- ソラナ総保有量約32,133SOL
- 平均取得単価を20,327円から18,672円へ引き下げ
SOL保有が3万超え
株式会社WIZE(証券コード:3664)は5月27日、ソラナ(SOL)を新たに1億円規模追加取得したと発表した。2025年10月24日に開始したソラナ・トレジャリー事業の累計取得金額は約6億円に到達し、ステーキング報酬を含む総保有量は32,133SOLとなった。
今回の取得は、5月15日付で開示した資金調達の充当方針に先行する形で実施された。WIZEは「直近で仮想通貨価格の割安な状況が続いている」として通常より規模を拡大して取得したとしており、この結果、総保有量ベースの平均取得単価を1SOLあたり20,327円から18,672円へ引き下げた。
CoinGeckoの「Solana Treasury Holdings」ランキングにおける現在のWIZEの順位は世界15位相当となっている。5月26日19時時点のSOL価格(約13,400円)を基準とした現在の保有資産評価額は約4.3億円だ。
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仮想通貨DAT上場企業シャープリンクとフォワード・インダストリーズが6月29日付でラッセル2000・3000指数に組み入れられる予定。ビットコイン以外の仮想通貨トレジャリー企業として初の事例とみられる。
2つの収益柱と今後の方針
WIZEはソラナ・トレジャリー事業の収益構造を「2つの柱」と位置づけている。1つ目は保有SOLの資産価値で、SOL価格の上昇が直接保有資産の評価増に連動する。2つ目は保有SOLが生み出す継続収益で、ステーキング報酬およびバリデータ報酬として年6〜7%相当のSOLを獲得している。
同社が運用する2つの指標のうち、「WIZEトレジャリー」は外部からの委任を含むWIZEバリデータ運用SOLの総量で現在約123,000SOL、自社直接保有分を示す「WIZEトレジャリー・コア」は約32,100SOLとなっている。
WIZEは引き続き市場環境を見極めながら機動的な取得を継続し、平均取得単価を市場価格より低い水準へ早期に引き下げる方針を示している。



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