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CoinMarketCap、仮想通貨インデックスをNasdaqなどに提供へ|2種のベンチマーク立ち上げを発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

コインマーケットキャップが新たなインデックスを追加
データプロバイダー「CoinMarketCap」が、同社プラットフォームを含め、複数の有名プラットフォームで二つの新インデックスを提供することが明らかとなった。

コインマーケットキャップが新たなインデックスを追加

仮想通貨やトークンの時価総額ランキングや取引価格、取引量などの情報を提供するデータプロバイダー「CoinMarketCap」が、同社プラットフォームを含め、Nasdaq Global Index Data Service、Thomson Reuters Eikon 、ブルームバーグ・ターミナル、ドイツに拠点を構えるBörse Stuttgartにて、新たな二つの仮想通貨ベンチマーク指標を立ち上げ、提供することを発表した。

ドイツで金融インデックスサービスを提供するSolactive AG社との提携で実現した。各企業でインデックス提供に当たる役割を分担、金融市場への仮想通貨の範囲拡大を目指す。

今回立ち上げられた、インデックスは以下の二種類だ。

  1. CMC Crypto 200 Index (CMC200)
  2. CMC Crypto 200 ex BTC Index (CMC200EX)

CMC Crypto 200 Index (CMC200)

ビットコインを含め、世界の仮想通貨市場の90%をカバーした指標となっている。

CMC Crypto 200 ex BTC Index (CMC200EX)

現在の市場全体の時価総額の50%以上がビットコインで占められていることから、ビットコインを除いた形での市場のパフォーマンスを測る指標となる。

CoinMarketCapは、これらインデックスについて、「最も包括的な仮想通貨データ」だと述べている。

同社のCEOであるBrandon Chez氏も、「これら指標を見やすいダイジェスト形式で提供し、仮想通貨に関するデータへのアクセスをより容易にするだろう」と語った。

同社はドイツの金融指標を提供するSolactiveと提携し、指標の算出や管理で協力をしていくとのことだ。

Solactive社の販売部門の代表であるFabian Colin氏は、その提携について以下のように語っている。

将来的に仮想通貨の指標を増やし、投資可能な指標や多くのプロダクトを生み出していければいいと考えている。

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