WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

Gala、米ユニバーサルのゲーム部門と提携 ドリームワークスの「トロールズ」NFTキャラを限定リリース

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

米ユニバーサルのゲーム部門と提携

ゲーム、音楽、映画を始めとするブロックチェーン基盤のエンタメ・エコシステム構築に取り組むGalaは4日、米NBCユニバーサルグループ傘下のゲーム・デジタルプラットフォーム部門と提携し、映画「Trolls(邦題:トロールズ)」のNFTキャラをリリースすると発表。

米ドリームワークス社の「トロールズ」は、2016年に公開され全世界興行収入約3億5,000万ドル(約507億円)の大ヒットを記録した映画作品だ。

GalaのNFTコレクタブル・キャラである「VOX」シリーズは、今回の「トロールズVOX」で第四弾となる。これまでに大人気テレビドラマシリーズの「ウォーキング・デッド(The Walking Dead)」や、Gala GamesのP2Eゲーム作品「タウンスター」「ミランダス」がリリースされたほか、今後も新シリーズは続々ローンチされる予定となっている。

関連:Gala Games、『ウォーキング・デッド』のNFTキャラクター販売へ

トロールズVOX

「トロールズVOX」NFTは、10月14日から米国の仮想通貨(暗号資産)取引所コインベースにて、限定8,888個で発売開始される予定。

トロールズVOXは、それぞれ3Dアニメーションが振り分けられたNFT(非代替性トークン)キャラ。Galaのメタバースプラットフォーム「VOXverse」内においてユティリティトークンとしての機能があるほか、ユニーク性が備わっており、完全に一点ものとしてそのレアリティや種類に応じた特性が割り当てられている。

出典:VOX

ユティリティトークンとは

ユーティリティトークンとは、特定のサービスを利用するための権利として機能する、実用性のあるトークンのこと。

仮想通貨用語集

米ユニバーサルグループについて

今回Galaと提携した「ユニバーサル・ゲームズ・アンド・デジタルプラットフォームズ」の親会社であるNBCユニバーサルは、米国の一大エンターテイメント・グループだ。

米国本土のグループ会社では地上波、ケーブルテレビ、配信サービス、映画・アニメーション、またテーマパーク運営などを手がける一方、日本の小会社であるNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンは、音楽・映像ソフト事業を展開している。

双方によるコメント

ユニバーサル・ゲームズ・アンド・デジタルプラットフォームズのプロダクション担当シニア・バイスプレジデントであるJim Molinets氏は、Galaとの提携について次のようにコメントした。

ドリームワークス・アニメーションの「トロールズVOX」は、トロールズフランチャイズを新しくユニークな方法で拡大し続け、ファンにお気に入りのキャラクターと関わる魅力的な機会を提供するという我々の目標をさらに後押しするものです。

エンターテイメントブランドとWeb3の融合が進む中、トロールズVOXはファンが欲しがるデジタルコレクターズアイテムとなり、時間の経過と共により多くの価値を提供すると信じています。

また、Galaの最高戦略責任者であるJames Olden氏は、今回の提携に際して次のように述べた。

ドリームワークス・アニメーションの「トロールズ」をはじめとする素晴らしいIPがVOXファミリーの一員となることは、我々のコミュニティにとって朗報であるだけでなく、VOXとメタバースが実現する未来のエンターテインメントを新たなファン層に楽しんでもらうきっかけとなるはずです。

Galaのメタバースプラットフォーム「VOXverse」について

VOXverse」は、コレクターズアイテムNFTの「VOX」を所有することで参加することが可能なGalaのメタバースプラットフォームだ。

Galaは今年6月に、3DCGエンジン開発のUnity社と技術提携を発表し、ゲームエコシステムの構築を共同で進めていくことを発表している。

また、Sim Cityシリーズ生みの親で知られるアメリカの有名ゲームクリエイター、ウィル・ライト(Will Wright)氏が率いるゲーム制作スタジオ「Gallium Studios」も開発に携わっている。

関連:Gala Games、3DCGエンジン開発のUnityと提携 独自メタバースプラットフォームを強化

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10:15
米超党派議員、仮想通貨盗難対策を強化する法案提出 司法省内にタスクフォース設置目指す
米共和・民主両党の下院議員が「仮想通貨窃盗取締・協調法案」を提出。司法省内に専門タスクフォースを設置し、複数省庁の連携強化と被害防止を目指す。
09:44
アバランチ特化のトレジャリー企業、ナスダックに上場 AVAX約3.5%保有
アバランチ(AVAX)に特化したトレジャリー企業アバランチ・トレジャリーが11日、ティッカー「AVAT」でナスダックに上場。時価総額6億7500万ドル超のSPAC合併を経て、AVAX約1500万トークンを保有。単純な資産積み立てにとどまらないエコシステム投資モデルを掲げる。
09:30
DAT企業ナカモト、600BTC売却で72億円債務返済
ビットコイン運用企業のナカモトが約600BTCを売却して4,500万ドルの債務を返済し、ローン残高の大半を2027年6月まで延長した。最大2,500万ドルの自社株買いプログラムも承認している。
08:10
JPモルガン分析、ビットコインの通貨価値切り下げトレード後退が加速
JPモルガンのアナリストは、ビットコインと金を対象とした通貨価値切り下げトレードからの資金流出が加速していると報告した。金現物ETFは6月5日週に約200億ドルの流出を記録している。
08:02
金融大手シティ、非上場株のトークン化預託証券をローンチ
シティは、非上場株のトークン化預託証券をローンチしたことを発表。SIXが運営する規制下のブロックチェーンインフラを活用して非上場株をトークン化預託証券にする仕組みを導入した。
07:20
スペースX株をソラナで取引可能、バックパックがIPO初日にトークン化
仮想通貨取引所バックパックは、スペースXのナスダック上場初日にあわせトークン化株式SPCXをソラナ上で提供開始した。実株1:1裏付けで証券口座との相互変換が可能で、24時間365日取引できる。
06:55
米銀行団体がクラリティー法案に反対キャンペーン、仮想通貨業界と対立
米コミュニティ銀行団体ICBAがクラリティー法案のステーブルコイン報酬条項を問題視し、仮想通貨業界に対抗する広告キャンペーンを開始した。1.3兆ドルの預金喪失試算を根拠に規制強化を訴えている。
06:10
ワールドカップ開幕で予測市場に30億ドル超の需要増、バーンスタイン予測
投資調査会社バーンスタインは、2026年FIFAワールドカップが予測市場の取引高を30億ドル超押し上げ、賭け金総額で最大100億ドルの増加をもたらすと予測。
05:40
ブラックロックのビットコイン利回りETF、近日上場へ ゴールドマンに先手か
ブラックロックがビットコイン・プレミアムインカムETF「BITA」の第4次修正申請をSECに提出し、手数料を0.65%に設定した。ブルームバーグETFアナリストは早期上場を予想している。
05:00
カントン開発企業デジタル・アセットが570億円調達、a16z主導しSBI含む20社超参加
ブロックチェーン企業デジタル・アセットは11日、カントンネットワークの拡大を目的としたa16z crypto主導の3.55億ドルの資金調達を発表。SBIグループを含む金融機関20社超が出資に参加。
06/11 木曜日
18:46
Visa、ステーブルコイン決済70億ドル規模に OpenAIとAI向け基盤で提携
Visaがステーブルコイン決済の年換算ランレート約70億ドルを公表。トークン化預金の技術レイヤー構築やAIエージェント向け決済基盤「Visa Intelligent Commerce」を発表し、OpenAIとの戦略的提携も明らかにした。
17:26
仮想通貨を金融商品に、金商法改正案が衆院委を通過
仮想通貨の規制を資金決済法から金融商品取引法へ移行する改正案が、6月10日に衆議院財務金融委員会を可決。インサイダー取引規制の新設や発行者への情報開示義務、分離課税(税率20%)の導入を盛り込む。参議院での審議を経て、成立すれば2027年度の施行を見込む。
16:23
ビットワイズCIO報告、投資顧問の関心はビットコインよりステーブルコインに
ビットワイズのCIOマット・ホーガン氏が1日で40人超の投資顧問と面談。関心は依然として高いが、BTCよりステーブルコインと資産トークン化に注目が集まる実態が明らかに。ETH・SOL・HYPEなど具体的銘柄名も言及された。
14:47
モルフォ、「DeFi史上最大級」約280億円調達 パラダイム・a16z・SBIグループ参加
DeFiレンディングプロトコルのモルフォが1億7500万ドル(約280億円)の資金調達を発表。パラダイム、a16zクリプト、リビットキャピタルが主導し、SBIグループも出資に参加した。
13:55
ステラ、量子コンピュータ対策を発表  2027年末までに量子耐性署名への移行対応完了目指す
ステラ開発財団(SDF)が量子対応計画(QPP)を発表した。QPPは3段階で実施され、2027年末までに全アカウントの量子耐性署名への移行完了を目指している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧