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コインベースCEO「ビットコイン底打ち」、40万ドル目標を維持 40万ドル目標を維持

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • 同氏、1〜2年で上昇へとの見方
  • 決済・トークン化等に強気姿勢

ビットコイン底打ち

コインベース共同創業者兼CEOのブライアン・アームストロング氏は10日、ブルームバーグテレビジョンのインタビューで、今サイクルにおけるビットコイン価格の底打ちを個人的に確信していると語った。同氏は今後1〜2年で次回の半減期に向け上昇基調に転じるとの見通しを示した。

また、アームストロング氏は同日のCNBC取材に対して、2030年までにビットコインの価格が40万ドルに達するとの見方を「妥当な目標」として改めて示した。同氏は8月にも米フォックス・ビジネスの番組で30万〜40万ドルのレンジを「可能性が高い」と述べており、今回はその見方を維持している形だ。

ビットコイン(BTC)はこの1年ほど下落基調が続いていたが、直近では反発局面に入った。同氏は、ビットコインが約4年周期の値動きを繰り返してきたことを踏まえた指摘だとした。

同氏はビットコインと仮想通貨全体を切り分けて捉える必要があるとした上で、決済・トークン化・予測市場・エージェント型金融といった分野で仮想通貨の実用化が広がっているとの考えを示した。

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米規制の行方

アームストロング氏は、米国の規制環境について、昨年のジーニアス法成立を受けステーブルコインを採用する大手企業が150社に上ったと述べた。

また、仮想通貨の市場構造を定めるクラリティー法についても「完成間近」だとし、米上院が来週採決を控えていることに言及した。

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同氏は、同法が上院で可決されない場合でも、米証券取引委員会(SEC)と商品先物取引委員会(CFTC)が独自に明確なルールを公表する用意があり、上院の採決結果を見極めた上で対応する構えだと話した。

関連: ビットコイン(BTC)の今後・将来性【2026年6月】有識者7名の価格予測と2030年シナリオ

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