「プライバシーとセキュリティは切り離せない機能」
イーサリアム財団は、プライバシーを向上させるウォレットツールを支援する意思を示した。攻撃や不正流出の事案に言及し、プライバシーとセキュリティは切り離すことはできないと強調している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧