【リバティーウォーク×クリプトモール】カスタムカー製作を手掛けるリバティーウォークとクリプトモールが戦略的提携を発表

【リバティーウォーク×クリプトモール】カスタムカー製作を手掛けるリバティーウォークとクリプトモールが戦略的提携を発表

1. 弊社概要

「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」(本社:エストニア共和国タリン、代表取締役:jevgenia kratsko、取締役:把瑠都 凱斗(バルト カイト) 以下、弊社と言います)は、特許取得済み”ハイブリッドNFTマーケットプレイス(R)”「cryptomall(以下、クリプトモールと言います)」を運営(※1)。

ブロックチェーン技術(NFT:非代替性トークン)を活用した特許取得済み「鑑定証明システム(R)」(JP:第6894033号、EP:3926568、US:2021-0390557 A1)を発明し、本物の商品しか「販売されない」・「販売できない」”ハイブリッドNFTマーケットプレイス(R)”を構築。これにより、既存大手と明確な差別化を図っております(https://cas.jp.crypto-mall.org)。

2. 株式会社リバティーウォークのNFT事業展開に向け戦略的提携を発表

(1)概要

2022年2月、クリプトモール グループは株式会社リバティーウォーク(本社:愛知県尾張旭市、代表取締役:加藤 渉)とNFTを活用した様々な事業展開における戦略的提携が決定しましたことをお知らせいたします。

同社は、カスタムカーの製作・販売事業を世界展開。具体的には、同社とクリプトモール グループは「鑑定証明チップ(R)」を自動車カスタム部品に導入することにより、これまで課題となっていた「模倣品」の完全排除および商品の盗難抑止を実現すべく協業しクライアントニーズに備えて参ります。

現在、同社をはじめとするチューニングメーカー(AMG、ブラバス、ロリンザー、カールソン等)の各商品において「模倣品」が横行しており、素人目には判別が不可能なのが現状です。同社のカスタムパーツにおいても「模倣品」が多く製造されており、それは単なる模倣品問題の域を超え、人間の生死にもかかわる重大な問題として捉えられております。

なお、「鑑定証明チップ(R)」導入商品の【第1弾】として、ヤフー株式会社と株式会社BH AUCTIONの共催によるチャリティーオークションにて落札された「LB Kids Car Special ver.」が決定。

同時に、当該落札者にプレゼントされる「LIBERTY WALK × BLACK EYEPATCH エアーブラシサーフボード」にも「鑑定証明チップ(R)」を導入いたしました。これにより、各商品が世界で【唯一無二】であることが100%担保され、上記「模倣品」対策・盗難抑止に加え同社商品のブランド力向上も実現可能となりました(※2、※3)。

(※2)加藤 渉 『BH チャリティーオークション終了〜落札額¥100万ワァーオありがとうございました。』 リバティーウォーク代表シャコタンコヤジの「今日のワンポイント」 2022年 より引用

(※2)加藤 渉 『BH チャリティーオークション終了〜落札額¥100万ワァーオありがとうございました。』 リバティーウォーク代表シャコタンコヤジの「今日のワンポイント」 2022年 より引用

(※3)加藤 渉 『ゴヤジのYouTube久しぶりに公開?ワァーオ』 リバティーウォーク代表シャコタンコヤジの「今日のワンポイント」 2022年 より引用

(2)【1万個限定】リバティーウォーク「NFTアートコレクション」販売決定!

この度の戦略的提携に併せ、クリプトモール グループは世界で【1万個限定】リバティーウォーク「NFTアートコレクション」を製作いたします。

当該「NFTアートコレクション」は、猫をモチーフにした1万個の「デジタルNFT(TM)」画像を集めたもの。表情、服装、その他持ち物など200種類以上の特徴的なパーツを組み合わせて生成したユニークなアート作品となっております。これと同様な作品である猿をモチーフにした1万個のNFTコレクション「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」は、取引総額が1,050億円を突破。いま世界で最も価値のあるNFTコレクションの一つとして大きな注目を集めております(※4)。

これらNFTアートの購入者は、それぞれが唯一無二と証明された【1万個限定】「デジタルNFT(TM)」を所有する「リバティーウォークNFT会員」として、同社より限定ギフト、限定情報、限定Discord(専用コミュニティ)参加権、その他限定商品の購入権など様々なメリットを享受できます。

なお、当該商品は特許取得済み”ハイブリッドNFTマーケットプレイス(R)”「クリプトモール」にて販売予定。リバティーウォーク「NFTアートコレクション」には必ず認証番号付きギャランティーカードが付属されており、「偽造NFT」が生成できない仕組みとなっております。

(※4)Takeshi Kikuchi 『話題の NFT コレクション Bored Ape Yacht Club の取引総額が1,050億円を突破』 Hypebeast Japan 2022年 より引用

(3)株式会社リバティーウォークについて

株式会社リバティーウォークは1995年の創業以来、オリジナルのフェンダーやエアサスペンション等を装着した完成車のほか、カスタム用ボディーキットをチューニングメーカーとして国内外にて販売。特に海外においては、代理店を通じ約30ヵ国へ販路を広げています。日本文化のビス留めオーバーフェンダーを生かしたボディーキットは、イタリア・ランボルギーニ製の高級車両や日産自動車GT-R用など約50車種を開発。世界的ミュージシャン「ジャスティン・ビーバー」は、フェラーリ458に同社エアロパーツを装着。世界的ラッパー「クリス・ブラウン」は、ランボルギーニアヴェンタドールSVおよびウラカンにワイドフェンダーキットを装着。世界的プロゴルファー「リッキー・ファウラー」は、GT-R R35コンプリートカーをオーダー。こういった実績が話題となっております(※5)。

また同社は、世界三大カスタムカーイベント「SEMAショー」や世界屈指の自動車見本市「ジュネーブモーターショー」へ出展(※6)。また、子供たちに車への興味を持ってもらうためのプラモデルコンテスト「俺のリバティーウォーク」を開催するなど、カーマニアの間で絶大な支持を得ております(※7)。

【公式Webサイト】

https://libertywalk.co.jp/