はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

楽天ウォレット、XRPやドージコインなど5銘柄の決済利用に対応 4400万人経済圏へリーチ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
※このページには広告・PRが含まれます

この記事のポイント
  • 4400万人の楽天ペイユーザーが500万カ所以上の加盟店でXRP決済可能
  • 3兆ポイント超の発行済ポイントが仮想通貨へ交換可能に

4400万人規模の商圏へ開放

楽天グループで仮想通貨交換業を運営する楽天ウォレット株式会社は、4月15日より現物取引サービスにおいてXRPを含む計5銘柄の新規取り扱いを開始した。

4月30日更新:4月15日に予定されていた新規取扱が一度延期となり、4月30日にAndroid先行配信として取扱いを開始した。

今回の導入により、国内4,400万人以上の楽天ペイユーザーは、保有するXRPなどの銘柄を電子マネー「楽天キャッシュ」へチャージし、全国500万カ所以上の加盟店で決済に利用することが可能となった。

今回新たに追加された銘柄は、XRPに加え、ドージコイン(DOGE)、ステラルーメン(XLM)、シバイヌ(SHIB)、トンコイン(TON)の計5種類である。ユーザーはこれらの銘柄を直接購入できるだけでなく、楽天グループの共通ポイントである「楽天ポイント」との交換にも対応しており、日常生活で貯めたポイントを即座に仮想通貨へ変換できる仕組みが構築された。なお、取引には楽天ウォレットの口座開設が必要となる。

マイナンバーカードで口座開設
最短10秒で開設審査完了!
まずはアプリをダウンロード(無料)
マイナンバーカードで簡単開設 最短10秒で審査完了 楽天グループの安心感

関連記事:楽天ウォレット、XRPなど5銘柄を現物取引に追加 記念キャンペーンも同時実施

楽天ウォレットが4月15日よりXRP・DOGE・XLM・SHIB・TONの5銘柄を現物取引に追加。楽天ポイントとの交換や楽天ペイでの利用も可能。記念キャンペーンも同時実施。

リップルTatsuya Kohrogi氏が語る意義

リップル社のエコシステム・グロース・マネージャーを務めるTatsuya Kohrogi氏はXへの投稿で、XRPが日本最大級のロイヤリティ・エコシステムに組み込まれた歴史的節目であると、リップル社の見解として言及した。同氏によれば、国内で信頼の厚い楽天ウォレットが決済インフラにより多くの仮想通貨銘柄を埋め込んだことは、仮想通貨の普及における強力なシグナルになると強調している。

背景にあるのは、楽天がこれまでに発行した累計3兆ポイント(約3.6兆円相当)という膨大な価値の流動化である。この巨大な価値のリザーブが仮想通貨市場へ流入する経路が確保されたことで、ビットコイン以外のアルトコインに対しても、日本国内の強力な実需に基づく需給構造の変化が予想される。

仮想通貨の役割が従来の投機から実需へと移行する中、5.6兆円の年間EC取扱高を誇る楽天プラットフォームにおいて決済手段としての一般化が進む見通しだ。

本記事は企業の出資による記事広告やアフィリエイト広告を含みます。CoinPostは掲載内容や製品の品質や性能を保証するものではありません。サービス利用やお問い合わせは、直接サービス提供会社へご連絡ください。CoinPostは、本記事の内容やそれを参考にした行動による損害や損失について、直接的・間接的な責任を負いません。ユーザーの皆さまが本稿に関連した行動をとる際には、ご自身で調査し、自己責任で行ってください。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/11 月曜日
14:54
ビットコイン現物ETF、6週連続の純流入 先週は約975億円の資金流入
ビットコイン現物ETFに先週約975億円の純流入、6週連続のプラス。IBITが流入をけん引し、累積純流入額は593億ドル超に。
14:14
スイ、今年中に秘匿取引を導入へ プライバシー決済と大規模決済に対応
Mysten LabsのアビオドゥンCPOが、Suiブロックチェーンで2026年中に秘匿取引機能を導入すると表明。プライバシー決済と大規模決済への対応を目指す。
13:30
ブラックロック、トークン化MMF関連商品2件をSECに申請
ブラックロックがステーブルコイン保有者向けのオンチェーン対応MMF関連商品2件をSECに申請した。両ファンドは、ステーブルコインで資産を保有する投資家が、規制準拠型の安全資産で利回りを獲得できるように設計されている。
13:02
ストラテジーのセイラー会長、ビットコイン売却可能性について詳細語る
ストラテジーのセイラー会長が仮想通貨ビットコイン売却の可能性と戦略的意図を解説した。損益分岐点や、純購入者の立場を維持する意欲も示している。
10:56
12年以上休眠の古参ホルダー、500BTCを移動 含み益は約88倍に=Lookonchain
12年以上休眠していたビットコインの古参ホルダーのウォレットが500BTCを移動。取得時の約88倍となる約4,062万ドル相当で、含み益は約4,017万ドルに達する。
10:23
カントン・ネットワーク、470億円規模の資金調達を計画=報道
金融機関向けブロックチェーン「カントン・ネットワーク」運営会社が、a16zクリプト主導で約470億円の資金調達を目指している。大手企業から注目を集める中での動きだ。
08:43
モルガン・スタンレーのビットコインETF、運用開始1カ月で約304億円を純流入 日次流出はゼロ
モルガン・スタンレーのビットコインETF「MSBT」が運用開始1カ月で約304億円を純流入。日次流出ゼロという記録を達成し、機関投資家の強い需要を示した。
08:13
韓国の仮想通貨保有額、1年余りで半減 株式市場好調が資金吸収
韓国の仮想通貨保有額が1年余りで半減。株式市場への資金流出に加え、AML規制強化や2027年の22%課税方針が市場の重しとなっている。
05/10 日曜日
09:30
今週の主要仮想通貨材料まとめ、ETHのグラムステルダム集中作業やソラナとグーグルのAI決済発表など
前週比で振り返る仮想通貨市場の最新動向。ビットコインやイーサリアム、XRP、ソラナといった主要銘柄の騰落率や注目材料を一挙紹介。市場トレンドと関連ニュースを詳しく解説する。
09:25
週刊仮想通貨ニュース|ビットコインの量子脅威対策や5年以内100万ドル到達の強気予測に高い関心
今週は、仮想通貨ビットコインの量子コンピュータ対策、VanEckのマシュー・シーゲル氏によるビットコイン価格の強気予測、ホワイトハウスによるクラリティー法案の成立目標設定に関する記事が関心を集めた。
05/09 土曜日
13:15
トランプ・メディア1〜3月期決算、仮想通貨下落などで大幅損失 キャッシュフローは黒字維持
トランプ・メディアが2026年1~3月期決算を発表。仮想通貨などの含み損が響き大幅な純損失を計上。一方、金融資産は前年比3倍に拡大し営業キャッシュフローは黒字だ。
11:00
ジーキャッシュ、量子コンピュータ耐性ロードマップを公表 クロスチェーン流入も好調
プライバシー仮想通貨ジーキャッシュの開発企業CEOは、量子回復性ウォレットを1か月以内に展開し、18か月以内に完全なポスト量子化を目指すと表明した。
10:20
米上院銀行委員会、クラリティー法案を5月14日にマークアップ予定
米上院銀行・住宅・都市問題委員会が5月14日の正式会合で注目の「クラリティー法」のマークアップを実施する予定だ。利回り条項は妥協済みだが、トランプ一族の仮想通貨利益をめぐる倫理条項が新たな焦点に浮上した。
08:10
コインベース、サービス障害発生後に取引再開
仮想通貨取引所コインベースは、サービス障害が発生したと発表。その後、主要な問題は完全に解決したと説明しており、停止していた取引サービスを再開している。
07:55
アプトス、機関取引・AIエージェント向け基盤に78億円超を投入
アプトス財団とアプトス・ラボが8日、機関投資家向け取引と自律AIエージェントの2分野に特化した5000万ドル超のエコシステム投資を公表。自社プロダクト、研究、プロトコル基盤、戦略ファンドに資金を配分する。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧