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フランス警察、仮想通貨を捜査などの経費に割当て テゾスブロックチェーンの実活用も明かす

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

フランス警察、テゾスのブロックチェーンを活用

フランスの警察組織「国家憲兵隊」のサイバー犯罪対策室(C3N)は、仮想通貨テゾス(XTZ)のブロックチェーンを、捜査等にかかる司法出費の管理・記録に活用。捜査などの経費に仮想通貨を割り当てていることも明かした。

公開されたプレスリリースによると、C3Nは9月よりスマートコントラクトの活用を行なっており、テゾスのブロックチェーンを採用した。

また、欧州刑事警察機構(ユーロポール)の資金プールから仮想通貨を取得し、運営や捜査などの経費に割り当てているという。銘柄など、具体的な発表は行われていないが、押収した仮想通貨などをそのまま費用に割り当てている可能性もある。

このブロックチェーンのシステムは、C3Nスタッフのみに限定した形で利用されており、C3Nの捜査活動が外部に公開される仕様にはなっていないという。

このように、政府がブロックチェーンを採用する事例は2019年に入り増加傾向にある。米国土安全保障省が輸入における原材料を追跡するため、ブロックチェーンプロジェクトFactom(FTC)にシステム開発を依頼した事例もある。

参考:プレスリリース

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