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LINE NEXT、ステーブルコインウォレット「Unifi」を正式ローンチ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • USDTの預け入れや送金に対応
  • 限定期間中は最大年率8%のリワード

LINEアプリから利用可能

LINEヤフーグループのWeb3事業を担うLINE NEXT Inc.は9日、ステーブルコインウォレットサービス「Unifi(ユニファイ)」をグローバルに正式ローンチした。従来「Unifyプロジェクト」として開発が進められてきたサービスを、新名称で初めて一般公開する形となる。

Unifiは、LINEアプリ上で利用できるステーブルコインウォレットで、LINE・Google・NAVER・AppleなどのSNSアカウントでログインするだけでウォレットを開設できる。

仮想通貨の専門知識がなくても、ステーブルコインの預け入れ・保管・送金・決済をワンストップで行えるオールインワンプラットフォームとして設計されている。

また、LINE NEXTはこれまで個別に運営していたDapp Portal(分散型アプリポータル)とMini Dapps(LINEアプリ内の小型分散型アプリ)をUnifiプラットフォームに統合。

ゲームやSNS、コンテンツなどのアプリ上でUnifiウォレットを使った決済やミッション参加によるリワード獲得が可能になる。

関連:JPYC×LINE連携で日本円ステーブルコインを日常決済へ|MoneyX2026

年率最大8%のリワードも

ローンチ時点では、ドル連動の代表的なステーブルコインであるテザー(USDT)を優先サポートし、今後は順次対応銘柄を拡大する予定だ。

預け入れ額に応じた基本年率4〜5%の利息に加え、ローンチ記念の限定期間中は最大年率8%水準の利息が毎日付与される。預け入れ上限や解約手数料はなく、24時間365日自由に入出金できるため、短期運用でも収益が見込める点が特徴だ。

また、Unifiはノンカストディアル型ウォレットを採用しており、ユーザー自身が秘密鍵を管理する。シンガポールのDPTライセンスを保有するTriple Aのオフランプソリューションとも連携し、ステーブルコインを現金化して自身の銀行口座へ送金することも可能となっている。

関連:LINEでJPYC利用普及目指す、LINE NEXTとJPYCが協業検討

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