はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

イーサリアム技術者カンファレンス「EDCON」がシドニーで開催 2019年4月8日-14日

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

シドニーで開催「EDCON2019」
年に一度行われるイーサリアム技術者カンファレンス「EDCON」がシドニーで開催されます。100名を超えるコア開発者や創業者を交流するチャンスも!是非ご参加ください。CoinPostもメディアパートナーとして参加させていただきます。

シドニーで開催「EDCON2019」|2019年4月8日-14日

EDCON年に一度行われるイーサリアム技術者カンファレンスで、イーサリアム・コミュニティの世界規模でのコミュニケーション・インタラクションの加速、また、イーサリアム・エコシステム開発を勢い付けることが狙いです。

回を追うごとに、その影響力を増しているEDCONは、今年、さらなるスケールへと変貌を遂げます。

EDCON Week」として、以下のプログラムが実施されます。

(1)EDCONハッカソン(4月8日-10日)

このハッカソンは「EDCON Week」最初のプログラムとなっています。トピックは、シャーディング、PoS、クライエント、プラズマ、チャンネル、SNARKなどなど。

(2)EDCONカンファレンス(4月11日-13日)

コアイーサリアム開発者チームが集結し、イーサリアムのリサーチ状況や技術などの最新情報について語られます。また、トレンドや現在取り組むプロジェクトやアプリケーション、コミュニティの促進、今後の開発計画など、彼らの篋底に秘めたアイデアが明かされます。

(3)EDCON “Having Fun” Day(4月14日)

アウトドアイベントが行われ、カジュアルにコミュニティ・メンバーと交流することができます

また、一週間に渡るハッカソンやトークセッションの疲れを癒すこともできます。

現時点で決定している、アウトドア・イベントの参加者:(参加者は今後も追加されます)

過去に開催され大きなインパクトを与えた「EDCON」

「EDCON 2017」:フランス、パリ最古のビジネススクール「ESCP Europe」にて開催(1月17日-18日)

「EDCON 2018」:カナダ、トロントにあるライアソン大学にて開催(3月3日-5日)

EDCON 2019」では、1,000人以上に及ぶ参加者と、100人を超える世界中の創業者や開発者と出会うチャンスが、あなたを待っています。是非ご参加ください!

詳細については、公式サイトをご参照ください。また、EDCONはスポンサー、メディアパートナー、コミュニティパートナーを募集しています。

興味をお持ちの方は、「contact@edcon.io」まで、ご連絡ください。

EDCONチャンネルのフォローは下記リンクから。

▶️本日の速報をチェック
CoinPostのLINE@

スマートフォンへの「プッシュ通知」で、相場に影響を及ぼす重要ニュースをいち早く知らせてくれる「LINE@」の登録はこちら。大好評につき、登録者11,000名突破。

CoinPostの関連記事

楽天のブロックチェーンへの取り組み、仮想通貨取引所「みんなのビットコイン」についても言及
楽天株式会社、執行役員の久田氏が31日に行われたカンファレンスに登壇し、同社のブロックチェーン技術に関する取り組みや、同社傘下の取引所「みんなのビットコイン」にも言及。
スクウェア・エニックス「ブロックチェーン技術の応用」に高い関心|大手メーカーのdAppsゲーム参入が実現した場合、仮想通貨業界にも追い風
国内最大手ゲームメーカーがブロックチェーンに高い関心を示していることがわかった。ブロックチェーンゲーム参入が実現すれば、dApps領域と親和性の高い通貨に巨大な実需が生まれるため、日本の仮想通貨市場にとって大きな追い風となるだろう。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
12/24 水曜日
05:35
米アリゾナ州、仮想通貨免税法案を提出
米国アリゾナ州で仮想通貨を州税から免除する法案が提出された。連邦レベルでは200ドル未満のステーブルコイン取引を非課税とする超党派法案の草案が発表された。
12/23 火曜日
18:30
CircleのStableFXとは?外国為替をステーブルコインで効率化する戦略を読み解く
1日1,400兆円超のFX市場に、Circle社がステーブルコインで挑む。StableFXの仕組み・強み・日本円ステーブルコインJPYC採択の背景まで、戦略を読み解きます。
18:16
ビットコイン、インフレ調整後の購買力ベースでは10万ドル突破せず=Galaxy分析
ギャラクシー・デジタルの研究者がインフレ調整後、ビットコインは「真の10万ドル」に未達と指摘。しかし日本の投資家は円安効果により米国投資家を大きく上回る実質リターンを獲得。円キャリートレードの典型例を分析。
18:00
edgeX(エッジエックス)とは?エアドロップ情報・使い方を解説
edgeX(エッジエックス)は累計取引高5,900億ドル超の永久先物DEX。独自トークンの発行やエアドロップも予定されています。本記事では特徴や使い方、流動性提供の方法、手数料・リスクまでわかりやすく解説します。
18:00
SBIホールディングス株式会社、次世代金融カンファレンスMoneyX 2026の企画・運営として参画決定
SBIホールディングスが、2026年2月27日にザ・プリンスパークタワー東京で開催される次世代金融カンファレンス「MoneyX 2026」に共催企業として参画。通貨のデジタル化と社会実装をテーマに開催される。
15:46
予測市場カルシ、BNBチェーンでの入出金サポートを開始
CFTC規制下の予測市場カルシがBNBチェーンの入出金に対応。BSCユーザーはブリッジ不要で直接アクセス可能に。予測市場業界は2025年に急成長、取引高は400億ドル規模へ。
14:34
ソラナ財団、手数料代行サービス「Kora」を発表 SOL不要で取引可能に
ソラナ財団が12月23日に発表した「Kora」により、ユーザーはSOLを保有せずにUSDCなど任意のトークンで取引手数料を支払えるようになる。手数料代行の仕組みと応用例を解説。
13:15
仮想通貨ウォレット狙う情報窃盗マルウェア「Stealka」検出=Kaspersky
Kasperskyが仮想通貨ウォレットなどを狙う高度マルウェア「Stealka」を報告した。海賊版ソフトなどに偽装し100種類以上のブラウザやウォレットを標的に。被害を防ぐ対策も解説。
12:39
ビットコイン採掘者の降伏、価格底打ちのシグナルか=VanEck分析
資産運用会社VanEckは、ビットコインのハッシュレートが4%低下したことについて、価格底打ちを示唆する強気シグナルと分析。過去のデータでは180日後に77%の確率で価格上昇。ただし一部専門家は慎重な見方も。
12:16
ビットポイント、P2P.orgを含む3社連携 法人向けETH活用支援を強化
SBIグループのビットポイントジャパンが世界最大級のステーキング企業P2P.orgと連携。東証上場のDef consultingが進めるイーサリアムトレジャリー戦略を、グローバル基準の技術で支援する体制を構築した。
10:50
メタプラネットの臨時株主総会、5議案を全て承認
仮想通貨ビットコイン財務企業メタプラネットは、同日開催した臨時株主総会で5つの議案が全て承認されたことを発表。優先株式の定款変更や発行に対する承認が特に注目を集めている。
10:31
米最大取引所コインベース、予測市場事業強化へ新興企業を買収
米仮想通貨取引所最大手コインベースが予測市場スタートアップThe Clearing Companyを買収。2026年1月完了予定。予測市場は2030年までに1兆ドル規模に成長する見込みで、コインベースは「Everything Exchange」構想の実現を加速させる。
09:42
バイナンス、2023年和解後も疑わしい口座の約212億円移動を防げず=FT報道
英紙FTは、バイナンスが2023年和解後も疑惑口座による1.4億ドルの取引を防げなかったと報道。13の口座が2021年以降17億ドルを移動。テロ資金調達との関連も指摘される中、バイナンスは「当時制裁対象ではなかった」と反論している。
09:40
ネットスターズ、羽田空港でUSDC決済の実証実験を近日開始へ
決済ゲートウェイのネットスターズが羽田空港第3ターミナルでUSDCによる店舗決済の実証実験を開始へ。QRコードを活用し、インバウンド旅行客がウォレットから直接支払い可能。加盟店は円建てで精算される仕組み。
09:30
XRP建て利回り商品「earnXRP」がフレアでローンチ、4〜10%の利回り目指す
アップシフト、クリアスター、フレアがXRP建て利回りボールト「earnXRP」を立ち上げた。XRP保有者が複雑な戦略を運用することなく利回りを得られる商品で目標利回りは4%から10%となる。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧