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米6月CPIが約2年ぶりの低い伸び率|13日朝の重要速報まとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

13日朝の重要速報まとめ

日本時間朝方までの仮想通貨関連注目ニュースをまとめている。

米CPI鈍化継続 (注目度:★★★★☆)

昨夜発表の米6月消費者物価指数(CPI)の結果は以下通り。きょうのNYダウは3日続伸で+0.25%。CPIデータが予想を下回り、過去2年余りで最も低い伸びにとどまったことで米株式市場は買いが優勢となった。

インフレの鈍化傾向がより鮮明になっており、今月(7月27日のFOMC)の利上げが最後になるとの観測が高まっているようだ。

また、ロイターなどの報道によると、バイデン大統領は今回のデータを受けて、インフレと賃金のデータは自らの経済政策「バイデノミクス」が成果を上げている証拠だとして「家計のコスト削減に向け日々戦い続ける」とコメント。バイデノミクスとは、雇用増大や賃上げ、中小企業振興、大企業の反トラスト行為の取り締まりとの「三本の矢」から成る、2024年大統領選に向けた目玉政策だ。

なお、米国家経済会議(NEC)のブレイナード委員長は、多くの国民が懸念していた失業率の急増を伴うことなくインフレ圧力が後退し得ることが示されたと指摘したという。

出典:CME

Google Play、dAppsのダウンロードを許可(注目度:★★★★☆)

グーグルは、ユーザーがNFTのような仮想通貨資産を売買・獲得できるゲームなどのアプリダウンロードを許可する新たなポリシーを公開した。

関連:Google Play、NFTの活用を公式に認可

この新しいポリシーは、ブロックチェーンゲーム開発者に対し、Google Playストアのコンテンツページでブロックチェーンゲームであることを開示することを義務付けるものだ。

グーグルは今年初め、Android版ゲームにNFTを追加するための明確なガイドラインを開発者に提供するためにGoogle Playストアのポリシーの変更を検討していると発表した経緯がある。

WisdomTree 仮想通貨資産アプリをリリース(注目度:★★★☆☆)

米資産運用会社WisdomTreeは、仮想通貨やトークン化資産の投資アプリ「WisdomTree Prime」を米21州でリリースした。

このアプリは消費者向けのもので、ビットコインとイーサリアムの他、トークン化された金やWisdomTreeが運用する9つのデジタル投資信託にも投資できる。

また、金のトークン化はステラもしくはイーサリアムブロックチェーン上で発行されるという。

米セブンイレブン スラーピーのNFTを無料配布(注目度:★★★☆☆)

米国のセブンイレブンは「スラーピーの日」である7月11日を記念し、スラーピーのNFTの無料配布キャンペーンを開始した。(スラーピーとは、シャーベット状のフローズンドリンクのこと)

顧客は7月11日にスラーピーを購入すれば、7NOWアプリから取得することが可能。NFTは、ポリゴンブロックチェーン上で発行される。なお、このNFTは転売できないという。

Starknet Quantum Leapをメインネット実装(注目度:★★★☆☆)

イーサリアム(ETH)のL2ネットワーク「Starknet」はアルファ版の新バージョン「V0.12.0(Quantum Leap)」のメインネット実装を実行した。

Quantum Leapはスループット(処理能力)とレイテンシー(処理時間)を向上させるもの。テストネットではこれまでの10 TPS(11秒あたりの取引処理数)から90 TPSまで引き上げており、メインネットでは最大で100 TPSまで到達したという。

関連:イーサリアムL2「Starknet」、来週のアップグレード実施に向け投票開始

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