はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨バブルを予測した海外アナリスト、イーサリアムの次期上昇タイミングを分析

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨イーサリアム、上昇タイミングは4月24日と専門家が予想
2017年のバブル到来時に当たるイーサリアム高騰を予測したことで注目を集めた仮想通貨アナリストが最新の価格上昇タイミングを分析する内容を公表した。テクニカル指標の状況から、大きく動くポイントが迫っていると予想している。

イーサリアムのテクニカル分析

2017年5月中旬に起きた仮想通貨イーサリアム価格の急騰を事前に予測した仮想通貨アナリストがイーサリアム価格の次の上昇タイミングは4月24日前後にあると、今後の相場の展望を分析した。

理由として挙げたのは、イーサリアムチャート上の日足の50日指数移動平均線と200日指数移動平均線のゴールデンクロスのポイントだ。

50日と200日平均線がゴールデンクロスしたポイントは、2017年4月にイーサリアムのバブル相場が到来したタイミングと、バブル崩壊後にイーサリアムが反発した2018年6月の2回であり、仮に今回このポイントが上抜けできれば、大きな上昇局面を迎えるとの見方だ。

ゴールデンクロスとは

価格が下落した後、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上抜けする現象。一般的にゴールデンクロスが起きると上昇局面を迎える一つの指標としてみられている。

なお、このポイントに差し掛かる前兆にあたるポイントとして、50日指数移動平均線(EMA)と100日指数移動平均線(EMA)のポイントを挙げている。このポイントが、文頭で記載した4月24日前後のタイミングにあたり、現在直近に差し迫っている重要ポイントとしてみている。

この50EMAと100EMAのゴールデンクロスが確認された場合のターゲットとしては、2019年に入ってから未だに突破しきれていない1万8000円(約165ドル)が重要指標になり得ると分析した。このポイントは、今年に入ってからも一度接近している価格ラインで、3月1日に大型アップデートを控えたイーサリアムの期待上げ時期に、高値164ドルを記録している。

また、今回指摘される指数移動平均線(EMA)ではなく、移動平均線(SMA)の50日平均線と200日移動平均線に目を移してみると、前回ゴールデンクロスしたタイミングは2017年のバブル到来前の時期にあたり、バブル崩壊後の2018年の年初にデッドクロス後も含め、一度もみられていない。これら二つの移動平均線の動きをみても、下落後に動かない値動きを経て、上昇に向けたチャートの状況が整ってきたと言えるだろう。

なお、仮想通貨取引所Bitfinexの直近3ヶ月で見たロングとショート比率では、上目線を示すロングが8割を超えていることが確認されている。急落の燃料となり得るとの見方もあるが、このタイミングで上昇をみる動きを示す一つの指標ともなるだろう。

なお、今回分析した仮想通貨トレードアナリストのScienceGuy9489氏は、バブル到来前にあたる2017年4月後半、翌月5月24日頃にイーサリアム価格が上昇するとした価格分析を発表、実際に上昇を言い当てた人物としても知られており、今回の展望分析が注目を集めている。

当時のイーサリアム価格は、5月18日に上昇を開始後に28日の急騰などを経て、6月14日まで約1月に渡る上昇相場を継続、当時のイーサリアム最高価格を更新していた。

▶️本日の速報をチェック

CoinPostの関連記事

日本人がイーサリアムブロックチェーン上に新元号「令和」を刻む
仮想通貨ETHのブロックチェーン上に新元号「令和(れいわ)」誕生の記録が記載された。日本が迎える新時代の幕開けを、半永久的に残るデータとしてブロックチェーン上でも証明する。
今年最も上昇した仮想通貨銘柄5選|ライトコイン、バイナンスコイン等
2019年以降もビットコイン価格が低迷を続けるなど、停滞感の拭えない仮想通貨市場。そんな中、ライトコインの半減期や新サービスの提供などで価格上昇が見られた、時価総額上位のアルトコイン5銘柄をまとめて掲載。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
04/23 木曜日
15:11
「AIエージェントにはステーブルコインしかあり得ない」平野・岡部両氏が語る円建て決済の未来|BCCC Collaborative Day
BCCC10周年カンファレンスで平野洋一郎氏・岡部典孝氏が議論した、円建てステーブルコインの意義と10年後の姿。AIエージェント決済、トークン化預金との住み分け、上場企業200兆円規模の可能性まで、ステーブルコインが描く次の10年をまとめた。
14:30
ビットコイン、7.8万ドル奪還も8万ドルに厚い壁 現物需要とデリバティブに温度差
Glassnodeの週次レポートによると、ビットコインは現物ETFへの資金流入再開と現物需要の回復を背景に7.8万ドルを奪還した。しかし、短期保有者の平均取得コストである8万ドルが上値の壁となる可能性が高い。現物需要の高まりとデリバティブ市場のショート優勢との温度差も指摘されている。
13:58
アーベのUSDCプール流動性が逼迫、サークルのチーフエコノミストが金利引き上げを提案
Aave v3のUSDCプールが利用率ほぼ100%で流動性逼迫。サークルチーフエコノミストがSlope 2最大50%引き上げを提案。KelpDAO rsETH攻撃を機に、Aaveのプール流動性は急激に縮小している。
13:20
米軍がビットコインのノードを運営、監視・防衛目的で活用
米インド太平洋軍司令官パパロ提督が米軍が仮想通貨ビットコインのノード運営を行っていると公表した。監視・セキュリティ目的で活用し、国家安全保障上の意義を認めている。
13:10
リミックスポイントが総額5億円の仮想通貨追加購入を決議、20BTCのビットコインを買い増し
この記事のポイント 約2.5億円で20.03BTCを追加購入 BTC含む保有仮想通貨の評価益が約34.9億円 BTC追加購入 リミックスポイント(東証:3825)は4月23日、…
12:21
金融庁、仮想通貨の金商法移行を説明 ステーブルコイン活用の決済高度化プロジェクト3件も進行中|BCCC Collaborative Day
金融庁が仮想通貨の金商法移行法案の概要を公開。利用者保護を強化する4つの規制と、三メガバンク参加のステーブルコイン実証など進行中の決済高度化プロジェクト3件を紹介。
11:34
トランプ氏一族関連のアメリカン・ビットコイン、カナダ拠点で1.1万台のBTC採掘機器を稼働開始
トランプ一族関連のアメリカン・ビットコインがカナダ・ドラムヘラー拠点で約1万台以上のマイニング機器の稼働を完了した。保有フリート全体は約8.9万台・28.1EH/sに拡大し、現在7000BTCを保有中。
10:35
米NY州、予測市場インサイダー取引を行政命令で禁止 イリノイ州に続く
米ニューヨーク州知事が予測市場でのインサイダー取引を禁じる行政命令に署名した。コインベース・ジェミニへの提訴や連邦・州の管轄権争いも含め最新動向を解説する。
10:05
ANAP、4月で3度目のビットコイン購入 保有量で世界35位入り目指す
東証上場ANAPホールディングスは22日、約1.1億円相当のビットコインを追加購入した。4月に入り3度目の購入となり、累計保有量は1431.97BTCに到達。世界38位から、2026年8月末までに世界トップ35位以内の保有を目指す戦略を掲げる。
09:20
米クラリティー法案の成立確率は約50%、ギャラクシーが分析 残る5つの障壁と8月までの立法期限
ギャラクシー・デジタルとTDカウエンが米国のクラリティー法案の成立確率を約50%と分析した。ステーブルコイン利回りに加え、DeFi条項・倫理規定・SEC定足数など複数の未解決論点が立法を複雑にしている。
08:45
カルダノ開発元IOグローバルが2026年の財務提案9件を公開、レイオスで取引処理能力を最大65倍に拡大へ
インプット・アウトプット・グローバルがカルダノの2026年財務提案9件を提出した。予算は前年比約50%減で、ネットワーク拡張アップグレード「レイオス」の年内メインネット稼働を中心に据えた内容となっている。
07:40
イーロン・マスク率いるテスラ、1444億円相当ビットコイン保有継続 1Q決算を発表 
イーロン・マスクの自動車企業テスラは22日、保有する約9億ドル相当のビットコインについて、2026年第1四半期も売却せず継続保有したことを確認した。同日発表の決算ではフリーキャッシュフローが予想外の黒字を記録し、時間外取引で株価が上昇した。
06:40
米予測市場カルシ、選挙に賭けた3名の政治家を取引停止 過去最大規模の処分
予測市場プラットフォームのカルシは22日、自らの選挙結果に賭けを行った連邦議会候補者3名に対し、利用停止と罰金の処分を科した。2月の事例を含む過去最大規模の摘発であり、同社はインサイダー規制の強化を継続している。
06:15
マネーグラムとステラが提携を複数年延長、ステーブルコイン送金を南米全域に拡大
マネーグラムとステラ開発財団が2021年から続いてきた提携を複数年延長した。USDC建てのステーブルコイン残高機能をエルサルバドルに拡大し、中南米全域への展開を進める。送金依存層への金融包摂が加速する。
06:00
GSR、米国初のアクティブ型仮想通貨ETF「BESO」を上場
仮想通貨マーケットメーカーのGSRは22日、ビットコイン、イーサリアム、ソラナを対象としたアクティブ管理型ETF「BESO」をナスダックに上場した。ステーキング報酬を還元する米国初のマルチアセット型商品として投資家の選択肢を拡大させた。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧