グローバル情報

2020年07月13日23時、Verasityプロジェクトの要請により、VRAB/BNBとVRAB/ETH取引ペアの上場廃止を発表。また、これらのトークンの保留中の注文はできるだけ早くキャンセルすること推奨している。

2020年07月09日11時迄、BTC/USDT契約取引では、過去24時間成約おおよそ10.6億米ドルとの発表。BTC/USDT契約取引損益データ：利益ユーザー32%、損失ユーザー68%、ロング利益51%、ロング損失1%、ショート利益3%、ショート損失45%。また、ポジション間の差: 0.5USDT、現物と先物間の差：0.2USDT。

2020年07月09日、Binance Labsが同社のトークン販売に先立つHOPRの戦略的な100万ドルの投資ラウンドをリードすると発表。HOPRは、分散型インターネットであるWeb3エコシステム用のツールとフレームワークを提供し、オンラインでナビゲート時、誰もがプライバシー、データ、IDを制御可能とする。

2020年07月14日18時から07月15日04時まで、Off the Charts！バーチャルカンファレンスの開催を発表。80人以上のスピーカーのフルラインナップとパワフルなトークやパネルで埋め尽くされたスケジュールで、今年のブロックチェーンイベントの中でも見逃せないものとなる。

2020年07月07日16時、Katalystローンチを発表。これによりKyberネットワークでは分散型金融（DeFi）のための流動性の強化を目的とした技術的改善が行われる。また、KNC保有者はKNCをステークし、投票することで特典を得ることが可能。

元米治安判事のPaul Grewal氏が最高法務責任者としてコインベース加わったことを発表。同氏は、グローバルビジネスの法的機能の監督を行い、法務チームの継続的な成長を管理する。また、金融規制当局と提携し、革新的な製品およびサービスの開発と展開に貢献し、会社のグローバルな成長とサポートの支援を主導する。

XRPは持続可能性を念頭において設計されており、トランザクションを管理するコンセンサスアルゴリズムは、エネルギー資源を軸としたマイニングが不要となっている。その結果、PoWを採用しているビットコインと比較して、エネルギー消費が57,000倍効率的である。

シンボルブロックチェーンは、トークン化された新しい資産セクターをサポートする態勢を整えており、モダンで効率的で使いやすいブロックチェーンプラットフォームの使用を必要とする起業家、企業、機関にサービスを提供するように設計。また、さまざまな利害関係者がセキュリティトークンとSTOの処理に関連する管理、および規制の課題を克服できるようにする方法を発表。

バージョンイテレーションに必要な技術互換性のために、ONTとONGの入出金サービス一時停止を発表。2020年07月09日13時までに、ONTとONGの入出金サービスが再開されると推定。

2020年07月08日19時から2020年07月15日19時までの期間、CRO/USDT取引ペアを追加したことを記念し、条件を満たしたユーザーを対象にCROの付与を発表。特典は終了後7日以内に付与が行われる。

2020年07月08日、Crypto.comアプリはHKDを決済通貨として追加することを発表。アプリでは、決済通貨として現地通貨を選択した場合、銀行からのFX手数料を回避することができ、アプリの残高を現地通貨で表示することが可能となる。

ONE（Harmony）チェーンスワップの完了に伴い、新ONEコイン（メインネット）の入出金開始を発表。また、旧ONEコイン（ERC20）の入出金サポートは終了。