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Baseエコシステム支援ファンド、6プロジェクトに投資 

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

800の申請が殺到

コインベースベンチャーズが主導するBaseチェーンのエコシステムファンド「Baseエコシステム支援ファンド」は6つの投資を実施したと発表した。金額については明らかではない。

対象となる6つのプロジェクトは以下通り。

Avantis

Avantisは独自のオラクルを利用する合成資産のデリバティブプロトコル。代表的な合成資産デリバティブプラットフォームにはイーサリアム基盤のSynthetixがなどがあるが、Baseエコシステム支援ファンドの担当者は、AvantisがUSDCのみ利用し、資産変動性を抑える特徴があると評価した。

BSX

BSXは分散型板取引所で、既存の集権型取引所の利便性の高いUX・UIを取り入れているという。

Onboard

Onboardは独自のMPCウォレットとスマートコントラクトを通じて、ユーザーがP2Pで仮想通貨をオンランプ、オフランプ(現金と仮想通貨の両替)するためのオンチェーン、セルフ・カストディアル経路を提供する。MPCウォレットはスマコンウォレットの一種で、秘密鍵を複数パーティーによって安全に管理することができる。

OpenCover

OpenCoverは、初のL2保険アグリゲーターで、DeFi保険の引受業者Nexus Mutualと連携しサービスを提供する。スマコンハッキングやオラクルの脆弱性攻撃などが保険対象となる。

Paragraph

Paragraphは、オンチェーンクリエーターのプラットフォームで、コンテンツの公開や共有、事業立ち上げを支援する。クリエーターが自分の投稿をNFTコレクタブルにしたり、ニュースレターをウォレットアドレスに送信したりする機能がある。

Truflation

Truflationは、オンチェーン金融データサイトで、1,800万以上のポイントと40以上のデータソースからのデータをリアルタイムでコンパイルすることにより、自動化された独立した毎日のインフレ報告(CPI)を提供している。現在のCPI算出メカニズムは1988年設立以降更新されておらず、精度に欠けていると指摘した。

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Baseチェーンは8月上旬にローンチされたイーサリアムL2ネットワークで、ローンチ後に多大な人気を博し、TVLがわずか1ヶ月足らずで4億ドルを超えた。

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