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週刊仮想通貨ニュース|バイナンスの日本進出時期に注目集まる、ビットコインが24年に10万ドル到達の可能性など

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週のニュース

一週間(4/22〜4/28)のニュースを中心にまとめてお届けしていく。

今週は、「バイナンスJAPAN(仮)」のサービス開始時期に関するニュースが最も多く読まれた。

暗号資産(仮想通貨)相場については、ビットコイン(BTC)の価格が軟調に推移したことなどをまとめた25日のレポートが関心を集めている。

このほか、金融大手スタンダードチャータード銀行によるビットコイン価格分析も注目度が高かった。


目次
  1. 今週のニュースランキング
  2. 相場ニュースランキング
  3. 仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

今週のニュースランキング

1位:「バイナンスJAPAN(仮)」今年6月を目処にサービス開始へ (4/28)

株式会社サクラエクスチェンジビットコイン(SEBC)は28日、新規サービス「Binance JAPAN(仮称)」を23年6月以降に開始予定であることを発表。開始時期を含む詳細は、改めて案内される。(記事はこちら)

2位:「ビットコインは24年末に10万ドルまで上昇しうる」スタンダードチャータード銀が分析(4/25)

スタンダードチャータード銀行は、ビットコインの価格が2024年末までに、10万ドル(約1,340万円)の水準まで上昇する可能性があるとの見解を示した。価格を押し上げる要因を説明している。(記事はこちら)

3位:9年超動かなかったビットコインが移動 2日間で合計90億円相当(4/22)

ブロックチェーンの追跡や分析を行う「Lookonchain」は21日、ビットコイン1,128BTC(42億円相当)を10年間保有するクジラ(大口保有者)が、その内の279BTC(10億円相当)を送金したことを報告。この前日にも、同様の報告を行なっている。(記事はこちら)

相場ニュースランキング

1位:ビットコイン27000ドル台で弱含む、5月FOMC控え様子見基調(4/25)

ビットコイン価格は前日比1.22%安の27,411ドルに。31,000ドル台まで上昇した強気ムードとは一転し、軟調な推移が続いた。5月には米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合が控えている。(記事はこちら)

2位:ビットコイン急落の背景は 国内4例目のIEO「NIDT」は公募価格を大きく割り込む(4/27)

この日のレポートでは、ビットコイン急落の背景を解説。国内4例目のIEOとして新規上場した「Nippon Idol Token(NIDT)」は、公募価格(IEO価格)の5.0円を大きく割り込み、一時76%安の1.2円まで暴落した。(記事はこちら)

3位:ビットコイン乱高下の末29000ドル台を回復(4/28)

ビットコインは前日比1.5%高の29,388ドルに。海外のアナリストKing La Crypto氏は、バブル崩壊後に大底をつけて放物線上の高騰につながった2019年の相場と似たような軌跡を描いているとの見方を示した。(記事はこちら)

仮想通貨・ブロックチェーン業界ニュース

イーサリアム開発者、次回アップグレード「Cancun-Deneb」進捗状況を報告(4/24)

イーサリアム(ETH)のコア開発者達は20日、次のアップグレード「Cancun-Deneb」に備えて、ブロックチェーンのコンセンサス(合意)レイヤーのコードを修正する計画について協議。L2の取引手数料を大幅に引き下げることが見込まれるイーサリアム改善案(EIP)4844のテスト準備も進んでいることが報告された。(記事はこちら)

アップル、最新のmacOSからビットコインのホワイトペーパーを削除(4/26)

米アップル社は25日、開発者向けに現行OSの修正版である「macOS 13.4 Ventura ベータ3」をリリース。最新のOSではビットコインのホワイトペーパーが削除されていることが、アップル関連のニュースメディア9to5Macによって確認された。(記事はこちら)

リップル社1Qレポート「XRP販売総額は100億円以上増加」(4/28)

米リップル社は27日、2023年第1四半期(1~3月)におけるXRPのマーケットレポートを公開。XRP台帳(XRPL)上のオンチェーン活動が増加していることなど、4つの注目点を挙げている。(記事はこちら)

米高裁、アップルのアプリ外決済誘導禁止を違法判断(4/27)

米国連邦控訴裁判所(高裁)は24日、米アップル社が「App Store」で利用者の外部決済システムへの誘導を制限する行為は、カリフォルニア州の不正競争防止法(UCL)に違反するとの判断を下した。米国連邦控訴裁判所は、地方裁判所の上位に位置する、控訴審を担当する裁判所である。(記事はこちら)

イーサリアムL2「Starknet」、2023年のロードマップを発表(4/25)

イーサリアムのL2ネットワーク「Starknet」は25日、2023年の開発計画を発表。Starknetの現行モデル「V.11」以降のバージョンアップ「~V.15」は、パフォーマンスとユーザーエクスペリエンス(UX)の向上に焦点を当てている。(記事はこちら)

Zksync上の分散型取引所Merlin、約2.5億円の不正流出(4/26)

分散型取引所Merlinがハッキングされ、約2.5億円(182万ドル)以上の資金が盗まれたことが26日にわかった。MerlinはイーサリアムのL2プロジェクト「zkSync」上のプロトコルの一つだ。(記事はこちら)

グーグルクラウドとポリゴン、複数年契約で戦略的提携 プロトコルの普及加速へ(4/28)

グーグルクラウドとPolygon Labsは27日、複数年の契約で戦略的提携を行うことを発表。Polygon Labsが開発するポリゴン(MATIC)のプロトコルの普及を加速させることが提携の目的である。(記事はこちら)

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/06 火曜日
14:25
三井住友銀など9社、STセカンダリー取引でDvP決済を実証完了
三井住友銀行・大和証券・SBI証券など9社が、ST二次流通取引でステーブルコインを活用したDvP決済の実証「Project Trinity」フェーズ2を完了。T+2のDvP決済の実現可能性を、法務・技術・業務運用の3面で一定程度確認した。
14:00
ZachXBT、ラザルス関連の中国系犯罪シンジケートに顧客を装い潜入丨Bybit事件関連の資金経路を特定
独立系アナリストのZachXBT氏が、ラザルスの盗難資金を洗浄した中国系グループに顧客を装って潜入。累計10億ドル超の洗浄に関与した組織と、Bybit事件のウォレットを特定した調査内容を解説する。
13:42
SBI証券ら9社、ステーブルコインでデジタル証券の同時決済──実現性を一定程度確認
SBI証券と大和証券を含む9社は6日、ステーブルコインを使ったセキュリティトークンの同時決済の業務運用検証が完了したと発表した。証券会社間での決済の実現可能性を一定程度確認し、制度・市場の整備動向を注視しながら今後の対応を検討する。
13:15
東アジアの仮想通貨経済、日本が2位 分散型取引所の利用が盛ん=チェイナリシス
チェイナリシスが東アジアの仮想通貨市場を分析。市場規模は韓国が首位で、日本、香港、中国と続いた。韓国ではAIトークン、日本はDEX、中国はP2Pの動きが注目されている。
13:00
米上場ストライブ、266億円相当ビットコイン購入──世界5位に
ストライブは5日、2,000BTCのビットコインを1億6,900万ドルで購入し、総保有量が2万9,462BTCのビットコインになったと発表した。購入資金の61.5%は優先株の販売で調達した。
11:04
米財務省、仮想通貨と偽慈善団体でハマスに送金した資金網を制裁
米財務省外国資産管理室は2日、偽の慈善団体と仮想通貨でハマスに200万ドル超を送金していた個人・団体5者を制裁対象に指定した。対象者の米国内資産は凍結され、米国人との取引は原則禁止となる。
10:15
クラーケン親企業ペイワード、一部の機関投資家向けに24時間決済を開始
仮想通貨取引所クラーケンの基盤を担うペイワードが、シンガポール・ガルフ・バンクとの提携で24時間・週7日の即時決済を可能にした。決済は米ドル建てで一部顧客向けに始まり、対象は順次広がる計画だ。
10:00
JPYSC用いた日本初「ステーブルコイン普及債」、年利5.0%で募集開始
日本初「ステーブルコイン普及債」が10月6日から募集開始。円建てステーブルコインのJPYSCで利払いと償還を行う自己募集型デジタル社債で、年利5.0%、一口10万円。発表会と個別取材から、仕組みと制度課題、今後の展望を報じる。
09:50
欧米富裕層のデジタル資産投資実態、2月の急落で投資意欲上昇=コインシェアーズ調査
ビザの調査でアジア太平洋の消費者の46%が5年以内のステーブルコイン利用に前向きだった。コインシェアーズ調査では米欧7市場の富裕層投資家の過半数がデジタル資産を保有している。
09:10
ビットコイン、上昇上位15日を除くと3年間11%の損失に=グレースケール分析
グレースケールは5日、ビットコインの3年間の累積リターンが上昇率上位15日を除くと約225%から11%の損失に転じるとするレポートを公表した。投資を見送って価格変動の落ち着きを待つことにも機会損失が生じるとの見方を示した。
08:15
米上場DeFiデベロップメント、1株あたりのソラナ保有量が2桁増の見込み
米上場企業DeFiデベロップメント(DFDV)は5日、ソラナ保有量が8月12日以降に約11%増加したと発表した。9月末の1株あたり純資産価値は8月比で100%超増える見込みで、優先株の初回配当も支払った。
07:30
ジーキャッシュ、次期アップグレード『NU7』をテストネットで稼働
ジーキャッシュが5日、次期アップグレード「NU7」をテストネットで稼働させた。ブロック生成間隔は75秒から25秒に短縮され、取引手数料の60%を準備金に積み立てる新制度も導入される。メインネットでは11月5日前後の実行を目標としている。
07:00
ビットマイン、1.5万ETHを追加購入|供給量5%目標に99%到達
ビットマインは5日、直近1週間で1万5,112ETHのイーサリアムを購入したと発表した。保有量は602万ETHのイーサリアムとなった。
06:34
米財務省、仮想通貨ミキシング規則案を撤回 正当な活動を妨げる懸念で
米財務省傘下の金融犯罪取締ネットワークが、2023年10月提案の仮想通貨ミキシング報告義務付け規則案を撤回すると通知した。定義の広さが正当な活動を萎縮させかねないとの懸念を踏まえた判断で、金融機関の既存の義務に変更はない。
06:10
米CFTCとSEC、ビットコインやイーサリアム・XRPを原則証券でないと共同解釈
米商品先物取引委員会のセリグ委員長は5日の講演で、個人向けレバレッジ仮想通貨取引を扱う取引所に、連邦登録の新区分「仮想通貨市場」を設ける枠組みを示した。州免許か連邦登録かを選べる仕組みで、準備金証明の義務化案も含む。
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