はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

Bitfinexがペッグ通貨のDaiを含む12種のアルトコインの新規取扱を発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Bitfinexが新規に12種のアルトコインの取扱を発表
4月7日、BitfinexはMediumを通じて新たに12のアルトコインを取り扱うことを発表しました。今回追加されるのは、Aion (AION)、lostoken (IOST)、Request Network (REQ)、Raiden Network (RDN)、Loopring (LRC)、Bnktothefuture Token (BFT)、Cofound.it (CFI)、Wax (WAX)、Singularitynet (AGI)、Medicalchain (MTN)、Odem (ODEM)、Dai (DAI) の12種です。
注目すべきはDaiとBnktothefuture Tokenの上場
Daiはイーサリアム上の分散型デジタルコインで、1DAI=1USDのレートを可能な限り維持することを目指していることからペッグ通貨として知られています。また、Bnktothefuture Tokenを発行するBnktothefutureは、2016年のBitfinexハッキング事件の際、Bitfinexのユーザー補填策に関わっていたことから、Bitfinexの株式を所有しています。

Bitfinexが新規に12種のアルトコインの取扱を発表

4月7日、BitfinexはMediumを通じて新たに12のアルトコインを取り扱うことを発表しました。

今回新たに加わるトークンは全て、イーサリアム上のトークンであるERC-20トークンとなっています。

今回追加されるのは、Aion (AION)、lostoken (IOST)、Request Network (REQ)、Raiden Network (RDN)、Loopring (LRC)、Bnktothefuture Token (BFT)、Cofound.it (CFI)、Wax (WAX)、Singularitynet (AGI)、Medicalchain (MTN)、Odem (ODEM)、Dai (DAI) の12種です。

BTC、ETHおよびUSDによる新規上場トークンの取引はアメリカ時間で4月7日の午後4時に開始されました。

Bitfinexの発表によると、今回の12銘柄のトークンの時価総額は合計で11億ドルを超えるとのことです。

注目すべきはDaiとBnktothefuture Tokenの上場

今回の新規上場トークンにはDaiが含まれます。

Daiはイーサリアム上の分散型デジタルコインで、1DAI=1USDのレートを可能な限り維持することを目指していることからペッグ通貨として知られています。

このDaiがBitfinexに上場したことは非常に重要な意味を持ちます。

Bitfinexで取り扱われる、Tetherのような主要なペッグ通貨との直接的な競争が生まれることになるのです。

Bitfinexは以下のようにコメントしました。

Daiははじめ、BTC、ETH、USDで購入することができますが、我々はさらに対応する支払い通貨を増やしていきます。

Bnktothefuture Tokenの上場も同じく注目すべき事項です。

Bnktothefuture Tokenを発行するBnktothefutureは、株式担保のトークンプラットフォームであり、2016年のBitfinexハッキング事件の際、Bitfinexのユーザー補填策に関わっていたことから、Bitfinexの株式を所有しています。

Bitfinex CEOのJean-Louis van der Velde氏は以下のように述べます。

今回のような多様で大規模な新規トークンの採用は、Bitfinexにとっては興奮を抑えがたい進歩です。いずれのトークンも、世界的なブロックチェーンエコシステムを盛り上げ、より強固にしてくれると信じていますし、Bitfinexユーザーにワクワクする体験を提供できると自信をもっています。

Velde氏はさらにこう締めくくりました。

我々は、Bitfinexユーザーのニーズや期待に応えるべく新たなステージへ歩みを進めることを非常に嬉しく、そして楽しみに思っています。今後の展望としても、Bitfinexのサービス拡大を通じてユーザーニーズに最適な手段を届け、同時にこの業界の成長に貢献する先進的な取引所であり続けようと考えています。

Bitfinex Introduces Trading for 12 Altcoins Including Tether Competitor

April 9 by Samuel Haig

参考記事はこちらから
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
03/26 木曜日
17:29
マスク氏のXに新デザイン責任者が就任、AaveやBase出身者
Aave元CPO・Base元デザイン部門長のベンジャミン・テイラー氏がXに加入。イーロン・マスク氏らとデザイン領域で協業し、4月ローンチ予定のXマネーとの関連にも注目が集まる。
16:43
エヌビディア、仮想通貨収益の非開示疑惑めぐる集団訴訟が正式認定
米連邦裁判所が、エヌビディアと同社CEOによる仮想通貨マイニング収益の隠蔽疑惑をめぐる集団訴訟を正式認定。10億ドル超の過少申告が争点となり、裁判へ。
16:15
SBIホールディングスがデジタル証券株式会社に出資、持分法適用会社へ
SBIホールディングスがデジタル証券株式会社の発行済株式20%超を取得。SBI証券との販売連携と新アセットクラスのデジタル証券共同開発を進める。
15:41
金融庁、金融商品取引業の無登録業者に警告 取引所KuCoinも対象
金融庁は2026年3月26日、金融商品取引業の無登録業者リストを更新。KuCoin、NeonFX、GTCFX、theoptionなど複数業者に警告書を発出。KuCoinは2度目の警告となる。
15:00
BitGo幹部インタビュー「デジタル資産は金融そのものになる」IPO後の戦略とアジア市場への本気度
2026年1月に上場した米BitGoのCOO・CROがCoinPost取材に応じ、日本を含むアジア戦略、RWA・ステーブルコイン対応、デジタル資産と金融融合の展望を語った。
14:56
サークル、凍結16ウォレットのうち1つを解除 ZachXBT確認
サークルがFxProなど16社のUSDCホットウォレットを米民事訴訟を根拠に一括凍結後、1件を解除。CEOは法令遵守を優先する姿勢を強調した。
14:00
ビットコイン、「流動性を待つ」レンジ相場=Glassnode分析
Glassnodeの週次レポートによると、ビットコインは6万〜7万ドルのレンジで底堅い価格構造を維持する一方、8万2,200ドル付近の売り圧力や現物取引量の低迷が上値を抑えている。ETF資金フローの改善など改善の兆しはあるものの、持続的な上昇には大規模な新規資金の流入が必要と分析している。
13:40
グーグル、量子コンピュータの脅威は「見かけより近い可能性」 移行目標を2029年に設定
グーグルが量子コンピュータ耐性を持つシステムへの移行目標を2029年に設定した。仮想通貨ビットコインやイーサリアムにおける量子耐性の取り組みも解説する。
13:17
ステーブルコインが日常に溶け込む WEAが日本から描くWeb3決済の行方
羽田空港でUSDC実店舗決済が実現。日本初の取り組みを通じ、ステーブルコインが「使うもの」へと変わる転換点と、Web3決済インフラの可能性を解説する。
13:02
ステーブルコイン報酬制限条文に『重大な懸念』、コインベースがクラリティー法支持を再度撤回
コインベースが米クラリティー法の最新妥協案に重大な懸念を示し、再び支持を撤回した。ステーブルコイン報酬分配の制限は同社の年間13.5億ドル規模の収益を直撃しかねず、銀行業界との対立が法案成立の最大の障壁となっている。
11:05
バイナンス、マーケットメイカーに関するガイドラインを発表
バイナンスは、仮想通貨プロジェクトやユーザー向けにマーケットメイカーに関するガイドラインを発表。バイナンスはマーケットメイカーの行動を積極的に監視すると説明している。
10:55
スターテイル、SBIから約80億円調達 JPYSC・Strium開発加速
Startale Groupは26日、SBIグループから約80億円の資金調達を実施。Sony Innovation Fundと合わせシリーズA総額は約100億円に。ブロックチェーン「Strium」やステーブルコイン「JPYSC」の開発を加速する。
10:05
ビザ、カントンネットワークのスーパーバリデータに就任 決済大手として初
決済大手ビザが、カントンネットワークのスーパーバリデータに大手決済企業として初めて就任する。プライバシー保護型ブロックチェーンの金融機関への普及を目指す取り組みを解説。
09:45
イーロンのスペースX、IPO目論見書を今週提出へ 11兆円の調達計画と8285BTCの保有状況が明らかに
宇宙開発企業のSpaceXが、今週中にも当局へ新規株式公開(IPO)に向けた目論見書を提出する方針。ドージコイン決済や「DOGE-1」ミッションの動向も注目される。
08:25
モルガン・スタンレーのビットコインETF、上場通知を取得 機関マネー流入に現実味
モルガン・スタンレーの現物ビットコインETF「MSBT」がNYSE Arcaの公式上場通知を取得した。ブルームバーグのETF専門家はこの段階を「上場が目前」と評しており、運用資産約190兆円規模の顧客網を通じた機関資金の本格流入が現実味を帯びてきた。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧