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米現物型ビットコインETFの申請、SEC審査開始|19日朝の重要速報まとめ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

19日朝の重要速報まとめ

日本時間朝方までの仮想通貨関連注目ニュースをまとめている。

ビットコインETF 審査カウントダウン(注目度:★★★★☆)

米国で申請されている一部の現物型ビットコインETFはSECによる審査が始まった。

審査のスタートは連邦官報への掲載日から始まり、現時点ではBitwiseの「Bitcoin ETP Trust」は18日に掲載済み。また、19日には、ブラックロック、フィデリティ、WisdomTree、VanEck、Invescoの申請も載る予定だ。

連邦官報への掲載により、各申請は最初の45日間の審査期間が設けられ、承認に関する可否決定は最大で240日間まで延期できる。

関連:上場投資信託「ビットコインETF」とは|ブラックロックの申請が注目される理由

Ark Invest コインベース株売り継続(注目度:★★★☆☆)

米大手ヘッジファンドArk Investは保有するコインベースの株式を売り続けている。

データによると、月曜日にはARKK、ARKW、ARKFの3つのファンドで合計248,838株を売却し利確。2,630万ドルに相当する金額だった。

Arkは先週もコインベースの株式を売っていた。火曜日と金曜日に合計613,508株を清算した。同社は過去一年でコインベースのポジションを立てたようだ。

コインベースの株価は年初来約3倍上昇しており、SECの提訴にもかかわらず買われ続けていた。先週のリップル裁判における一部の勝利がコインベースにも有利な結果をもたらしうるとみられている。

関連:ゲンスラーSEC委員長、リップル裁判の判決に初コメント

Polychain 4つ目のファンドで2億ドル調達(注目度:★★★☆☆)

大手仮想通貨ベンチャーキャピタルPolychain Capitalは、4つ目のファンドで2億ドル調達したことが報じられた。

また調達は終わっておらず、さらに2億ドル調達する計画だという。今回の調達計画は今年3月に報道された。

Polychainは業界の大手VCであり、2022年の3月時点で66億ドルに相当する資産を運用。ポートフォリオには、dYdXやCelestia、コインベース、Dfinityといった企業が入っている。

マイクロソフト メタと提携へ(注目度:★★★☆☆)

米マイクロソフトは18日のパートナー企業向けのイベントで、メタとのAI(人工知能)提携を発表した。マイクロソフトの株価は前日比3.98%高。

今回は出資先のオープンAI以外の、AI分野における企業提携となり、ナデラCEOは外部企業との連携で、約2兆5000億ドルの潜在市場をもたらしうると述べた。

メタとの提携で、メタによる生成AIをマイクロソフトのAzureクラウド基盤を通じて無償で提供する予定だ。

なお、マイクロソフトは同イベントで、新たな商用AIツール「マイクロソフト365コパイロット」を1ユーザー当たり月額30ドルで提供することを発表した。これまでは自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)など約600社の顧客を対象にテストを試験運用を進めてきたという。

今週以降の主要経済指標一覧 (注目度:★★★★☆)

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/01 木曜日
17:41
ビットコイン短期保有者の含み益、13.7%に縮小=アナリスト
ビットコインの短期保有者の平均含み益は13.7%となり、前週の15.4%から縮小した。取得単価(実現価格)は7.37万ドルに上昇した。BTC価格は8.37万ドルで、取得単価を約14%上回る。長期保有者の取得単価は4.88万ドルに低下した。
16:30
SBIグループ、ビットバンクの完全子会社化を完了
暗号資産取引所ビットバンクは10月1日、SBIホールディングスによる完全子会社化が完了したと発表した。MIXIとセレスからの自己株式取得で一連の取引を終えた。廣末紀之CEOは続投し、SBI VCトレードの近藤智彦社長が取締役に就く。
15:41
ビットコイン現物需要なお弱く ETFは9月下旬から2.8万BTC増=アナリスト
ビットコインの見かけの需要はマイナス11.25万BTCで、依然として弱い。9月20日から約9.5万BTC改善し、その間にETFが約2.8万BTCを積み増した。CryptoQuantのアナリストDarkfost氏は、需要を探る下落が起きる可能性に言及した。
15:04
ソラナ・カンパニー、約24億円を調達 自社株買いやSOL取得に充当
ソラナ(SOL)を保有する米上場企業ソラナ・カンパニーが、機関投資家1社から約1,500万ドル(約24億円)を調達する。発行価格は1株あたり純資産価値(NAV)を5%上回る水準。資金は自社株買いのほか、株主にとって魅力的と判断すればSOLの追加取得にも充てる。
14:06
ビットコイン政策研究所、MSCIの指数除外案に撤回要求
米ビットコイン政策研究所は、MSCIが8月に示した「非事業会社」の指数除外案について撤回を求めるレポートを公表した。「事業資産」の定義が曖昧で、ビットコインを保有するトレジャリー企業が標的になっていると指摘する。
13:30
仮想通貨投資商品に年初来最大の週間流入、約5600億円=コインシェアーズ
コインシェアーズは、先週の世界の仮想通貨投資商品への流入額が35.5億ドルと年初来最大になったと報告した。ビットコインが牽引し、地域別では米国からの資金が大半を占めた。
11:55
エルサルバドルでステーブルコイン送金アプリ始動、ビットコイン局は報道に反論
エルサルバドルとモドヴェオンは、ステーブルコインを活用した送金もできるSivarをローンチしたことを発表。一方、ビットコイン・オフィスは、政府は仮想通貨やステーブルコインのウォレットを運営する計画はないと述べている。
11:25
米CFTC、予測市場イベント契約めぐる規則2件をホワイトハウスに提出
米CFTCは、予測市場のイベント契約を「スワップ」に含める提案規則とカジノ型ギャンブル商品を除外する規則の2件をOIRAに提出。州との管轄争いが背景にある。
10:57
メタマスク、セキュリティ事案でバリデーターの予防的退出を開始
メタマスクは9月30日、インフラの一部に影響するセキュリティインシデントに対応中と公表した。予防措置としてステーキング事業で影響を受けたバリデーターを退出させる。Lidoによると、同プロトコル上の退出は10月7日までに完了する見込み。
10:00
ビットワイズCIO、クラリティー法案頓挫は追い風 SECの迅速対応を評価
ビットワイズのホーガンCIOは、米上院でクラリティー法案が頓挫した後もビットコインなど仮想通貨相場が上昇した理由を分析。ステーブルコインや取引所、トークン化、収益型トークンの4分野を恩恵先に挙げ、SECの迅速な規制対応を評価した。
09:15
ステーブルコインOUSDがローンチ、イーサリアムなど4チェーンで発行可能に
オープンスタンダードが提供する企業コンソーシアム型の米ドルステーブルコインOUSDがローンチ。発行可能なブロックチェーンや参加企業の役割が明らかになった。
09/30 水曜日
17:27
ビットバンク、JADAT全株式を三井住友信託銀行に譲渡へ
仮想通貨取引所のビットバンクは9月25日、デジタルアセット特化の信託会社設立準備会社JADATの全株式を三井住友信託銀行に譲渡すると発表した。2022年に両社が合意した共同構想は、三井住友トラストグループ傘下で進むことになる。
16:48
HSBC、香港ドル建てステーブルコイン「HSBC RedCoin」を年内提供へ
HSBC香港は30日、香港ドル建てステーブルコインの名称を「HSBC RedCoin」と発表した。4月に取得したHKMAのライセンスに基づき、PayMeと同行アプリで2026年後半に提供を始める。個人間送金から始め、法人向けへ広げる計画だ。
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財務省は9月30日、国債取引の即時決済を念頭に「オンチェーン対応に関する研究会」を立ち上げると発表した。東大・早大の研究者らで構成し、日銀・金融庁も交えて、翌営業日決済の現行慣行と比べたメリットとデメリットを整理する。
15:01
KDDIら、au PAYアプリで暗号資産ウォレット提供開始
KDDIなど3社は30日、au PAYアプリ上で使える暗号資産ウォレット「αU wallet」の提供を開始した。PontaポイントでETHやJPYCに交換でき、au PAY残高へのチャージにも対応する。HashPort吉田CEOが取材に応じた。
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