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週刊仮想通貨ニュース(+アジア特集)|米CPIとグレースケールのXRP投資信託の販売再開に高い関心

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週のニュース

この一週間(土〜金)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、8月の米消費者物価指数(CPI)、米資産運用会社グレースケールのXRP投資信託の販売再開、米上場企業マイクロストラテジーのマイケル・セイラー会長によるビットコイン(BTC)価格予想に関するニュースが最も関心を集めた。


目次
  1. 今週の注目ニュース
  2. 金融相場
  3. アジア特集

今週の注目ニュース

マイクロストラテジーのセイラー会長、21年後のビットコイン価格は18億円と強気予想(9/10)

マイクロストラテジーのマイケル・セイラー会長は、9日のCNBC金融番組で、21年後にはビットコインの価格が1BTCあたり1,300万ドルに達すると予想していると述べた。同社は現在、22万6,500BTCを保有しており、これはビットコインの総供給量2,100万BTCの1%を超える。(記事はこちら)

FRBの大幅利下げ可能性が低下 米CPIのコア指数が予想以上の伸び(9/12)

米労働省が11日に発表した8月のCPIは、前年比2.5%の上昇で、21年2月以来の小幅な伸びだった。今回のCPIでは、変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数が注目を集めている。(記事はこちら)

仮想通貨XRP投資信託、米グレースケールが再開 価格急上昇(9/13)

グレースケールは12日、新たにXRPを対象とした投資信託「グレースケール・XRP・トラスト」の販売を発表。この発表を受け、XRPは一時前日比+7%上昇した。(記事はこちら)

金融相場

ビットコイン58000ドル台まで反発、10xリサーチは45000ドルの弱気シナリオ示す(9/10)

この日のビットコインは58,000ドル台まで反発。一方、10x Researchは、まもなく1BTC=45,000ドルまで暴落すると悲観予測を示している。(記事はこちら)

米大統領選テレビ討論会やCPI発表控え、ビットコイン相場は様子見基調(9/11)

ビットコインは前日比0.69%高の1BTC=56,830ドルに。この日は、米大統領選テレビ討論会や米CPIの発表を控え、相場は様子見基調だった。(記事はこちら)

アジア特集

「日本企業のビットコイン保有を促進へ」SBI VCトレードとメタプラネットの提携を独自取材(9/9)

仮想通貨取引所を運営するSBI VCトレードと、ビットコインを戦略的に蓄積するメタプラネットが提携したことを受け、CoinPostは独自取材を行った。両社それぞれに質問を行い、提携のメリットや今後の展望などについて聞いている。(記事はこちら)

「ビットコイン半減期・ETF承認後のBTCはどうなる?」業界アナリスト3人が長期目線で相場分析|WebX2024(9/9)

グローバルカンファレンス「WebX 2024」において、SBIVCトレードのアナリスト仮想NISHI氏、ビットバンクのアナリスト長谷川 友哉氏、マネックス証券のアナリスト松嶋真倫氏が登壇。『半減期・ETF承認後のBTC価格どうなる?トップアナリスト3人で議論』というテーマで、ビットコインなど仮想通貨の市況について解説した。(記事はこちら)

メタプラネット社、ビットコイン保有量を398BTCに拡大(9/10)

メタプラネットは10日、総額3億円相当のビットコインを追加購入したと発表。この追加購入により、同社のビットコイン保有量は398.832BTCとなった。(記事はこちら)

「ソニューム」を活用したサービス開発を支援へ、博報堂キースリーがスターテイル・ラボと連携(9/11)

博報堂キースリーは11日、Sony Block Solutions Labs Pte. Ltd.が開発するパブリックL2ブロックチェーン「ソニューム」のテストネット開始に伴い、新たな取り組みを発表。キースリーは、Startale Labs Pte. Ltd.と共同で、ソニュームを活用した企業のサービス構想企画や開発実装をサポートしていく。(記事はこちら)

国内食品メーカー初、カルビーがWeb3ゲームとコラボ NFTアイテム販売開始(9/12)

カルビーは11日、人気スナック「じゃがりこ」「かっぱえびせん」と複数のWeb3ゲームとのコラボレーションを発表。24年9月11日より、ゲーム内で使用可能な限定NFTアイテムの販売を開始した。(記事はこちら)

デジタル通貨「DCJPY」の事業基盤強化へ ディーカレット、63億円超を資金調達(9/13)

デジタル通貨関連企業のディーカレットホールディングスは12日、合計13社を引受先とする第三者割当増資により、総額63億4,900万円の資金調達を実施したことを発表。同社は、デジタル通貨「DCJPY」を提供するディーカレットDCPの親会社である。(記事はこちら)

関連:なぜ日本で大規模Web3カンファレンスが必要なのか|WebX創設者インタビュー

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
11/01 日曜日
11:30
ビットコイン、急落し1200万円台に AI関連決算と雇用統計が焦点|bitbankアナリスト寄稿
ビットコイン(BTC)は、AI投資採算性への懸念とバイナンスからの大規模不正流出が重なり、1200万円台まで急落した。目先はAI関連企業の決算ラッシュと米雇用統計が相場の方向感を左右する焦点となる。
09:25
週刊仮想通貨ニュース(10/30)|バイナンス流出・BTC価格予測・リップルの発表のまとめ
今週は、リップルによる年間プロダクト収益のランレート発表、グーグルのセキュリティツール限定公開、ビットワイズによる仮想通貨ビットコインの価格予測、バイナンスの不正流出に関する記事が関心を集めた。
10/31 土曜日
14:02
仮想通貨犯罪追跡大手チェイナリシス、不正アクセス被害に
仮想通貨分析大手チェイナリシスが30日、顧客のユーザーIDや氏名などへの不正アクセスを公表した。10月には日本の佐川急便や米国のオラクル・ヘルスを含む数百件の個人情報漏えいも確認されている。
13:45
米クラリティー法案が再び焦点に、バイナンス被害で資産凍結の法的保護めぐり論争広がる
仮想通貨取引所バイナンスで約63億ドル(1兆円超)の被害が出たハッキングを受け、ルミス上院議員は、クラリティー法案が成立していれば不審な取引を凍結できたと主張した。これに反論も出ており、業界団体は取引所の連邦監督を議会に求めている。
13:10
テザー社、USDT準備金の超過分が1兆円超えに回復 6月末から約2倍に
ステーブルコインUSDTを提供するテザー社は、7~9月期の準備金保証報告書を公表した。9月末の超過準備金は79.5億ドルで6月末から約2倍になっている。
11:02
ハイパーリキッドの収益源多角化、USDC準備金利回りなどの割合増加=レポート
グレースケールによると、ハイパーリキッドのコア取引手数料は9割超から約6割に低下し、HIP3や準備金利回りなど様々な部門からの収益が前年から倍増している。
10:20
東証上場イオレ、保有151.21ビットコインを全量売却へ AIデータセンター投資に充当
東証上場のイオレは30日、ビットコイン151.21BTCの全量売却を決議した。売却見込額は18億3,100万円、売却損は約2億5,400万円の見込みで、代金はAIデータセンター事業関連投資に先行して充てる。
09:20
北朝鮮ハッカー、バイナンス1兆円窃盗の大半をわずか約20分で実行 秘密鍵に頼らず署名悪用
バイナンスで1兆円相当の資産が流出し、大半が約20分に集中したことが判明。分析会社は秘密鍵の盗難・漏洩ではなく署名の仕組みへの侵害と指摘し、EIP-7702が悪用された手口を踏まえ、承認ルールの独立判定などの対策を挙げた。
07:32
米CFTC委員長、バイナンス被害めぐり仮想通貨取引所が選べる伝統金融並みの保護を提案
米商品先物取引委員会(CFTC)のセリグ委員長は30日、バイナンスで29日に起きたハッキングを受け、仮想通貨取引所が任意で連邦登録できる選択肢を設ける考えを示した。米国のデリバティブ市場と同じサイバー対策などが適用される。
07:05
米仮想通貨関連株が全面安、1兆円規模のハッキングも市場全体への脅威は限定的とアナリストが見解
30日の米国株式市場ではバイナンスの1兆円不正流出事件を受けて、コインベースが10.62%、サークルが9.3%下落した。ウォール街の3社は市場全体の脅威になる根拠は乏しいとみている。
06:20
トランプ大統領、バイナンス1兆円被害めぐり北朝鮮関与の可能性を調査中
トランプ大統領は30日、仮想通貨取引所バイナンスのハッキングに北朝鮮のハッカー集団が関与したか調べていると話した。チェイナリシスは1兆円近くのハッキングは北朝鮮によるものだと強く確信している。
06:05
バイナンス、ハッキング被害の補償に約1兆円を確保
バイナンスは31日、ハッキング被害の補償に自社資金63億4000万ドル超を確保したと明らかにした。被害額の約80%分は流出と同じトークンで保有しており、残りも買い付けを進めている。
10/30 金曜日
21:25
SBI VCトレードとビットバンク、バイナンスの暗号資産流出で顧客資産に影響なし
SBIホールディングスが30日、バイナンスの暗号資産不正流出事案について、子会社各社のバイナンスに対するエクスポージャーは現時点で限定的で、連結業績への影響はないと発表した。SBI VCトレードとビットバンクの顧客資産への影響もない。
19:10
バイナンス、ハッキング調査で複数の侵入箇所が判明
バイナンスは30日夕方、仮想通貨の流出事件で他の侵害箇所が見つかったと公表した。出金サービスは45時間後の再開に向けて予定通りに進んでいるという。
17:29
レジャーに続きトレザーでも不正部品の報告 東南アジア販売店経由
ハードウェアウォレット大手トレザーは30日、東南アジアの販売店クリプトビリスが売ったSafe 5に不正部品が組み込まれていたとの報告を公表。同店で3月以降に購入した利用者に新しいリカバリーフレーズでの資金移動を求めた。レジャーの改ざん事件に続く報告。
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