グローバル情報

2020年10月14日22時、BAND MainNetアップグレード（WenchangからGuanYu MainNetアップグレード）の実施に伴い、BANDの入出金一時停止を発表。また、アップグレード完了後、ネットワークが安定した時点で入出金を再開。

2020年10月14日、500万人を超えるユーザーに到達したことを発表。このマイルストーンは、300万人のユーザーマークに達してからわずか3か月で到達し、世界中の多くの人々がCrypto.comを日常生活のあらゆる側面での仮想通貨の採用を加速するリーダーとして認識している。

2020年10月15日17時、先物および無期限スワップ取引のための「ポジションを保持する際の切り替え可能なレバレッジ」機能の開始を発表。この機能により、ユーザーはポジションをクローズせずにレバレッジを切り替えることが可能となった。

2020年10月15日17時、先物取引のロックマージン最適化機能の提供開始に成功した後、無期限スワップ取引にも同機能をサポートすると発表。この機能により、ユーザーはポジションマージンを減らし、資金利用率を向上させることが可能。

2020年10月14日09時現在までの、テイカー取引量に基づいた上位10名の主要トレーダーを発表。条件を満たしたユーザーを対象にCROの付与が行われる。

2020年10月15日01時から2020年10月26日18時までの期間、チームの一員になり、条件を満たしたユーザーを対象にUSDT付与を発表。また、USDTは終了後7営業日以内に付与が行われる。

2020年10月14日、すべてのユーザーにより良い品質のサービスを提供するため、バングラデシュコミュニティの立ち上げを発表。

2020年10月14日23時、Fetch.ai（FET）トークンスワップのサポート開始を発表。これにより、FETの入出金が一時停止されたが、2020年10月15日01時から再開される。

2020年10月14日13時40分、NEAR（NEAR Protocol）上場に伴い、NEAR/USDT、NEAR/BTC、NEAR/ETHペアの取引を発表。また、2020年10月15日13時から出金対応。

2020年10月14日、Aave（AAVE）がDeFiSwapで利用開始を発表。ユーザーはNESTを交換し、NEST流動性プロバイダーになり、CROをステーキングする際に手数料を稼ぎ、利回りを最大20倍に高めることが可能。

MESSの実装は、重要かつ予測可能な方法で二重支払い攻撃を成功させるためのコストを引き上げ、組織にイーサリアムクラシックチェーンへの依存に自信を与える。MESSが攻撃の実行コストに与える影響は、大規模な攻撃を非現実的にするのに十分なほど大きく、取引所のような組織にリスク許容度を評価するための簡単な公式を提供し、実用的な時間枠内でETCをサポートし続けることが可能。

2020年10月14日11時迄、BTC/USDT契約取引では、過去24時間成約おおよそ10.1億米ドルであったことを発表。