アナウンス：グローバル情報

2021年7月7日、パーペチュアルカルキュレーター（ウェブ版）のローンチを発表。パーペチュアルカルキュレーターを利用することで、無期限売買の結果をシミュレートし、より良いポジション管理を行うことが可能になった。

2021年7月8日、Crypto.comは、マルタ金融サービス機構（MFSA）から電子マネー機関（EMI）ライセンスを取得した最初のグローバル仮想通貨プラットフォームとなったことを発表。このEMIライセンスにより、Crypto.comは消費者に直接カードを発行したり、銀行送金を行うことが可能になった。

2021年7月8日15時30分からCrypto.comのCEOがAMA開催を発表。また、開催されたAMAを参照し、2021年7月12日12時から7月16日16時までの期間で、毎日尋ねられた2つの質問に正しく答えた最初の2名のユーザーを対象に特典付与が行われる。特典付与対象者は7月17日13時に発表される。

2021年7月8日、デリバティブ取引所で、ETH四半期先物取引が利用可能になったことを発表。ユーザーは米ドル建てのステーブルコインで決済し、最大100倍のレバレッジを利用できるほか、取引所に預けるCROの量に応じて取引手数料の割引を受けることが可能。また、四半期先物は、各四半期の最終金曜日の17時に決済される。

2021年7月8日16時から2021年8月8日9時までの期間、デリバティブ取引所で、特別な「ネガティブフィー」プロモーションの開始を発表。条件を満たした上位50名のユーザーを対象に、最大30,000ドル相当のネガティブ・メイカー・フィーを付与。また、特典は2021年8月16日16時から2021年9月16日9時まで配布される。

2021年7月7日、Brian Rankin氏を最高情報セキュリティ責任者に昇格したことを発表。Brian Rankin氏はこの新しい役割の中で、様々な悪意のあるアクターから増大する脅威からBitMEX社の情報資産を守ることができるワールドクラスのチームを構築していく。

2021年7月7日から1週間の間、BONEへのDeFi投資を開始することを発表。投資の開始時と終了時には準備期間と分配期間も設けている。

Bitforexは一部国でのTelegramコミュニティの抹消及び追加を発表。アフリカ、アラビア、トルコ、インドネシア、ベトナム、バングラデシュのTelegramコミュニティは抹消され、一方でロシアのTelegramコミュニティを新たに追加する。

2021年7月14日13時より、BitMEXでAAVE/USDT Quanto Perpetual Swap契約が稼働することを発表。最大33倍のレバレッジ取引が可能となる。

2021年7月7日、バイナンスは中途採用でJonathan Farnell氏を採用したことを発表した。コンプライアンス担当ディレクターとして勤務し、規制対象の電子マネーやクリプトアセットサービスを含む規制商品の開発に貢献していく。

2021年7月7日、BitgetのTwitter公式アカウントは、詐欺に関する注意喚起を公開。

2021年7月7日、Football Frenzy準決勝開催を発表。イングランド対デンマークどちらが勝利するか予測することで、20USDドルが獲得できるチャンスが与えられる。