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イオレがビットコイン追加取得、累計保有量101BTC超に

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

累計保有量が101BTC超に

イオレは19日、12日から19日までの間に約1億6,640万円分のビットコインを追加取得したと発表した。購入枚数は約12.3965BTCで平均購入単価は約1,342万円となった。累計購入枚数は約101.565814BTCに達し、累計平均購入単価は約1,539万円となっている。

本取得は第14回新株予約権の行使進捗を受け、同社が推進する「ネオクリプトバンク構想」の初期トレジャリー運用の一環として実施された。足元の市場環境をリスク局面と判断し、過度なリスクを負わず安定的に保有量を拡大できるよう運用方針を最適化したという。中長期的な視点で最適なタイミングを捉えられる体制も整備した。

関連:イオレ、仮想通貨とAI融合のスーパーアプリ「Neo Crypto Bank」の詳細を発表

同社は2026年3月期中に120億円から160億円規模のビットコイン取得を目指している。取得したビットコインは速やかにレンディングを中心とした運用に投入し、当該事業の進捗については2025年第3四半期中に開示を開始する予定だ。

イオレは10月14日に次世代金融インフラ構想「ネオクリプトバンク」を発表し、仮想通貨の保有や決済、資産管理を統合したウェブ3領域のスーパーアプリを2027年度に公開する計画を明らかにしていた。資産保管、決済、運用機能を統合し、外部サービスとも連携する包括的なプラットフォームを目指している。

具体的な目標として、国内キャッシュレス決済市場の1%にあたる年間約4億回の決済回数、決済金額で1.2兆円の達成を掲げた。財務戦略では2026年から2028年にかけて段階的に拡大し、最終的に1.08兆円規模のバックアセットを構築する予定だ。

事業提携では、ハードウェア提供のスラッシュビジョンや国内最大規模の仮想通貨レンディングサービス「ビットレンディング」を運営するジェイキャムと連携。

10月にはアニモカブランズジャパンを含む4社との提携も発表し、ステーキングやレンディング、DeFiイールドファーミングなどの運用支援を受ける体制を整えた。

関連:ビットコインを保有する上場企業ランキング|日本・米国の注目企業を解説

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