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ビットコイン復調で50万円をタッチ 今後のターゲットは?|仮想通貨市況

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨市況
ビットコインは2日連続の続伸、20時時点ではbitflyer上で50万円にタッチする場面が見られた。依然価格の攻防が続いている中での、今後のターゲットを掲載。

仮想通貨市況

ビットコイン相場は、28日からの上昇相場を引き継ぎ、bitFlyer上では50万円をついにタッチした。

特に28日の上昇相場から買いが強く、厳しい場面も落ち切らず上昇する場面が何度も見られており、結果として、1日の上昇パフォーマンスでは、ビットコインETF期待で大きく価格を上昇した7月の上昇相場以来となる好調さを見せる形になった。

相場の注目点

50万円をタッチしたものの、11月23日の下落前の水準である49万6000円付近のレジスタンスラインに頭を抑えつけられているような状況が続いている。

仮想通貨取引所Bitfinexでの、4400ドルラインでの売り圧が強く、同水準での攻防が続いている。

価格ターゲットは?

今月14日から続くトレンドラインは、一つ頭を抜けているが、ライン抜け後の勢いが乏しく、上昇を後押しする買いに弱さが見られる。

同水準明確抜けで上昇した場合のターゲットは、52万5000円〜53万6000円付近。

下落した場合のターゲットは、46万円4000円付近に設定される可能性が高く、3800ドル(43万円)に向けた動きも確認できるかもしれない。

LS比率は?

注目点として、ロングとショート比率指標の一つBitfinexのLS比率にて、チャート下部の赤チャート(ショートポジション)が右肩上がりに上昇していることがわかる。

比率自体では下目線ではあるものの、2日間続伸したBTC価格の中で、緑の縦線時水準からショート比率が目立った急落がないことも踏まえると、常称寺のショートカバーの燃料となる可能性もあるため注目したい。

投資家の関心も2月水準に

急落と上昇で激しいボラティリティになった11月の仮想通貨相場は、出来高の上昇を記録しただけでなく、投資家の関心上昇にも繋がった。

Googleトレンド

日本における検索数では、「仮想通貨」と「ビットコイン」共に2月水準の検索数まで上昇、これまで仮想通貨がビットコインを圧倒していたのに対し、直近では「ビットコイン」が急上昇したことを踏まえると、価格の乱高下による投資家関心の高まりが伺える。

ファクトム再度価格急騰

コインチェック銘柄でもあるファクトムが、一時前日比50%近い価格急騰する場面が見られた。

Factomは、29日に開催されるスイスのチューリッヒで開催される「Azure Blockchain Meetup」で発表されるFactomとMicrosoftとの技術提携に関する詳細が目先材料として上昇したと見られている。

同イベントに向け、ビットコインをはじめ市場全体が急落する中で逆行高を見せ、10日間でBTC建5倍を記録していた。

イベント直前の26日からは、事実売りも相次ぐ形で続落していたが、本日大きく反発した格好だ。

ミートアップの時間は、スイス時間18時(日本時間30日2時)より、Factomの発表は19時30分(3時30分)を予定している。

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