- 同氏、1〜2年で上昇へとの見方
- 決済・トークン化等に強気姿勢
ビットコイン底打ち
コインベース共同創業者兼CEOのブライアン・アームストロング氏は、ブルームバーグテレビジョンのインタビューで、今サイクルにおけるビットコイン価格の底打ちを個人的に確信していると語った。同氏は今後1〜2年で次回の半減期に向け上昇基調に転じるとの見通しを示した。
ビットコイン(BTC)はこの1年ほど下落基調が続いていたが、直近では反発局面に入った。同氏は、ビットコインが約4年周期の値動きを繰り返してきたことを踏まえた指摘だとした。
同氏はビットコインと仮想通貨全体を切り分けて捉える必要があるとした上で、決済・トークン化・予測市場・エージェント型金融といった分野で仮想通貨の実用化が広がっているとの考えを示した。
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米ビットコイン金融企業リバーが、ビットコインが3〜5年で25万〜84万ドルに達し得るとの分析を公表。投資顧問や銀行の参入拡大による資金流入を試算したものだ。
米規制の行方
アームストロング氏は、米国の規制環境について、昨年のジーニアス法成立を受けステーブルコインを採用する大手企業が150社に上ったと述べた。
また、仮想通貨の市場構造を定めるクラリティー法についても「完成間近」だとし、米上院が来週採決を控えていることに言及した。
解説記事:米クラリティー法案、採決直前にルミス上院議員が改定版公表
米上院共和党のルミス議員が11日、クラリティー法案の改定版テキストを公表した。約630ページに及ぶ内容にはDeFiのCFTC登録義務化など複数の変更が盛り込まれ、15日には審議入りの可否を問う採決が予定されている。
同氏は、同法が上院で可決されない場合でも、米証券取引委員会(SEC)と商品先物取引委員会(CFTC)が独自に明確なルールを公表する用意があり、上院の採決結果を見極めた上で対応する構えだと話した。



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