グローバル情報

2022年6月29日17時にXT.comは、ADA、DOT永久契約上場を発表した。75倍レバレッジまでの取引が可能となる。

XT.comは、GALAXY定期登録を発表した。期間は2022年7月4日15時から2022年7月18日15時までとなる。総供給量は2,800,000,000,000 GALAXY、APYは175%を予定。

MEXCは、Interlay（INTR）上場を発表した。入出金は既に開始されており、USDTペアでの取引開始時期は2022年6月30日17時を予定。

XT.comは、5種類銘柄の取引イベント終了を発表した。当選者には報酬が配布された。

MEXCは、MARBLEX（MBX）上場を発表した。入出金は既に開始されており、USDTペアでの取引開始時期は2022年7月1日14時を予定。また上場を記念して、ステーキングイベントの開催を発表した。期間は2022年7月1日14時から2022年7月4日1時までとなる。期間中にMXとMBXをステーキングすることで、MBXで流動性を獲得することが可能となる。

XT.comは、KYCC、DINGOなどの7種類銘柄のウォレットアップグレードとメンテナンス完了に伴い、入出金再開を発表した。

2022年第1四半期のコミュニティのグラント受賞者を発表。また、第2四半期ノミネートを募集しており、第2四半期グラントのノミネートは、2022年7月11日に締め切られる。

1inchがEthereum Networkで総取引量$190Bを突破したことを発表。

dYdX V4（dYdXチェーン）に向けて、dYdXコミュニティはdYdXエコシステムの発展とDYDXトークンの実用性向上においてより大きな役割を担っていくこととなる。ガバナンスレポートで紹介された提案とdYdX Requestfor Comments（DRC）は、dYdXコミュニティがdYdXプロトコルの長期的な成功のために連携していることを示している。

2022年6月29日から2022年7月10日23時59分までの期間、「フォロー&RTキャンペーン」の開催を発表。開催に伴い、条件を満たしたユーザーを対象に特典付与が行われる。

2022年6月28日、NFTレンタルマーケットプレイス「Double Protocol」が提出したレンタルNFT規格「EIP-4907」が、Etherpad開発チームによる最終審査を通過し、ERC規格として承認されたことを発表した。本規格は、NFTの所有権と利用権を分離をすることができる。また、ゲーム、メタバース、会員カードなどのユーティリティNFTリースの開発・統合コストを大幅に削減し、NFTの流動性を高めることができる。

MEXCは、RAMP（RAMP）のトークンスワップ、リデノミネーション、LeverFi（LEVER）へのリブランディング計画をサポートすることを発表した。