WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

「Web3技術で国境を越えた信用構築へ」JobaのCEOが語る——「WebX Weekly」第3回放送内容

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

第3回 WebX Weekly

CoinPost Globalが13日に公開した3回目の「GM Radio:WebX Weekly」には、ブロックチェーンを活用して労働の信用情報のプラットフォームを構築するプロジェクト「Joba Network(以下、Joba)」の共同創設者Marisa McKnight CEOが参加している。

▶️CP_GlobalのTwitterをフォロー

Jobaは「Borderless Credit(国境を越えた信用)」をユーザーが構築できるようにサポートするプロジェクト。Xの公式アカウントのプロフィールでは「柔軟な働き方をする人々をサポートする」と説明している。

現在提供するプラットフォームは、クローズドベータ版であるとも記載。つまり、まだ限られたユーザーしか使えないことを意味している。

公式サイトは、労働者向けのページと雇用者向けのページに分類。仕事を探したいユーザーは、Jobaに登録することで仕事を探すことができ、現時点ではロゴデザインやウェブサイトの開発、SNSの運営などの求人が掲載されている。

そして、プラットフォームはクローズドベータ版だが、イーサリアム(ETH)、BNBチェーン、ポリゴン(MATIC)、Mantleに対応しているとした。

ポッドキャストの内容

今回の配信のテーマは「国境を越えた信用の構築」。McKnight氏のポッドキャスト(英語)は以下から聴くことができるが、ここから配信内容のポイントを紹介していく。

まず、Jobaのプラットフォームの存在価値については、オンラインやオンチェーンの仕事に評価をもたらすことができることだと説明。利用者に報酬を与えたり、契約に基づいてトークンを付与したりもできるが、それは追加のインセンティブだと述べている。

そして、プラットフォームでユーザーが築いた評判は、政府とのやりとりにも使用すると説明。デジタルワーカーとしてのスコアや評価方法を政府が受け入れてくれるように取り組んでいくとしている。

Jobaのプロジェクトは、ユーザーのグローバルな体験をまとめていくことを目指しているという。生活やライフスタイルの面で、他のプラットフォームが提供していないサービスを行うことが目的であるとした。

プラットフォームの特徴については、個人情報を安全に保存するためにゼロ知識証明を活用していると説明。そして、現在は招待コードを持っていないと利用ができないようにしているが、「WEBX」をコードに入力すると利用できると述べている。

Jobaの計画

今後については、まずは掲載する仕事を増やすと述べ、それが最も重要な業務だと語った。

これまでは仕事を増やすことを困難に感じていたというが、プラットフォームに掲載する仕事を容易に増やし、有益性を高める方法を最近見つけたと話している。

ほかには、様々な機能を追加していくとも説明。支払いを確実に実行できるようにしたり、紹介・報酬プログラムのサービスに取り組んだりもしていくとした。

また、エコシステムを成長させるために、Jobaのプラットフォームを利用したいサービスとのパートナーシップを強化していきたいとも語っている。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
11:48
SBI・DigiFT・スターテイル、JPYSC想定トークンで株ファンドPoC
SBIグローバルアセットマネジメント、DigiFT、スターテイルの3社が、円建てステーブルコインJPYSCを想定したトークン化日本株ファンドの決済・分配のテストネットPoCを開始。証券決済の高速化と分配金の即時支払いの実現可能性を検証する。
11:43
慶應大の坂井教授が語る「予測市場の世紀:集合知の社会実装」|WebX2026
慶應義塾大学の坂井豊貴教授がWebX 2026で語った予測市場の仕組みと可能性。世論調査との違い、板取引型・マーケットメーカー型の2形態、社内活用によるガバナンス応用まで解説。
10:37
3メガバンクのオンチェーン金融戦略 ステーブルコインとAIが変える銀行の未来|WebX2026
WebX 2026 | セッションレポート 3メガバンクのオンチェーン金融戦略 ステーブルコインとAIが変える銀行の未来 磯和啓雄 × 上ノ山信宏 × 山本忠司 三井住友・みず…
10:30
クラリティー法のステーブルコイン利息規制の強化を要求、米銀組織が上院議員に書簡送付
米国銀行協会などの組織は、仮想通貨規制のクラリティー法案におけるステーブルコインに関する利息規定をめぐり上院議員に書簡を送付。法案の内容の変更を求めている。
10:00
ビットコイン市場で「3つの好条件」揃うもトレンド回復は先か=ウィンターミュート
ウィンターミュートは、仮想通貨ビットコインが地政学リスク下でも6万2000ドルを維持し、ETFへの資金フローも流入に転じたと指摘。回復の持続に必要な材料にも言及した。
09:19
WIZE、ソラナ累計取得10億円突破 世界トップ10入り
株式会社WIZEが仮想通貨ソラナ(SOL)を追加取得し、累計取得額が10億円を突破。総保有量は6.6万SOL超となり、同社はCoinGecko調べで世界トップ10入りに相当するとしている。1株あたり保有SOLは5カ月で3.3倍に拡大した。
08:53
米SEC、ハイパーリキッド関係者と規制巡り会合
米SEC仮想通貨タスクフォースは7月14日、ハイパーリキッド・ポリシー・センターやXYZなどの代表者と会合を開催。仮想通貨規制のあり方を協議し、ハイパーリキッドの技術・市場を説明する資料が提出された。
07:49
欧州中央銀行、デジタルユーロの実験に参加する36社の決済企業を決定
欧州中央銀行は、2027年開始予定のデジタルユーロのパイロット実験に参加する36社の決済サービス企業をユーロ圏から選出。将来的なデジタルユーロの発行可能性に向けて準備を進める。
07:40
米大手取引所コインベース、中国本土向け登録要件緩和
米大手仮想通貨取引所コインベースが、中国本土居住者への口座登録を開放したと報じられた。中国国民IDと本土住所での本人確認が可能になり、従来必要だった香港住所とパスポートの提示は不要に。同社は取引可否など詳細を公式には説明していない。
07/14 火曜日
21:55
テスタ × 渡辺創太 デジタル金融、ぶっちゃけ投資はどう変わる?|WebX2026
WebX 2026のデジタル金融対談を詳報。テスタ氏はビットコインを有事のヘッジと位置づけ、渡辺創太氏は株式トークン化の本命は2029年と予測。金商法移行とパーペチュアル合法化が市場に何をもたらすかを読む。
15:59
トークン化MMF・RWA、兆円市場への本格シナリオ|WebX2026
ブラックロック・フランクリン・テンプルトン・Securitize Japanが登壇。トークン化MMFの3つのユースケース、DeFiとの連携条件、トークン化株式の可能性、そして「2033年に3,000兆円市場」へ日本がどう挑むかを徹底討論。WebX 2026レポート。
15:10
ドップラーとSBIデジタルファイナンスが提携、XRP金融インフラを整備
ドップラーファイナンスとSBIデジタルファイナンスが機関投資家向けXRP金融インフラの整備に向けた戦略提携を発表。XRPおよびトークン化資産を活用した機関向けソリューション開発と日本市場でのトークン化金融インフラ普及を共同で進める。
13:55
ロビンフッドチェーン、初週でDEX取引量5000億円突破 ミームコインが牽引
ロビンフッドが1日にローンチした独自L2「ロビンフッドチェーン」が、稼働初週でDEX取引量31億ドル超を記録し、ソラナ・BNBチェーンに次ぐトップ5入りが判明した。一方、実際の取引を牽引したのは同社が注力するRWAではなくミームコイン市場だった。
13:12
暗号資産ETF解禁へ、金商法改正の意義と課題|WebX2026
金商法改正で暗号資産が投資商品として法認知される。WebX 2026で木原誠二議員・河合健弁護士・保木健次氏が議論したETF解禁・申告分離課税20%・責任準備金・レバレッジ規制緩和の論点をレポート。
11:35
米ニューハンプシャー州知事「ブロックチェーン基本法」に署名、仮想通貨の権利を保護
米ニューハンプシャー州でブロックチェーン基本法が成立。仮想通貨の自己保管や決済利用、マイニング、ステーキングなどを法的に保護し専門の裁判部門も設置する。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧