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コインチェック、OMG Network(OMG)を上場廃止へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

サービス停止へ

マネックスグループ傘下の国内大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックは20日、OMG Network(OMG)の取扱廃止を発表した。2023年7月25日(予定)を以て、取引所、販売所ともに取扱い停止となる。

取扱い停止予定日時の(7月25日14時)以降にコインチェックでOMGを保有している場合は順次強制売却され、日本円に換金したうえで日本円残高に反映される見込み。

OMGのCoincheckつみたてやCoincheck貸暗号資産サービスも提供停止となる。

上場廃止理由

OMG Network(旧OmiseGo)は、イーサリアムブロックチェーン基盤のブロックチェーンであり、スケーラビリティを向上させるためのセカンドレイヤーソリューション。数ある電子ウォレットの統合をビジョンの一つに掲げていたが、2021年のBOBA Network(BOBA)へとサービス移行に伴い、事実上開発がストップしていた。

関連:イーサリアムL2のボバネットワーク(BOBA)、55億円調達

上場廃止理由については、「OMG Networkにおけるプロジェクトの継続性等を総合的に検討した結果、お客様に安定したサービスを提供し続けることが難しいとの結論に至った」とした。

コインチェックでは、取扱い中のすべての暗号資産について、プロジェクトの開示情報や開発状況、暗号資産の流動性等の項目をモニタリングしており、現在の流動性や取引高などを鑑みて、システム運用や保守・管理費用との採算が取れないと判断した可能性がある。

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