はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習-運用
CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨取引所DMM Bitcoinが「最大111,000円のキャッシュバックキャンペーン」を実施

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

DMM Bitcoinが最大111,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施へ
DMM Bitcoinは、サービス開始から1周年経ったことを記念し『DMM Bitcoin1周年記念!最大111,000円キャッシュバック!キャンペーン』の実施を発表しました。

最大111,000円のキャッシュバックキャンペーン

DMM Bitcoinは、サービス開始から1周年経ったことを記念し『DMM Bitcoin1周年記念!最大111,000円キャッシュバック!キャンペーン』の実施を発表しました。キャンペー期間は2019年1月1日(火)7時00分~2019年2月1日(金)6時59を予定しています。(DMM Bitcoinの公式サイト)

DMM Bitcoinは、仮想通貨交換業者 関東財務局長 第00010号の交換所ライセンス取得企業で、今年取引所で相次いだ業務改善命令を受けていない取引所の一つになります。

出典:press.bitcoin.dmm.com

キャンペーンの概要は以下の通りです。

  • 新規口座開設で1,000円キャッシュバック
  • お取引で最大で10,000円キャッシュバック
  • 日本円の入金額に応じて最大で100,000円キャッシュバック

このような3段階形式でキャッシュバックキャンペーンが行われ、条件に満たす事で段階的にキャッシュバックを行い、最大で100,000円キャッシュバックを受ける事ができます。(DMM Bitcoinの公式サイト)

今回のキャッシュバックキャンペーンは、新規口座開設のみならず、条件を満たしたユーザー向けへのキャンペーンとなるようです。

本キャンペーンの獲得条件と注意点

また本キャンペーンの獲得条件や注意点も記載します。

口座開設キャンペーン

条件:新規に本口座開設が完了したお客様(郵送物に記載された認証コードを入力完了)

注意点:12月末までの登録は対象外

獲得条件表は以下の通りです。

取引キャンペーン

条件:仮想通貨の現物・レバレッジに関わらず、下記の獲得条件を満たしたお客様

注意点:なし

獲得条件表は以下の通りです。

入金キャンペーン

条件:取引キャンペーンの②-3を達成し、下記の純入金の条件を満たしたお客様

注意点:

  • 取引高の累計が750万円以上達成のお客様に限る点
  • 日本円の純入金に限り、仮想通貨の入庫は対象外
  • キャンペーン期間前の入金額は、入金キャンペーンの対象外
  • 入金額は純入金(日本円の入金額-(日本円の出金額+仮想通貨の出庫額))、出庫額は2019年1月31日の終値の仲値を円転レートで計算

最も重要なのは最後の項目で、キャンペーン期間内に入金した場合も、日本円または仮想通貨で出庫した場合はその額が引かれてしまう点でしょう。

獲得条件表は以下の通りです。

DMM Bitcoinの登録方法

DMM Bitcoinの公式サイトはこちらのリンクから飛ぶ事ができます。

また、口座の解説方法は以下の記事にてわかりやすく解説していますので、ぜひご参考にして見てください。

DMM Bitcoinのアカウント登録/口座開設方法について解説
DMM Bitcoinのアカウント登録や口座開設方法についての解説記事です。様々なアルトコイン(XEM、XRP、LTC、ETC、BCH、ETH)で、全て円建てとBTC建てでレバレッジ取引が可能です。
▶️本日の速報をチェック
CoinPostのLINE@

スマートフォンへの「プッシュ通知」で、相場に影響を及ぼす重要ニュースをいち早く知らせてくれる「LINE@」の登録はこちら。大好評につき、登録者9,000名突破。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
07/04 金曜日
11:35
米雇用統計好調でビットコイン一時11万ドル超、アーサー・ヘイズが下落リスクを警告する理由は?
米国6月雇用統計が予想を上回る14万7000人となり、ビットコインは一時11万500ドルまで上昇した。しかしBitMEX創業者アーサー・ヘイズ氏は、米財務省がステーブルコインを国債購入の受け皿として活用することで市場から流動性が奪われ、8月開催のジャクソンホール会議前に9万ドル水準へ下落すると予測した。
11:00
アルトコイン取引の増加傾向続く 仮想通貨OTCレポートが公開
Finery Marketsは、仮想通貨のOTC取引に関する2025年上半期のレポートを公開。ビットコインやイーサリアム、ステーブルコインの他にアルトコインの取引が増加傾向を継続していると指摘した。
10:35
「1兆ドル予測は楽観的すぎた」、 JPモルガン ステーブルコイン時価総額の2028年予測を下方修正=報道
JPモルガンはステーブルコイン市場の2028年予測を5000億ドルとし、他社の1-4兆ドル予測を否定。決済利用は6%に留まり、主用途は仮想通貨取引と指摘。
10:00
ビットコイン、クジラによる売却と機関投資家の需要が拮抗=報道
仮想通貨ビットコインの大口保有者が過去1年で50万BTCを売却する一方、機関投資家の需要増加により価格が膠着している。今後のビットコイン価格については様々な見解がみられる。
09:30
ロビンフッドCEO OpenAI株式トークン化を「革命の種」と表現も、提携否定で波紋広がる
ロビンフッドがOpenAI株式トークン化サービスを欧州で開始したが、OpenAIは提携を否定。テネフCEOは「トークン化革命」と強調するも、未上場株式の権利問題が浮き彫りに。
09:16
仮想通貨SEI、国内取引所OKJに新規上場へ
国内暗号資産取引所OKJが2025年7月8日からセイ(SEI)の取扱いを開始。ゴールドマンサックス・Robinhood出身者が開発した高速ブロックチェーンで、米国でETF申請も話題。入出庫は7月8日、売買は7月11日17時開始予定。
09:00
ビットコイン今年4度目11万ドル超え、株価相関強まり最高値更新も視野に|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは3日に今年4度目となる一時11万ドル突破を記録した。7月3日から4日にかけて、トランプ政権の大きく美しい法案が可決されたことに加え、米雇用統計が底堅い推移を示したこと、さらにシンシア上院議員が暗号資産の減税法案を提出したことが追い風となった。
08:05
ETF購入減速でビットコイン価格上昇に陰りか、ETHは蓄積量が過去最高に=Cryptoquant分析
仮想通貨ビットコインETFとMSTR(ストラテジー)の購入は大幅減速、全体需要の縮小で価格上昇が鈍化。一方、イーサリアムは6月に蓄積アドレスが史上最高を記録、機関投資家による大量保有が続く。
07:45
米下院、7月14日の週を「仮想通貨週間」と指定 3つの主要法案を審議
米下院指導部が7月14日の週を「仮想通貨週間」に指定し、GENIUS法、CLARITY法、反CBDC監視国家法を審議すると発表。
07:25
IMF、パキスタンの仮想通貨採掘などへの補助金提供提案を却下
IMFは、パキスタン政府による仮想通貨マイニングなどのための電気代補助提案を却下。同国は、ビットコインのマイニングとAIのデータセンター向けに2,000MWの電力を割り当てる計画を発表している。
07:20
ビットコイン今後の価格、9.5万ドルまで下落の可能性も=アーサー・ヘイズ分析
仮想通貨アナリストのアーサー・ヘイズ氏は、8月のジャクソンホール会議まで市場が横ばいか軟調な展開を予想。TGA補充の影響でビットコインが9万~9.5万ドルまで下落する可能性があるという。
06:30
米国初のソラナ現物ETF、取引開始初日で出来高約48億円の好スタート
「REXオスプレイ・ソラナ・ステーキングETF」が7月3日に取引開始。米国初のステーキング機能付き仮想通貨現物ETFとして約100万ドルの運用資産で滑り出し。
06:10
米上場ナノ・ラボ、72億円で仮想通貨BNB追加購入
ナスダック上場のナノ・ラボが74,315BNBを約5000万ドルで購入。総額5億ドルの転換社債プログラム第1弾として、BNB流通量の5-10%保有を目指す。
05:50
上場企業の仮想通貨トレジャリー戦略に警鐘、F・テンプルトンが「負の連鎖」リスク指摘
フランクリン・テンプルトンのアナリストが流行する企業の仮想通貨トレジャリー戦略について分析。プレミアム維持の困難さと市場下落時の負の連鎖リスクに警告。
05:35
ルミス議員、仮想通貨税制改正法案を再提出 300ドル未満取引の免税など盛り込む
ルミス上院議員が仮想通貨税制改正法案を再提出。300ドル未満の小額取引免税、マイニング・ステーキング報酬の二重課税解消など包括的な改正を提案。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧