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週刊仮想通貨ニュース|ビットコインの100万ドル超えの可能性分析や量子リスク対応計画に高い関心

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今週のニュース

この一週間(4/11〜4/17)に最も注目の集まった暗号資産(仮想通貨)ニュースのまとめをお届けする。

今週は、ビットワイズによるビットコイン(BTC)の価値分析、量子脆弱なビットコインへの対応計画、著名投資家ティム・ドレイパーによるビットコインの価格予測に関する記事が関心を集めた。


目次
  1. 今週の注目ニュース
  2. 金融相場
  3. アジア特集

今週の注目ニュース

ビットコイン100万ドル到達は通過点か、ビットワイズが地政学リスク下の価値を分析

ビットワイズは、地政学的な不確実性がある中で仮想通貨ビットコインの価値が高まる可能性があると指摘。1BTC=100万ドル到達が通過点になりうるとも述べている。

量子脆弱なビットコインの凍結計画、BIP-361が3段階移行を提案

BIP-361を公開。量子脆弱な約170万BTC(約11兆8,000億円)を段階的に凍結する計画で、サトシ推定保有分も対象。コミュニティは強く反発している。

著名投資家ティム・ドレイパー、ビットコイン25万ドル予測を再強調 Mt.Gox経験が支えた強気姿勢

シリコンバレーの伝説的VC投資家ティム・ドレイパー氏が、ビットコインの歴史的逸話と将来予測を公開。18ヶ月以内に25万ドルに到達するとの強気見通しを示し、機関投資家の動向や法定通貨への懸念を背景に語る。

金融相場

イラン交渉決裂、石油・ビットコイン・世界市場に再びボラティリティ

イランと米国の停戦合意後も交渉が決裂し、原油・ビットコイン・株式市場に再び不透明感が広がっている。ホルムズ海峡の通航制限が続く中、各市場の動向を解説する。

ビットコイン反発、イラン情勢の緊張緩和を受け上昇 原油反落も追い風に|仮想NISHI

仮想通貨ビットコインは13日夜から14日朝にかけて反発した。米国とイランの交渉が合意に至らず、さらに米軍がホルムズ海峡を逆封鎖するとの報道を受けて一時下落したものの、その後はトランプ米大統領とイランのモホセニエジェイ司法府代表の双方から、合意に向けた交渉継続が伝えられたことで、中東情勢を巡る過度な警戒感が後退し相場は持ち直した。

ビットコイン、市場安定化の兆しも依然として確信欠如 7.8万ドルの天井突破に課題か=Glassnode分析

ビットコインは74,000ドル付近まで回復したものの、Glassnodeは「フロー主導の脆弱な反発」と分析する。7.8万ドルの真の市場平均突破には強い需要の継続が必要とされている。

アジア特集

吉川氏率いるAcross VenturesがSBI HDと戦略提携、160億円規模のマイクロVC基金を立ち上げ

リップル元VPの吉川絵美氏が創業したAcross Venturesが、SBI Holdingsと戦略提携を発表。米国の革新企業と日本企業を繋ぐ160億円規模のファンド・オブ・ファンズを新規立ち上げ。

楽天ウォレット、XRPやドージコインなど5銘柄の決済利用に対応 4400万人経済圏へリーチ

楽天グループが楽天ペイにおいて、XRPやドージコイン(DOGE)など5銘柄の仮想通貨決済を解禁。4400万人のユーザーが、ポイント交換や現物取引を通じて国内500万カ所の加盟店で実利用が可能となり、巨大なロイヤリティ経済圏の資金流入が加速する。

SBI Chiliz、東京ヴェルディとファントークンのMOU締結 Jリーグ初

東京ヴェルディがSBI ChilizとファントークンMOUを締結。Jリーグ初の取り組みとして、ファン投票やデジタル特典の導入を共同検討。法規制対応も進める。

リップル、韓国初のトークン化政府債券決済を実現 大手生命保険会社と提携

リップル社が4月15日韓国の大手生命保険会社Kyobo Life Insuranceと戦略的パートナーシップを締結。韓国初となるトークン化政府債券のブロックチェーン決済を実現。決済サイクルを従来の2日から数秒に短縮し、機関投資家向けデジタル資産インフラを構築する。

パキスタン、仮想通貨企業の銀行口座開設を許可 2018年の禁止措置を撤廃

パキスタン銀行は、事業認可を受けた仮想通貨サービスプロバイダーが銀行口座を開設することを許可すると発表。その際のルールを提示し、2018年4月付けの禁止措置を撤廃した。

バイナンスジャパン、新規カード入会キャンペーン開始 1万円利用で先着1500名にBTCを付与

バイナンスジャパンがBinance Japan Cardの新規入会キャンペーンを開始。10,000円利用で1,650円相当のビットコインが先着1,500名にプレゼントされる。

韓国、トークン化預金の政府支出利用を実験へ ブロックチェーンで効率性向上目指す

韓国の財政経済部は、トークン化預金を政府の支出に使用する実験プロジェクトを行うと発表。ブロックチェーン技術を活用し、運営プロセスの効率性を向上させる。

関連:なぜ日本で大規模Web3カンファレンスが必要なのか|WebX創設者インタビュー

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注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/25 日曜日
11:30
ビットコイン、8.5万ドル手前で失速 FOMCが最大の焦点|bitbankアナリスト寄稿
ビットコインは8.5万ドル手前で失速、AI・半導体株安に連れて1300万円を割り込んだ。8万ドル周辺では下げ止まり底堅さを維持。最大の注目イベントFOMCとGDP・PCEを控え、通過後の相場をbitbankアナリストが解説。
09:00
『投機』がこの10年のテーマ、注目すべきは予測市場・無期限先物取引所=Delphi Digital
ブロックチェーン調査企業Delphi Digitalが、投機を「建設型」と「宝くじ型」に分類し、両方が同時に加速する現状を分析した。投機の対象ではなく、取引所や決済インフラといった「胴元」に注目すべきと主張。
10/24 土曜日
17:00
ビットコイン、8万ドルまで下落後 ETF・企業の取得単価付近で反発=グラスノード
グラスノードは週間レポートで、15日に約8万ドルまで下落したビットコインが、現物ETFやトレジャリー企業の平均取得単価のすぐ下で反発したと指摘した。上値の価格帯も分析している。
16:30
マレーシアとタイの中銀、デジタルマネーの国際決済を推進する「BLOOM」に参加
シンガポール金融管理局は、マレーシア中銀とタイ中銀がデジタルマネーの国際決済を探る官民枠組み「BLOOM」に参加したと発表した。ビザやリップルなども今年加入している。
15:00
ユニスワップ、v4に外部流動性を取り込み 手数料はUNIトークン焼却に寄与
分散型取引所大手ユニスワップは22日、ユニスワップv4が外部の流動性源をプールとして扱えるアグリゲーターフックの提供を始めたと発表した。外部経由のスワップはプロトコル手数料を支払い、UNIの焼却につながる。
14:00
ソラナ、取引確定時間が約85分の1に 「アルペングロー」がメインネットで稼働
仮想通貨ソラナは、新コンセンサスAlpenglowをメインネットでローンチ。今回のアップグレードにはファイナリティが約150ミリ秒に短縮されるなどのメリットがある。
13:50
GMOコイン、自動売買の不正取引で注意喚起
暗号資産取引所GMOコインは23日、自動売買ツールによるものと考えられる不正取引について注意喚起し、現段階で自社口座の不正操作は確認されていないと説明した。取引履歴の確認、パスキーの設定、APIキーの確認を利用者に求めている。
13:30
イーサリアム、取引確定を16分から4分へ短縮案 チェーン間送金が安くなる可能性
イーサリアムの研究者らは21日、取引が書き換えられなくなる確定までの時間を平均約16分から約4分に縮める改善提案の草案を提出した。ただし設計は未完成で、実装時期は決まっていない。
13:10
ビットコイン採掘の熱で湯を沸かす温水器用ヒーター、『Bitwater』装置が登場
ヒートビットは24日、既存の電気温水器のヒーターと交換して仮想通貨ビットコインを採掘できる「ビットウォーター」を発表した。899ドルで予約を受け付けており、出荷は2027年第1四半期の予定だ。
13:00
米SEC、証券トークン取引所運営計画3社を公表 OKX・ICE合弁など
米証券取引委員会(SEC)は21日、イノベーション免除に基づきトークン化証券取引所の運営を届け出た3社を公表した。OKXとICEの合弁会社OKXICEなどが名を連ねている。
12:00
株式・金・原油などの無期限先物に高需要、10ヶ月で取引高33倍に=レポート
グラスノードとファサナラが10~12月期の仮想通貨市場レポートを発表。株式や金・原油などRWAの取引高が急拡大していると指摘しビットコインの重要な価格水準も分析した。
11:25
ジーキャッシュ、次期アップグレード『NU7』を11月5日ごろ実施へ
仮想通貨ジーキャッシュの公式Xは22日、11月5日ごろにメインネットで次期アップグレード「NU7」を実施する計画を発表した。ブロック生成間隔を75秒から25秒に短縮する。
11:05
ビットコインハッシュレートが回復、上場マイナーのAI事業転換進む中
クリプトクアントは22日の週間レポートで、AI事業へ転換した上場マイナー5社の採掘量が前年比47%減ったと指摘した。一方、ビットコインのハッシュレートはピークから8.8%以内の水準まで回復している。
10:55
米フランクリン、配当金でビットコインへの投資を増やすETF2本を登録
米運用大手フランクリン・テンプルトンが、配当金でビットコインへの投資を積み上げる米国株ETF2本の証券登録を完了した。ティッカーはFBEQとFIBTの見通しで、取引開始の時期は提出書類に記載されていない。
10:25
トランプ大統領、10億ドル近くの仮想通貨凍結に言及 「サイバーカレンシー」と表現
トランプ米大統領は21日、サイバー犯罪対策の円卓会議で、海外の詐欺師に関連する10億ドル近くの仮想通貨を凍結したと述べた。
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