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リミックスポイント、株式希薄化を伴わない仮想通貨購入方針を決議

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

株式希薄化を回避

株式会社リミックスポイントは10月23日、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)を購入する目的で新株予約権を含む株式を発行しない方針を決議した。

この方針は2026年6月開催の定時株主総会まで継続される。

同社は今後、仮想通貨を追加取得する場合、手元資金等を活用するなど、株式の希薄化を伴わない方法を検討している。

株式希薄化とは、新株発行により既存株主の持株比率が低下することを指す。今回の方針は、既存株主への影響を考慮したものと見込まれる。

直近の購入状況

今回の方針発表に先立ち、リミックスポイントは10月に5回にわたってビットコインを追加取得していた。

  • 10月3日:18.54BTC(3.3億円)
  • 10月7日:2.66BTC(0.5億円)
  • 10月8日:3.22BTC(0.6億円)
  • 10月10日:4.29BTC(0.8億円)
  • 10月14日:2.86BTC(0.5億円)

これらの購入資金はすべて、第25回新株予約権の行使によって調達された資金が充てられており、10月14日時点での保有量は1,382BTC(227億円相当)となっている。

さらに同月には、米ビットワイズが提供する「ビットコイン・スタンダード・コーポレーションズETF」に新規採用されている。

関連:リミックスポイント、米ビットワイズのBTC保有企業ETFに新規採用

同ファンドは1,000BTC以上を保有する上場企業に投資するもので、現在70社以上の企業が組み入れられている。ビットコイン保有量に基づいて加重され、トップ5にはストラテジーやマラ・ホールディングスなどが含まれる。

関連:ビットコインを保有する上場企業ランキング|日本・米国の注目企業を解説

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