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オーケーコイン・ジャパン、トンコイン(TON)の新規取扱い開始を発表

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オーケーコインに上場

国内暗号資産(仮想通貨)取引所OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)は14日、新たにトンコイン(TON)の取扱いを開始することを発表した。

これにより、OKCoinJapanは42種類の暗号資産を取扱うことになる。

対象サービスは、ユーザー同士が暗号資産の直接売買を板取引で行う「取引所」、シンプルで簡単な「販売所」、積立、入出庫で、取扱開始日時は、2024年6月24日(月) 17時00分。

TONとは

TONは、大手メッセージアプリTelegramが始めた分散型ブロックチェーンであるThe Open Network(TON)のネイティブトークン。

トランザクション手数料の支払いやネットワークのセキュリティを保証するためのステーキング、プロジェクトの方向性に関する投票など、複数の用途に使用される。

データベースやブロックチェーンのスケーラビリティを向上させるためシャーディング技術を活用して、大量のトランザクションを高速処理する能力を持っている。

国内では、SBIホールディングス株式会社の孫会社にあたる暗号資産(仮想通貨)取引所ビットポイントもトンコイン(TON)を取り扱っている。

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