チェーンリンク(LINK)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
09/15 (木)
Coinbase Japan、仮想通貨5銘柄の取扱い開始へ
国内仮想通貨取引所Coinbase Japanは、新たに5銘柄の新規取り扱い開始を発表した。これにより、取扱い銘柄は11種類となった。
CoinPost
07/12 (火)
GMOコイン、取引所で新たに4銘柄(ADA、MKR、DAI、LINK)取り扱いへ
暗号資産(仮想通貨)取引業を営むGMOコイン株式会社は12日、カルダノ(ADA)、メイカー(MKR)、ダイ(DAI)、チェーンリンク(LINK)の取り扱い開始を発表した。
CoinPost
07/09 (土)
グレースケール、投資信託からDOTやBCHなど7銘柄を売却
米仮想通貨投資大手グレースケールは第2四半期の終了に際し、投資信託ファンドの再編成を発表。ビットコインキャッシュ(BCH)やポルカドット(DOT)、ヤーンファイナンス(YFI)など7銘柄の売却を報告した。
CoinPost
06/29 (水)
米ロビンフッド、銘柄の新規上場を実施
米大手投資アプリのロビンフッドは28日、仮想通貨の新規上場を実施した。
CoinPost
06/12 (日)
週刊仮想通貨ニュース|Web3の環境整備含む骨太方針の閣議決定に注目集まる、日本の上場前審査撤廃を検討開始など
今週は日本政府が、Web3や仮想通貨に関する政策を含めた骨太方針を閣議決定したニュースが多く読まれた。このほか、国内取引所の上場前審査の撤廃が検討され始めた記事など、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
06/09 (木)
軟調続くイーサリアムに悲観予想相次ぐ、LINKが前週比22%高となった背景は
安定な相場の続く暗号資産(仮想通貨)市場では、10週連続陰線の最中にあるイーサリアム(ETH)に対する悲観予想が相次ぐ。チェーンリンク(LINK)が前週比22%高となった背景は。
CoinPost
06/04 (土)
チェーンリンクがソラナをサポート DeFiに価格フィードを配信
分散型オラクルネットワークChainlinkは、仮想通貨ソラナ(SOL)のブロックチェーンで価格フィードを提供することを発表した。EVM互換性のないブロックチェーンがサポートされたのは、ソラナが初めて。
CoinPost
05/17 (火)
米グレースケール、5つの仮想通貨投資信託がOTC新規上場
米大手仮想通貨運用会社グレースケールは16日、5つの仮想通貨投資信託がOTC取引可能になったことを伝えた。
CoinPost
05/13 (金)
テラ(LUNA)暴落の影響か、Venus Protocolで約18億円の損失
仮想通貨テラの連日の暴落は、DeFiシーンにも影響を及ぼしている。Venus Protocolでは、Chainlinkの価格フィードが停止したタイミングで18億円相当の資産が奪われた。
CoinPost
04/08 (金)
フィリピン決済大手「PayMaya」、デジタルウォレットに仮想通貨サービス機能を統合
フィリピンのデジタル金融サービス企業「PayMaya」は6日、デジタルウォレットに仮想通貨機能を統合したと発表。ユーザーはアプリの使用で、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨が購入可能になった。
CoinPost

チェーンリンク(LINK)の概要

チェーンリンク(Chainlink:LINK)は、分散型オラクルネットワーク、およびその上で利用されている仮想通貨である。

オラクルとは、ブロックチェーンがネットワークの外部とデータをやりとりすることを仲介する機能やサービスを指す。ブロックチェーンは単独で仮想通貨の価格などの情報をネットワークの外から入手したりできないため、オラクルのサービスは広く普及している。

このオラクルを運営するためのネットワークで利用されている仮想通貨がチェーンリンク。主な用途は「オラクルサービスの利用料の支払い」「ノードへの報酬」「ステーキング」だ。

チェーンリンクはイーサリアムブロックチェーンの規格「ERC-677」で発行され、メインネットは2019年5月にローンチされており、総発行枚数は10億枚である。ERC-677はERC-20の基本的な性能を引き継いだ規格で、データそのものに付加情報(データの転送先や転送経路など)を付加してトークン転送ができるようになる。

ネットワークの特徴

チェーンリンクのネットワーク運営はノードが支えている。ノードは、ブロックチェーンが外部のデータやサービスに安全にアクセスできるようにし、開発者がスマートコントラクトを導入することをサポートする役割を果たす。

チェーンリンクでは複数のデータ元から情報をまとめて処理できるようにするために、幅広いノードがネットワークに参加。これが「分散型オラクル」と呼ばれる理由であり、多くのノードを利用するため単一障害点もなく、セキュリティの高さなどが評価されてユースケースが増加している。また、外部データの正確さを複数のオラクルで検証することにより、データの信頼性を担保している。

ユースケース

2017年にはSWIFT(国際銀行間金融通信協会)が、バークレイズ、BNPパリバ、フィデリティ、ソシエテ・ジェネラル、サンタンデールと協力し、金融商品の売買や配当金支払いのプロセスを簡素化するスマートコントラクトを発表。このシステムに、チェーンリンクの技術が利用された。

また、2019年にはGoogle Cloudと提携。その後、2021年8月にはチェーンリンクのネットワークで、Google Cloudが提供する天気データが利用可能になった。

天気をもとにした予測市場や、農業向けの保険などをDeFi(分散型金融)で提供出来るようになる見込みがあるとして、注目を集めている。