WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ビットコイン(BTC)底打ち判断のポイントを独自考察|仮想通貨市況(寄稿:やがみ)

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

約30万円幅の上昇から一転、下降トレンドを続けるビットコイン

みなさんの記憶に新しい約30万円幅の上昇からずっとジリジリ下げ続けているビットコインですが、「底打ち」しているのでしょうか?

現物ホルダーやトレーダー全員が気になっている話題だと思いますので、今回記事にしました。

では、チャートを見ていきましょう。

重要そうなレジスタンス・サポートラインを赤色、節目になりそうな位置を黒色で描画しています。

一旦6,500ドル台(約71万円付近)で大きく反発し、1,000ドル幅近く(約10万円)戻してはいますが、私はまだまだ小さなリバの範疇という捉え方をしています。

ただ、下降トレンドが継続しているとも考えておらず、1,000ドル幅(約10万円幅)くらいのレンジになるのではないかと考えています。

二番底を警戒

またトレンド転換したという目線がちらほら出てきていますが、日足ベースで見て二番底をつけていません。この価格帯を中・長期的に見たときの大底にするというのであれば、高確率で日足ベースの二番底をつけに落ちてくるだろうというのが現状、私の目線です。

ざっくりではありますが、分析していきます。

(※便宜上、左右赤矢印で囲っている範囲を左肩・右肩と称します。)まず、この形は自分の中で、トレードする価値が無くなる鉄板パターンです。

縦線で囲っている枠を1区間として左肩の1区間に対して、右肩の1区間が大体同じ時間の調整になりやすいです。かつ、この区間に滞在している間中期的にトレンドは出ない可能性が高いです。

左肩に対して右肩の位置が切り下がっているので下降チャネルで描画しています。ハンマーのスタンプがついているところが大体のショートポイントになります。

また下降チャネル・下降トレンドライン(黒色)をブレイクしても、左肩の底支えになっていたトレンドラインのロールリバーサルが決まる可能性が高いと思われます。

上昇チャネルへの移行シナリオは

但し、そうなった場合一旦は上昇チャネルに移行するので、画像解説を付けておきます。

新しく追加した白いチャネルが上昇チャネルです。

このチャネル推移になれば、上昇トレンド転換にも希望が持てるでしょう。赤矢印が大体の想定です。

短期的には、7,400ドル(約81万円付近)を守るかどうか、7600ドル(約83万円付近)より上でどれだけ滞在できるかが要となりそうです。

ここから数週間は方向性が難しくなりそうなので背を明確に、資金管理をきっちりしてトレードに臨みましょう。

寄稿者:やがみLight_Yagami_a
為替・仮想通貨合わせてトレード歴6年。 現在のメイン時間軸はスキャルピングで、BTCFXが主戦場。デイトレード〜スキャルピングを教えるトレードサロンTRADEWORKS運営陣。チャネル、ライン、プライスアクションから相場を読み解くことが得意。

CoinPostの関連記事

リップル最重要カンファレンス『SWELL 2019』、注目ポイントと仮想通貨XRPへの影響
米リップル社主催の最重要カンファレンス「SWELL 2019」が迫るなか、仮想通貨相場に影響を与え得るポイントを特集した。前回、前々回のSWELL時のXRP価格推移も掲載。
仮想通貨ビットコインFX:ローソク足の見方、始値のレジサポに重きを置く理由(寄稿:やがみ)
仮想通貨ビットコイン(BTC)におけるローソク足のレジサポやプライスアクションの捉え方について、チャート図や「ライントレード」と組み合わせて詳しく解説。
Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
08:25
仮想通貨スカイ価格5倍予想、オフチェーン中央銀行的存在=スタンダードチャータード
米銀行大手スタンダードチャータードがスカイ(旧メイカーダオ)の評価カバレッジを開始し、SKYトークンが2028年末までに現在の5倍の0.325ドルに達すると予想。融資枠拡大が投資家還元を左右する。
06:50
米8月CPI、コア指数が予想上振れ|ビットコインは急伸後反落
米労働省が発表した8月の消費者物価指数はコア指数が市場予想を上回り、FRBの利上げ観測を強めた。仮想通貨ビットコインとイーサリアムは発表後に上昇したものの上値を伸ばしきれず反落した。
06:15
クラリティー法案不成立でも規制明確化へ、コインベースCEOが見方示す
コインベースのアームストロングCEOは、クラリティー法案が不成立でも米規制当局による明確化は確実に進むとの見方を示した。
05:55
メタプラネット、株主意見を踏まえ第10回の潜在株式を41%削減
メタプラネットは第10回新株予約権の対象株式数を696株から410株に変更し、潜在株式数を41.1%削減すると発表した。新株予約権価値約2億2000万米ドルが消失し、完全希薄化後1株当たりビットコインは8.8%増加する。
05:00
メタプラネットが香港子会社設立へ、ビットコイン資産運用体制を強化
日本のビットコイン保有大手メタプラネットは香港に資産運用子会社を設立すると発表した。ビットコイン関連の資産運用機能をアジア地域に拡大し、米国子会社と連携した運用体制を構築する方針だ。
09/11 金曜日
17:32
ビットコイン市場が弱含み、変わらねば調整局面も=アナリスト
アナリストのダークフォスト氏が9月11日、ビットコインの需給動向を分析。現物・先物需要は減速し、機関投資家の指標も悪化。ビットコインETFは2カ月ぶりの大幅流出となり、早期に改善しなければ調整局面もあり得ると指摘した。
16:40
金融庁、4〜6月期の投資商品・暗号資産など詐欺勧誘1961件相談 8割超被害
金融庁が2026年4〜6月期の相談受付状況を公表。投資商品・暗号資産(仮想通貨)等の詐欺的投資勧誘の相談は1,961件、うち1,616件(8割超)で被害発生。暗号資産等の相談は1,374件で前期比92件減。
16:14
ブロックストリーム、リキッド攻撃者への身代金拒否を表明
ブロックストリームが公式X声明で、リキッドネットワークから窃取された約4,000BTCのビットコインについて、攻撃者側への身代金支払いを明確に拒否すると表明。法執行機関や取引所と連携した追跡・法的措置の継続方針を示した。
15:10
イーサリアム、Glamsterdamのテスト実装日を暫定決定
イーサリアム開発者は9月3日、次期アップグレード「Glamsterdam」を10月6日にSepoliaで暫定実装すると決定。テストネットは未完成のまま日程を設定し、バグも見つかっており本番適用の時期は流動的だ。
13:45
イーサリアム、耐量子プライバシー取引のコスト99%超削減案|ヴィタリックが解説
イーサリアム共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏が、耐量子署名・プライバシー取引のガス代を大幅削減する新提案「EIP-8288」を紹介した。次期アップグレード「I-star」での採用を視野に、コストを数万ガス規模まで抑える仕組みを解説した。
13:25
欧州金融団体ら、トークン化資産の上限撤廃を要求 拡大続く市場に規制が足かせ
ナスダックなど欧州26団体が、EUの分散型台帳技術パイロット規制におけるトークン化資産の時価総額上限撤廃、または引き上げを求める書簡を提出した。
11:33
英国上院、仮想通貨戦略の策定義務化案を可決 規制競争で欧米に対抗
英国上院は9月9日、仮想通貨・ステーブルコイン・トークン化証券を含むデジタル資産戦略の策定を財務省に義務付ける修正案88を194対138で可決した。EU・米国で規制整備が先行する中、法案は労働党の反対を押し切り英下院での審議に移る。
11:00
マネーグラム、ステーブルコインカードをローンチ
マネーグラムは、ステーブルコインを使用できるマネーグラムカードをローンチ。仮想通貨ステラのブロックチェーンを採用しており、コロンビアから段階的に提供を広げる。
09:59
ステーブルコイン、しきい値上昇で銘柄数が急減=アークインベスト
ステーブルコインは規模が大きいほど生存者が絞られるネットワーク効果が働く。アークインベストのヴァレンテ氏によると、1000億ドル級はテザーとサークルの2社体制に向かう可能性がある。各階層の推移を整理した。
09:45
リップル社、企業財務AI「Gスマート」を機能拡張 人間によるガバナンスなどを強化
リップル社が財務管理プラットフォーム「リップル・トレジャリー」組み込みのAI「Gスマート」を拡張した。予測・リスク管理などの領域で企業ポリシーに基づく機能を追加している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧