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韓国の仮想通貨取引所Coinnestが閉鎖へ 業界の変化に対応できず 

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

韓国の仮想通貨取引所Coinnestが閉鎖へ
韓国で仮想通貨取引所を運営するCoinnestが閉鎖することがわかった。取引サービスも4月30日を持って終了する。市場への影響も考察。

韓国の仮想通貨取引所Coinnestが閉鎖へ

韓国の取引所Coinnestが、仮想通貨取引所の運営を終了することがわかった。公式HP上ではすでに新規登録を停止、取引サービスも4月30日をもって終了するという。

サービス終了の理由は、最良なサービスの提供に努めてきたが、業界の変化に対応することが難しくなったためであると掲載。市場下落の影響や、高い運営基準が求められるようになった世界の仮想通貨事業に対する規制への取り組みなどが理由の一つに挙がること見られる。

同取引所では、キム・イクファン最高経営責任者(CEO)が取引所資産の一部を私的に着服、横領の疑いで捜査当局に拘束されたことや、2019年1月に530万ドル(約6億円)相当の仮想通貨を謝って顧客に配布したことなどの運営上のトラブルが発生していた。

市場への影響は?

取引所閉鎖による市場への影響としては、大きな影響はでないと見られている。

19日時点の取引高は19,000ドル(約200万円)で、全世界の取引所では200位に位置。韓国で巨大なマーケットの運営を行う5大取引所Bithumb、Upbit、Huobi Korea、Coinone、Korbitの出来高と比較すると取り扱う通貨の出来高は極めて低い取引所となる。

マーケットで扱う取引ペアがKRW建であることを踏まえると、利用者も他に利用できる代替取引所は国内にも多数ある。

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