はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

NY市「ブロックチェーン・センター」オープン|マイクロソフトやIBMとも提携

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ニューヨーク市経済開発公社が「ブロックチェーンセンター」をオープン
ニューヨーク市経済開発公社は、起業家やイノベイターのビジネスサポートを目的とする「ブロックチェーン・センター」をオープンした。マイクロソフトやIBMといった大手企業とのパートナーシップも締結していることが明らかになった。

ニューヨーク市経済開発公社(NYCEDC)が「ブロックチェーンセンター」をオープン

米ブルームバーグ誌の報道によると、ニューヨーク市の経済成長促進を目的とした機関である、ニューヨーク市経済開発公社(NYCEDC)は、今月の10日に、「ブロックチェーンセンター」をオープンした。

起業家やイノベイターのビジネスサポートを目的とし、ブロックチェーンによるニューヨーク市の経済発展を目指しているという。

以下は、それに関連したNYCEDC公式アカウントのツイートである。

NYCEDCによると、ベンチャーキャピタルの「Future\Perfect Ventures」、ブロックチェーン企業団体「Global Blockchain Business Council」とのパートナーシップを締結しており、共同でセンターを運営する。

また、テック巨人のマイクロソフトとIBMも当センターのパートナーシップに入っていると、「Future\Perfect Ventures」の責任者Jalak Jobanputra氏によって明かされている。

既に、ニューヨーク市からは10万ドル(≒1085万円)の資金を調達しており、今後もパートナーシップ等を通し資金を集める予定としている。

NYCEDCの経営戦略責任者のAna Arino氏は、今回のセンター発足について、ブルームバーグの取材に対し「長期的な目線でみている」と述べており、また、以下のようにも発言している。

ブロックチェーンは黎明期にあるテクノロジーなので、今後どのような発展を遂げるのか正確な予想は出来ない。しかし、大きな可能性を秘めている以上、その機会を活かしていきたい。

また、NY市は今秋にもブロックチェーンのテストを行う可能性があるとも報じられている。

今後は、ニューヨーク市で様々な場面におけるブロックチェーンの活用がみられるかもしれない。

そこにおいて「ブロックチェーン・センター」はどのように機能していくのか、さらなる期待が集まっていくだろう。

▶️本日の速報をチェック

CoinPostの関連記事

金融の中心地ニューヨーク、米国初の「仮想通貨タスクフォース」を設立|仮想通貨業のビットライセンスに変化は
米NYで可決した「仮想通貨タスクフォース設立法案」に基づき、米国初となるデジタル通貨・ブロックチェーン専門の研究チームが結成された。取引所など仮想通貨関連業者などに拘る「ビットライセンス」への影響も考察。
米初の仮想通貨を定義する法案が国会へ提出|有価証券とは異なる動きへ
米時間木曜日、米国会下院議員Warren Davison氏とDarren Soto氏は『トークン分類法』という米国初仮想通貨を法的に定義する法案を正式に提出した。最大の特徴は、仮想通貨を有価証券から分離させること。この動きは、全体仮想通貨業界に極めて良い知らせと期待されている。
CoinPostのLINE@

スマートフォンへの「プッシュ通知」で、相場に影響を及ぼす重要ニュースをいち早く知らせてくれる「LINE@」の登録はこちら。大好評につき、登録者10,000名突破。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
02/20 金曜日
09:31
コインベースCEO、量子コンピューター脅威は「解決可能な問題」
コインベースCEOのブライアン・アームストロング氏が量子コンピューターの脅威を否定。同社は専門家評議会を設置し、主要ブロックチェーンとともにポスト量子暗号への移行計画を推進している。
08:20
米SEC、複数銘柄型仮想通貨ETFに2月26日の判断期限
米SECは、T.ロウ・プライスが申請するビットコインやイーサリアム、XRPなど複数銘柄を対象とした仮想通貨ETFに対し、2月26日までに最終判断を下す見通し。伝統的金融大手の参入による市場全体の流動性拡大が期待される。
07:42
ウォーレン米上院議員、仮想通貨業界への救済措置を禁じるよう財務省へ要請
仮想通貨懐疑派のウォーレン米上院議員は、仮想通貨市場の暴落時に公的資金を用いた救済を行わないよう、ベッセント財務長官らに書簡で要請。トランプ大統領一族が関与するWLFIへの利益供与を懸念し、国民負担の回避を強く求めている。
07:05
ロビンフッドL2のテストネット、1週間でトランザクション数が計400万件に
仮想通貨などの投資サービスを提供するロビンフッドのCEOは、ロビンフッドチェーンのパブリックテストネット上でローンチ後の1週間に計400万件のトランザクションが行われたことを公表した。
06:55
エリック・トランプ、ビットコイン100万ドル到達の予測を維持 冬相場でも強気姿勢崩さず
トランプ米大統領の次男エリック・トランプ氏がCNBCの取材でビットコインが100万ドルに到達するとの予測を再表明し、現在の市場のボラティリティを肯定的に捉える見解を示した。
06:22
米プロシェアーズ、ステーブルコイン準備金資産に特化したETF「IQMM」を上場
米プロシェアーズがステーブルコインの準備金要件を満たす資産に投資するETF「IQMM」を上場。ジーニアス法に準拠し、短期国債を中心に運用することで発行体の流動性管理を支援。
06:00
米CMEグループ、仮想通貨先物・オプション取引の24時間365日対応を5月末より開始予定
機関投資家の需要拡大が背景に 米CMEグループは2月19日、公式プレスリリースにて、同社の規制された仮想通貨先物・オプション取引を2026年5月29日より24時間365日体制で…
05:40
米政権側が銀行に限定的利回り容認を要求も合意至らず、仮想通貨法案をめぐる3回目協議
ホワイトハウスは2月20日、仮想通貨業界と銀行業界を集めた第3回非公開協議を開催した。ステーブルコインの利回り規制をめぐる交渉は前進したものの、最終合意には届かなかった。
02/19 木曜日
18:00
仮想通貨関連株・IPO銘柄一覧|上場予定の注目企業10社を解説
仮想通貨企業のIPOが急増、2025年の調達額は前年比40倍の140億ドルに。Circle・BitGoなど上場済み企業とKraken・Ledgerなど今後のIPO候補10社を一覧で紹介。仮想通貨関連株の買い方も解説。
16:51
SEC委員長、「イノベーション免除」など仮想通貨規制の具体策を発表
SECのアトキンス委員長がETHDenverに登壇し、「イノベーション免除」制度の導入やCFTCとの規則調和など仮想通貨規制の具体的方針を発表。価格回復目的の規制変更は否定した。
14:45
イーサリアム財団、2026年の開発方針を発表 処理能力・利便性・安全性を強化
イーサリアム財団は2026年の開発方針を発表。「スケール」「使いやすさの向上」「安全性強化」の3チーム体制に再編し、処理上限100M超や次期アップグレード「Glamsterdam」の実現を目指す。
14:05
コインベースのL2「Base」、OP Stackから独自統合スタックへ移行
コインベース支援のイーサリアムL2「Base」が、OptimismのOP Stackから独自統合スタックへの移行を発表した。開発サイクルの倍速化やコードベースの簡素化を目指す一方、OP仕様との互換性は当面維持する。
14:04
「トランプ相場は終わった」Animoca Brandsのヤット・シウ会長、実用トークンへの回帰を訴える|独占インタビュー 
Animoca Brandsのヤット・シウ氏がCoinPostの独占インタビューに応じ、トランプ相場依存の危険性や実用トークン「PAN」概念、AIと仮想通貨を組み合わせた新サービス「Animoca Minds」などについて語った。
13:36
FRB論文、予測市場カルシの予測精度がウォール街の専門家に匹敵
FRBのスタッフ論文が予測市場カルシを高評価。2022年以降の全FOMC会合でFF金利予測が完全的中を達成し、CPI予測でもブルームバーグ・コンセンサスを上回るなど、ウォール街の専門家に匹敵する予測精度が示された。
13:00
「AIデータセンター事業の迅速な拡大を」ライオット株主が要請
上場マイニング企業ライオットの株主スターボード・バリューがAI・HPC事業加速を要請。既存の電力インフラを活用することで大幅な利益創出が期待できると試算した。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧