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イーサリアム設立者ヴィタリック氏「チェーン分岐しない場合、アップグレードと呼ぶべき」|投資家不安を取り除く呼称を強調

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ヴィタリック氏:チェーン分岐しない場合、アップグレードと呼ぶべき
イーサリアム設立者ヴィタリック氏は、ハードフォークとアップグレードの違いについて言及。投資家の不安を取り除く呼称にすべきであるとの見解を示した。

ヴィタリック氏:チェーン分岐しない場合は、ネットワーク・アップグレードと呼ぶべき

イーサリアム共同設立者のヴィタリック氏はツイッター上で、「イーサリアムコミュニティのIMOは、Zcashがこれまでアップグレードという言葉を利用していたように、コンスタンティノープルのようなチェーンが分岐しないものは、フォークではなく、ネットワーク・アップグレードと呼ぶべきだ」と述べた。

イーサリアムは、待望の大型アップグレード「コンスタンチノープル」を今月1月16日(水)前後に予定している。このアップデートには、イーサリアムがハードフォークを利用してシステムのアップグレードを行うため、通貨分裂するのではないか、また通貨価格が下落するのではないか、など投資家が不安になっていた事例を挙げている。

11月にビットコインキャッシュもアップデートを発表した結果、アップデート内容で意見の食い違いがおき、通貨の分裂が発生していた。

ブロックチェーンのアップグレードには、複数のやり方があるが、アップグレードを行なった新しいチェーンに分岐する方法が多く利用される。しかし、基本的にはそのアップグレード内容にコミュニティの意見の対立が発生しない限り、チェーンが分岐した状態で両立することはなく、通貨の分裂は発生しない。一時的にフォークするが、一つのチェーンに収束する形を指している。

よって、投資家の中で混合しやすいハードフォークを「通貨分裂(または新通貨誕生)」と「アップグレード」で明確に言葉で分け、後者は「システム・アップグレード」と呼ぶべきであるとヴィタリック氏は述べている。

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