はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

速報 デジタル人民元、5月にもテスト運用を開始=現地メディア

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

デジタル人民元が実用に

中国の中央銀行が発行するデジタル人民元(DC/EP)の最初の実用例として、東南部の蘇州市で5月にも公務員が受け取る手当の一部(交通費手当)をデジタル元で支給されることがわかった。まずは、一部の対象者と対象地域に限定して、テスト運用を行う。中国のニュースメディア『科创板日报』が関係者への取材内容として報じた。

4月中にデジタル人民元に対応するウォレットの整備を完了し、中国の4大国有銀行からそれぞれの公務員の口座に着金する予定だという。

デジタル人民元の実運用が開始される蘇州市は、中央銀行のデジタル通貨プロジェクトに関わる『重要実験都市』として指定されている。(政府の公式文書)

デジタル人民元の受け取りについては、専用ウォレットアプリをダウンロードする必要があるという。給付されるデジタル人民元は交通手当に当たるとしており、当初のテスト利用の範囲は、交通機関に限定されたものになる可能性が高いという。

同メディアの報道によると、中国の国民的決済アプリ『アリペイ(Alipay)』も、デジタル人民元の技術開発及び発行のプロセスに関わっている。現段階の資料では、ユーザーは4大国有銀行の口座を通じてデジタル人民元を受け取るとしているが、今後アリペイなど、一般的に普及するキャッシュレスアプリを通じた利用にも範囲が拡大する可能性がある。

デジタル人民元については15日、4大国有銀行に該当する『中国農業銀行』がデジタル人民元に対応するアプリのテスト版をリリースしたことが報じられている。

アプリのUIとして、デジタル人民元(DC)の両替、ウォレット管理や、即時送金トラッキングなどが明らかになった。

参考:科创板日报

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/27 水曜日
06:15
ETH・SOLトレジャリー企業2社、米ラッセル指数組み入れ予備リストに掲載
仮想通貨DAT上場企業シャープリンクとフォワード・インダストリーズが6月29日付でラッセル2000・3000指数に組み入れられる。ビットコイン以外の仮想通貨トレジャリー企業として初の事例とみられる。
05:50
トム・リー率いるビットマイン、先週3700億円相当ETH新規購入 今年最大規模の週次取得
ビットマイン・イマージョン・テクノロジーズは5月26日、先週111,942ETHを購入し、保有総数が539万枚超に達したと発表した。仮想通貨・現金を含む総保有資産は123億ドルに上る。
05:00
ストラテジー、2388億円相当転換社債買い戻し完了 先週はビットコイン新規購入なし
ストラテジーが2029年満期の転換社債15億ドルを約13.8億ドルで買い戻し、転換社債残高を82億ドルから67億ドルに圧縮した。年初来BTC利回りは13.3%に達した。
05/26 火曜日
17:20
ユニスワップを騙る偽サイトが約6360万円を詐取、グーグル広告を悪用し検索上位に表示
ユニスワップを模倣した偽サイトがグーグル広告を悪用し約40万ドルを詐取。オンチェーンアナリストb-blockが警告し、DeFiLlamaでの公式リンク確認を推奨している。
16:22
ビットコイン現物ETF流出加速、機関の売り圧力が再燃=分析
スイスブロックは5月26日、ビットコインETFの資金流出が加速し、独自リスク指数が高水準に達したと分析。機関投資家の売り圧力が再び市場を支配しつつあると警告した。
14:44
ハイパーリキッド、オフチェーンイベント対応の正規予測市場を新たに展開
ハイパーリキッドがオフチェーンイベント対応の正規予測市場を開始。バリデーターが投票でHIP-4市場の展開・決済を管理する新たな分散型の仕組みを導入した。
13:35
バイナンスCEO、イラン関連資金巡るWSJ最新報道に反論 「根本的な事実誤り」
バイナンスのリチャード・テンCEOは、イランの制裁対象者による同取引所経由の取引が、イラン革命防衛隊への資金提供につながったとする米ウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道に強く反論した。
11:25
テザー社、ジョージア政府とラリ連動型ステーブルコイン「GELT」発行を計画
USDTで知られるテザー社がジョージア政府と連携し法定通貨ラリ連動ステーブルコイン「GELT」の発行を計画している。ジョージアは米国と相互運用性のある規制整備を進めている。
09:55
仮想通貨などを狙った攻撃「TrapDoor」、セキュリティ企業Socketが警告
ソケットは、TrapDoorという攻撃が仮想通貨やDeFi、AI、セキュリティの開発者をターゲットにしていると警告。標的にはソラナ、スイ、アプトスのウォレットデータなどが含まれているという。
09:35
米議員、ビットコイン準備金の目標を供給量の5%と言及 6ヶ月以内の法制化促す
ビットコイン戦略準備金法案「ARMA」を提出したベギッチ米下院議員がFox Businessに、ビットコイン戦略準備金の目標として供給量の5%相当を言及。中間選挙前の6ヶ月以内に法制化が必要と警告した。
08:15
投資プラットフォーム『ムームー』、仮想通貨取引を米テキサス州に拡大
米ナスダックに上場するフートゥー・ホールディングス傘下の投資プラットフォーム『ムームー』は、仮想通貨取引サービスをテキサス州に拡大し、外部Web3ウォレットとの直接入出金機能を米国ユーザー向けに導入した。
07:10
米ビットコイン現物ETFが6日連続流出、アルトコインへのローテーションが鮮明に
米ビットコイン現物ETFは5月14日以降6営業日で計15.5億ドルが流出した。2026年の累計純流入はファーサイド集計で5.36億ドル、SoSoValue集計で4.74億ドルまで縮小。アナリストは「機関投資家の需要は消えておらず、アルトコインETFへのローテーションが起きている」と指摘。
06:25
ETH保有企業ビットマイン、米大型指数『Russell 1000』予備リストに掲載 パッシブ資金流入の可能性
米上場のイーサリアム・トレジャリー企業ビットマイン(BMNR)がFTSE Russellの大型株指数「Russell 1000」予備リストに掲載された。時価総額は最低基準の57億ドルを上回っており、パッシブ指数連動ファンドによる数十億ドル規模の強制買いが発生する可能性がある。
05:45
インドネシアがポリマーケットを遮断、予測市場を「オンライン賭博」とみなす
インドネシア通信デジタル省は5月22日、予測市場プラットフォームのPolymarketへのアクセスを正式に遮断した。仮想通貨やブロックチェーンを用いた予測市場も賭博と判断し、関連SNSアカウントの追跡も進めている。
05:00
サトシ時代のビットコインマイナー、325億円相当BTCをブローカーへ入金
オンチェーン分析のOnchain Lensは25日、サトシ・ナカモト時代から活動するビットコインOGマイナーが2650 BTCをFalconXとCumberlandに入金したと報告した。クジラはなお6000BTCを保有。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧