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Animoca Brands、サウジのスマートシティ「NEOM」から5000万ドル出資の提案

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

サウジ「NEOM Investment Fund」からの出資提案

Web3大手企業アニモカブランズ(Animoca Brands)はサウジアラビアのスマートシティプロジェクト「NEOM」から5000万ドルの出資提案(覚書)を受けた。「サウジ・ビジョン2030」計画に沿ってNEOM地域におけるWeb3インフラの開発を促進する目的だという。

提案によると、NEOM Investment Fundで1株当たり4.50米ドルの転換上限価格で転換社債を発行し2500万ドル分を譲渡する予定。残りの2500万ドルは、Animoca Brands社の株式を2次市場で購入するために割り当てられる。

「NEOM(ネオム)」とは、2021年に発表されたサウジアラビアの北西部タブーク州に建設中の計画メガシティー(準独立フリーゾーン)。サウジ・ビジョン2030は、サルマン国王と安倍前総理により発表された戦略的パートナーシップの羅針盤であり、その中の目玉プロジェクトの1つがNEOMだった。そして、NEOMはサウジアラビアのWeb3ハブともなる構想だ。

NEOM Investment Fundのマジッド・マフティCEOはプレスリリースで「Web3技術とインフラ開発は、NEOMの技術スタックとアーキテクチャの重要な基盤となるだけでなく、グローバルな産業に革命を起こす可能性を秘めている。アニモカブランズのような市場をリードする企業と提携することで、Web3技術の開発と採用を加速させたいと考えている」と述べた。また、アニモカブランズのYat Siu会長は「我々は常々、Web3のエコシステムの成長を新しい『メタ国家』の出現と呼んできたが、今やNEOMはブロックチェーンの力を完全に活用する最初の地域になる可能性がある」と期待を寄せた。

なお、The Sandboxやモカバース、ライフビヨンドといったアニモカブランズの主要IPを同地域で展開するという。

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