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豪決済企業FlashFX、需要高いフィリピン向け送金でODL導入

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

豪決済企業FlashFX、ODLを導入

オーストラリアの決済企業FlashFXは7日、新たにXRPを介す送金プロダクト「On-Demand Liquidity (ODL)」を活用し、オーストラリア・フィリピン間の国際送金を行うと発表した。今後も対象国を拡大していくという。

同社は、リップル社が主催するSWELLへの参加も行なっている。

リリース内容によると、一番最初に展開するオーストラリアにおいて、フィリピン人は7番目に多い移民の出身国であり、高い国際送金需要があるという。

ODLを利用することによって、国際送金の時間が大幅に短縮されるほか、為替レートを加味した手数料が削減できる効率的な決済手段になると見ている。

FlashFXのプロダクトは、効率のいい国外送金を望むオーストラリア人を対象としており、移民や外国人のほか、投資家や企業などへサービスの提供を行なっているという。

Swell 2019では、新たにODLを利用する企業・機関として、Interbank Peruがリスト入りしていることがわかっている。

発表では、ODLの商用化以来、計24社の金融機関が実利用に向けて参入を目指しており、2019年Q1から10月末までのODL取引数は7倍以上に増加したことを明かしていた。

参考:ペルー大手銀行、仮想通貨XRPを介すODLを新規導入

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