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DeFiデベロップメント、ソラナのデータプラットフォーム「State of Solana」をローンチ

この記事のポイント
  • ソラナの包括的な追跡をサポートするために設計
  • プラットフォームは拡張していく予定

ソラナの理解を推進

暗号資産(仮想通貨)ソラナ(SOL)の財務企業デファイ・デベロップメント(DeFi Development Corp.、Nasdaq:DFDV)は26日、データとリサーチのプラットフォーム「ステート・オブ・ソラナ(State of Solana)」をローンチしたことを発表した。

このプラットフォームは、投資家や開発者、エコシステム参加者が、リアルタイムにソラナの状態や成長を容易に追跡できるように設計。SOL価格だけでなく、ソラナを包括的に理解するための情報を提供することが開発の目的である。

ユーザーは、ソラナ上の市場、ネットワーク、ステーキング、エコシステムに関するデータを、1つのプラットフォームで閲覧できるようになると同社は説明。例えば、以下のような情報を掲載している。

  • SOLの価格・リターン・チャート
  • 日間と年初来のネットワークデータ
  • 他の主要ブロックチェーンとの傾向の比較
  • プラットフォームごとの利回り
  • ネットワークの状態
  • ステーキングとネットワークの経済データ
  • バリデータと分散性の指標
  • ネットワークのアップグレード
  • ソラナのトレンド

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開発の背景

今回のプラットフォームのローンチについてデファイ・デベロップメントは、ソラナに特化したリサーチやデータ、投資家教育へのアクセスを拡大するという同社の広範な取り組みを反映していると説明した。

そして、基盤のネットワークの透明性がより高くなれば、投資家が、資産とエコシステムを推進するファンダメンタルズをより理解できるようになると、ソラナの財務企業として考えていると述べている。

また、今後については、このプラットフォームの拡張を継続し、新たなデータセットや視覚化データ、リサーチツール、エコシステムの洞察を追加していく計画だと説明した。

同社の最高マーケティング責任者であるピート・ハミストン氏は、発表で以下のようにコメントしている。

我々は、なぜソラナが仮想通貨の中で非常に重要なネットワークの1つであると考えているかを説明することに多くの時間を費やしてきたが、この主張はSOL価格だけに限ったことではない。

ステート・オブ・ソラナは、投資家やエコシステム参加者に基盤のデータを自身で確認する手段を提供する。

利用状況や処理能力、ステーキング、ネットワークの経済、分散性、利回り、エコシステムの成長は全て、広範なソラナのストーリーを形作る要素である。我々は、これらの指標を1つの場所にまとめたかった。

なお、公式サイトやデータサイトによると、本記事執筆時点でデファイ・デベロップメントは約230万SOLを保有している。

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