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第11回『国際ブロックチェーン格付け』仮想通貨リップル(XRP)順位が2つ上昇、ビットコインは15位と現状維持

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

中国行政機関、11ヶ月連続でブロックチェーンランキングを公開
中国の行政機関であるCCIDのブロックチェーン研究所は、仮想通貨に関連する第11回「パブリックチェーン技術評価」を公表。リップルは前月比で2つ順位を上げ、ビットコインのランクは変動せず15位を維持した。

第11回「国際パブリックチェーンランキング」

中国の行政機関、北京情報センター(CCID)のブロックチェーン研究所は22日、第11回「国際パブリックチェーン技術評価指標」を公開した。

仮想通貨で使用されるブロックチェーンを“技術ベースで評価した指標”であり、中国政府、民間、教育機関に在籍する専門家によって評価が行われている。(矢印の左側は、前回評価値)。

今回のTOP3は、前回と変わらずEOS、トロン、そしてイーサリアムとなっている。

4位から10位は順に、BitShares、Nebulas、Ontology、NULS、GXChain、NEO、Steemとなっている。

XRP(リップル)は前月比で2つ順位を上げ、ビットコインのランクは変動せず15位を維持した。

      
プロジェクト名総合順位 詳細 総インデックス
基本技術 応用性 革新性
EOS

(イオス)

(特徴)

1位

→1位

103.7

→104.6

20.0

→20.2

26.9

→30.9

150.5

→155.7

Tron

(トロン)

(特徴)

2位

→2位

96.8

→99.7

24.6

→24.5

24.1

→22.4

145.6

→146.7

Ethereum

(イーサリアム)

(特徴)

3位

→3位

73.8

→78.0

29.0

→29.0

36.4

→35.8

139.2

→142.8

BitShares

(ビットシェアーズ)

(特徴)

5位

→4位

86.9

→86.5

13.9

→14.3

8.6

→9.9

109.5

→110.7

Nebulas

(特徴)

5位(NEW) 70.5 24.7 13.4 108.6
Ontology

(特徴)

6位

→6位

78.9

→77.8

23.0

→22.9

7.2

→6.9

109.1

→107.7

NULS

(特徴)

7位

→7位

75.4

→77.4

19.0

→19.3

12.6

→10.7

107.0

→107.4

GXChain

(特徴)

4位

→8位

82.3

→81.9

18.3

→18.1

12.2

→6.5

112.8

→106.5

NEO

(ネオ)

(特徴)

10位

→9位

69.1

→69.9

26.1

→26.0

9.6

→10.3

104.8

→106.2

Steem

(スチーム)

(特徴)

10位

→10位

85.1

→86.1

9.7

→9.7

10.1

→9.1

104.9

→104.9

Lisk

(リスク)

(特徴)

8位

→12位

65.7

→65.1

15.3

→15.2

26.0

→23.6

106.9

→104.0

Stellar

(ステラ)

(特徴)

15位

→13位

67.9

→69.5

20.7

→21.3

14.6

→11.0

103.1

→101.8

Bitcoin

(ビットコイン)

(特徴)

15位

→15位

43.6

→42.4

18.1

→17.8

42.9

→39.2

104.5

→99.4

Ripple

(リップル)

(特徴)

20位

→18位

71.8

→71.0

12.8

→12.7

10.1

→10.9

94.7

→94.6

Bitcoin Cash

(ビットコインキャッシュ)

(特徴)

27位

→31位

48.2

→46.9

21.6

→21.8

16.7

→13.4

86.5

→82.1

CCID公式ランキング

そのほか11位以下の銘柄は、CCID公式ランキングを参考にどうぞ。

パブリックチェーンとは
ビットコインのように非中央集権でオープンなP2Pネットワーク。 パーミッションレスかつトラストレスなネットワーク参加者が協力し合うことでブロックチェーンを管理、PoWやPoSなどで経済的インセンティブを得ることで成り立っている。

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