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ライトコインのSegWitアドレス、利用率が過去最高の75%に到達 BTCを超える高水準に 

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨ライトコインのSegWit使用率が過去最高を記録
ライトコイン(LTC)のSegWit使用率が75%と過去最高を記録。2018年11月の記録を更新し、ライトコイン開発者のCharlie Lee氏も、ツイッター上で喜びの声を投稿している。

仮想通貨ライトコインのSegWit使用率が過去最高を記録

ライトコインネットワークで、「SegWit」の使用率が過去最高を記録した。75%と、これまでの最高であった2018年11月の66%を更新する形となった。

SegWit技術は、トランザクション展性の防止やネットワークのスケーラビリティ(混雑の解消)、トランザクション手数料の低減など多くのメリットを有しており、取引所やウォレット企業が対応することで、利用率が拡大する。

使用率ではビットコインを上回っており、ライトコインの技術採用の先導をコミュニティは祝福した。ライトコイン開発者であるCharlie Lee氏も、ツイッター上で祝福する声明を発表した。

ビットコインの採用率では、分裂通貨などで同技術のアクティベートが進まなかったことなどが、初期の採用率で遅れをとったとする意見もあるが、2018年より利用率が増加傾向にあり、現在では63%に達している。

ライトコインの主要な開発者の1人であるLoshan氏は、「ライトコインはスケーラビリティ技術であるSegWitの採用を業界で先導している。将来的には最先端のブロックチェーン技術をリードしていきたい」とコメント。送金速度に力を入れるライトコインの利用を後押しするとの見解を示した。

なお、SegWitが普及するライトコインは、前回の半減期を経てハッシュレートは減少傾向にあり、半減期当時より約3分の2低い水準で推移している。これは、報酬額が半減したことで、徐々にライトコインマイニング業者間の競争が起きた結果と見ることができる。

出典:BitInfoCharts

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