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韓国メガバンク、仮想通貨カストディ事業に参入

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

KB Kookmin Bank銀の動き

韓国のメガバンク KB Kookmin Bank(国民銀行)が仮想通貨カストディサービスを提供する方針がわかった。韓国版Cointelegraph が報じた。

国民銀行は25兆円に相当する資産を運用する韓国のビッグ4民間銀行だ。発表によると、ブロックチェーンファンドHashedと仮想通貨トレーディング企業Cumberland Koreaと提携し、デジタルアセットのカストディにおける 戦略的技術協力に取り組むという。

国民銀行の関係者によると、韓国の改正された規制が仮想通貨カストディ事業に乗り出すきっかけとなった。

HashedのCEOは、「我々のブロックチェーンセクターの知見を統合することで、デジタル変革の新時代に置かれる顧客に新たなサービスを提供することが可能になる」とコメントした。

国民銀行のほか、大手銀行のNH Bankは7月に機関投資家向けの仮想通貨サービスを提供する計画を明かした。

韓国では先日、政府が、仮想通貨の取引によって生じた利益に対し、「20%の税金」を課す方向で最終決定した。「仮想通貨を資産価値のある商品としてみなし、得られたキャピタルゲインに対し税金を課す。取引で得た250万ウォン(約21万円)以上の収入に対し税金が課され、それ以下は課税されない」との内容だ。

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