WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

金融庁「仮想通貨業の課題に対策を総合的に講じており、改正案も視野内」|海外メディアが報道

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

金融庁が最終報告書に関してコメント
金融庁は、先日公開した今年の仮想通貨交換業者における報告書について、海外仮想通貨メディアの取材にて、「現行の課題議論を元に、今後対策ルールの改正も講じている」と積極性を見せている。

金融庁の2018年報告書、コメントも

12月21日、金融庁は今年一年で議論されていた仮想通貨交換業者における顧客財産管理・取引価格の透明性・ICOや信用取引への対応などの課題と業務の自主管理に当たるルールを総括した「仮想通貨交換業等に関する研究会報告書 」を公開した。

また、金融庁は同報告書では、現在唯一公認された自主規制団体JVCEAが取り組んでいる「自主規制案」か、若しくは金融庁の提案したプレコンディションに準拠しなければならないとも明示している。

提案された主なルール範疇は、以下の様になる。

  • 仮想通貨交換業者を巡る課題への対応
  • 仮想通貨証拠金取引等への対応
  • ICOへの対応
  • 仮想通貨の不公正な現物取引への対応

出典:金融庁

日本時間水曜日に金融庁側は、海外仮想通貨メディアBitcoin.com の取材に対して、既存のルール範疇や懸念点は状況に応じて変更することもあるとコメントをした。

最終報告書で掲載されている、仮想通貨界に見られる課題のシステム化に関するディスカッションを踏まえた上で、金融庁は将来の対策に関して総合的に考慮しており、改正案なども視野内に入れている。

このように、金融庁は業界の健全に向けて、今後も様々な措置を講じて実行していくと考えられる。また、金融庁が積極なスタンスを持つことも仮想通貨市場の安心感にも繋がるだろう。

▶️本日の速報をチェック

CoinPostの関連記事

ビットコイン下落相場にも関わらず、金融庁の「仮想通貨交換業者」新規登録待ち企業が190社超えと増加傾向|Bitcoin.comが報道
海外メディア報じた「仮想通貨交換業者」新規申請待ち企業が190社超えは、金融庁が9月初旬に言及した160からさらに増加しており、厳しい市況にある中で将来性を見込んで参入を目論む企業数増は注目に値する。
金融庁認定後初となる大きな動き 仮想通貨取引所が自主規制案に基づく「取引ルール変更」を実施
金融庁公認の規制団体JVCEAが定めたレバレッジに関する自主規制案に基づき、正規仮想通貨交換業者「DMM Bitcoin」が新たな取引ルールを適用する。今後の自主規制ルールによって日本の取引所がどのように変化するか、注目すべき自主規制案をまとめた。
CoinPostのLINE@

スマートフォンへの「プッシュ通知」で、相場に影響を及ぼす重要ニュースをいち早く知らせてくれる「LINE@」の登録はこちら。大好評につき、登録者8,000名突破。

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
09/25 金曜日
13:58
ピアースSEC委員、ゼロ知識証明でKYC改革を提言 過度のデータ収集から事実の証明重視へ
米SECのヘスター・ピアース委員がは、現行KYC/AMLの「データを集めるほど良い」という前提を批判し、ゼロ知識証明を用いた属性証明型の本人確認への転換を提言した。
12:31
米FRB、ステーブルコイン発行体の準備金・資本規則案を公表
米FRBは24日、ジーニアス法に基づき、監督下のステーブルコイン発行体向け規則案2件を公表した。短期米国債などによる全額裏付けと標準化された資本要件を求め、銀行子会社の発行申請手続きも定める。意見募集は60日間。
11:45
IBM、「デジタルアセット・ヘイブン」をSWIFTのブロックチェーン共有台帳に接続
IBMがデジタル資産管理基盤をSWIFTの共有台帳に接続。ユーザーはトークン化預金取引で銀行間の広いネットワークを利用できるようになる。オンプレミス版もベータ提供開始する。
11:21
SBIとJR九州、金融アプリ「JQ BANK」で基本合意 暗号資産も視野
SBIグループとJR九州が25日、Web会員専用の金融スーパーアプリ「JQ BANK」(仮称)で基本合意した。基盤のFPaaSには暗号資産(仮想通貨)やステーブルコイン決済も組み込む。2027年度中の開始を目指す。
10:49
JPモルガン、ビットコイン一時生産コスト超え 維持ならマイナー売り圧緩和=報道
米JPモルガンは、ビットコインが同行推計の生産コスト約8万5,000ドルを280日ぶりに一時上回ったと指摘した。水準を維持できればマイナーの強制売却リスクが和らぐとし、AI転換によるハッシュレート低下にも触れた。
10:00
ビットコインの「新たな強気相場到来」か シグナルを観測=クリプトクアント
クリプトクアントが仮想通貨市場週間レポートで、ビットコインが365日移動平均線を上抜けたと指摘。新たな強気相場入りのシグナルだと分析している。
09:05
RWAトークン化大手オンド、新たなオンチェーン商品をローンチ
RWAトークン化大手のオンドは、新たなオンチェーン金融商品Ondo Intelligent Portfoliosを発表。投資のプロが構築したポートフォリオをトークン化する。
07:39
ビットゲットから不正流出、被害額3.5億ドル相当
ビットゲットは9月25日、ホットウォレットから約3億5160万ドル相当の不正流出を確認したと発表した。コールドウォレットは無事で、ユーザー保護基金が全額を補填する方針だが、出金は一時停止されている。
09/24 木曜日
17:36
バイナンス、ハイパーリキッド現物上場へ 3ペアで取引予定
仮想通貨取引所大手バイナンスは24日、ハイパーリキッド(HYPE)の現物上場を発表した。取引開始は同日20時(日本時間)。シードタグが付き、取引にはクイズ合格が必要となる。
17:12
ビットコイン実現利益は週約8060億円、過去の高値圏に及ばず=グラスノード
グラスノードは24日、ビットコイン保有者の直近7日間の純実現利益が51億ドル(約8000億円)にとどまるとの分析を公表した。規模は2023年末の水準に近く、過去の主要な高値圏で見られた規模には及ばないという。
16:16
コインチェック、レバレッジ取引に約6年半ぶり再参入 最大2倍
コインチェックは24日、仮想通貨のレバレッジ取引サービス「Coincheckレバレッジ」をiOSアプリで始めた。2020年3月の終了から約6年半ぶりの再参入で、BTCなど3ペアを最大2倍で取引できる。
15:48
ビットコイン、オンチェーン指標が強気相場入りを示唆=アナリスト
オンチェーンアナリストのDarkfost氏は、ビットコインの短期保有者コストベースが活動中の長期保有者コストベースを上抜け、強気相場入りの確認シグナルが点灯したと指摘した。同シグナルは今回で5回目。
15:23
米Z世代の48%、仮想通貨など新興投資に魅力 USバンク調査
USバンクが米国成人5,000人の資産形成調査を公表した。Z世代とミレニアル世代の約半数が仮想通貨など新しい投資先を従来型投資より魅力的と回答した一方、3割前後は過去1年で仮想通貨への信頼が低下したと答えた。予測市場への関心も示された。
14:30
AIと仮想通貨が融合する「機械ネイティブ経済」、計算資源も金融化へ=ブラックロック分析
米ブラックロックは「機械ネイティブ経済」レポートを公表した。AIエージェントの普及でトークン化・機械間決済・計算資源の金融化が進むと分析している。その際にはステーブルコインが重要な決済基盤になると指摘する。
14:15
「仮想通貨市場の時価総額半減もアクティビティは安定」チェイナリシス年間レポート
チェイナリシスの報告によると6月末までの一年間で仮想通貨市場の時価総額が約50%減る中、取引額は微減にとどまった。日本は普及度ランキングで4位に浮上している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧