WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ネム(XEM)保有者の新通貨受取り表明、来月15日から開始へ Symbolロードマップも更新

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

オプトインは9月15日から

仮想通貨(暗号資産)ネムの新組織「NEMグループ(NEM Group Ltd.:NGL)」のDavid Shaw CEOが、新ブロックチェーン「Symbol」で利用されるトークン「XYM」について、オプトインは来月9月15日から開始することを発表した。

オプトインは、ネム(XEM)所有者が自主的にXYMを受け取る意思表明を行う新通貨の付与方式のことで、オプトインの開始は、新通貨を受け取りたいユーザーの手続きが開始されることを意味する。以前は7日開始の予定だったが、テストやユーザーインターフェイスなどの改良に8日の期間を設けた。すでにテストは行なっているが、この時点では問題は起きないとの見通しを示している。

オプトインのウェブページと規約は15日に利用できるようにする。またXYMのオプトインはローンチ後6年間可能となっているが、その方法に関する詳細については、今後発表するとしている。以下が今後のスケジュールだ。

出典:Symbol

15日からオプトインが可能となるのはネムのデスクトップウォレットとアンドロイド版のモバイルウォレットのみ。iOS版はまだ準備に時間がかかるため、この時点では利用できない。またマルチシグアカウントのオプトインは、デスクトップウォレットで行うように説明している。

現時点でXYMを付与する仕組みを整える可能性がある日本の取引所は、XEMを取り扱う扱うZaif(対応表明)、CoinCheck(対応検討)、GMOコイン(対応検討)、bitFlyer(XEM取扱開始直後)。新トークンの受け取りと取引所の重要性については、以下の記事で説明した通りである。

ネム(XEM)が好調 仮想通貨取引所上場の重要性と最新発表
月間高値付近でレンジ相場を形成するビットコインに対し、日本で取り扱われる仮想通貨では、ネム(XEM)が好調だ。取引所上場の重要性と最新発表をまとめた。

自身でオプトインを行うことを懸念するユーザーは、申請作業の代行を行う可能性がある取引所にアカウントを開設しておくことも重要な前準備となる。

ロードマップの更新

また、シンボルメインネットローンチに向けたロードマップを最新のものに更新していることも確認された。

最新のロードマップは以下のように設定されており、ネムグループは、「今回の更新は、先週にもCOOが発表していたものをロードマップ上に反映したものです」とCoinPost編集部に回答している。

出典:symbolplatform.com

参考資料 : NEMグループ

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/02 金曜日
18:43
SMBC日興証券、国内投資家向けDeFi基盤を開発へ Uniswap v4活用
SMBC日興証券とNethermindは2日、Uniswap Labs、Baseらと覚書を締結し、規制対応型の流動性プール「DeFi Gateway」の開発に着手すると発表した。AML・CFT対策を組み込み、2027年半ばの完成を目指す。
18:20
メタプラネット、CEOと株主MMXXの関係訂正|議決権の過半数は保有せず
メタプラネットは2日、過去の有価証券報告書3期分と半期報告書1件を訂正した。ゲロヴィッチCEOがMMXXの議決権の過半数を保有するとの記載を改め、ビットコイン購入資金10億円の借入先でもある同社の関連当事者の区分を「主要株主」に変更した。CEOは9月に資本関係を説明していた。
17:36
金融庁、デジタル金融施策に約13.3億円を予算要求 前年度の15倍
金融庁は2027年度概算要求で、デジタル技術を用いた金融サービスの変革に13億2,765万円を計上した。前年度当初の約15倍で、オンチェーン金融の利活用やデジタル決済と連携した決済システムの構築促進を掲げる。暗号資産業者の監督体制も増員を求める。
17:20
ローソンのレジでJPYCが動いた日 決済実証の4社が語る商用化の壁
ローソンの実店舗で実施された円建てステーブルコインJPYCの決済実証について、ローソン、キャナルペイメントサービス、JPYC、HashPortの4社が議論。決済速度や返金対応など商用化の課題と、普及への道筋を探った。
17:01
米議会調査局、銀行の仮想通貨業務を分析 政権交代のたびに当局方針が転換
米議会調査局(CRS)は9月30日、銀行の仮想通貨業務の許容範囲を分析した報告書を公表。当局は「銀行業務との関連」と「安全性・健全性」の2基準で判断するが、政権交代のたびに方針が転換。クラリティー法案の下院案と上院案の違いを整理する。
16:11
IMF、エルサルバドルに1.38億ドル ビットコイン巡る基準未達を免除
IMF理事会は1日、エルサルバドル向けEFFの第2・3次審査を完了し、約1億3,800万ドルの拠出を承認した。ビットコイン蓄積に関する基準未達は是正措置を条件に免除。追加蓄積は寄付分を除き想定せず、Chivoの民営化も進んだ。
15:41
ビットコイン利確が年初来最大、9月22日に2.57万BTC=コインベース分析
コインベースの市場分析によると、ビットコインの利益確定は9月22日に2.57万BTCと2026年で最大を記録した。短期トレーダーの含み益率は33%に達した一方、現物の見かけ需要は30日で17万BTC縮小し、先物需要の伸びも急減している。
15:14
米上院議員が仮想通貨税制法案提出、ステーブルコイン決済を非課税に
米上院のデインズ議員は9月30日、仮想通貨税制改革法案「ADAPT Act」を提出した。ステーブルコイン決済や10ドル以下の手数料を非課税とする一方、ウォッシュセール・ルールを初適用し、ステーキングの税務ルールも明確化する。
14:26
米ファイサーブ、デジタル資産基盤を稼働 米国の州営銀ステーブルコインが第1弾
米決済大手ファイサーブは1日、デジタル資産プラットフォームが金融機関向けに稼働したと発表した。第1弾はノースダコタ銀行の米ドル建てステーブルコイン「Roughrider Coin」で、ソラナ上で州内90超の銀行・信用組合の銀行間送金に使われる。
14:01
アマゾンのAWS、ブロックチェーン管理サービスを2027年9月終了
アマゾンウェブサービス(AWS)は、Amazon Managed Blockchainのサポートを2027年9月29日に終了すると発表した。新規受付は2026年10月29日に停止し、既存顧客には早期の移行計画立案を呼びかけている。
12:25
ハイパーリキッド関連団体とサークル社、仮想通貨規制「MiCA」見直しで意見書
ハイパーリキッド・ポリシーセンターとサークル社がそれぞれ欧州委員会に意見書を提出。無期限先物とステーブルコインの規制についてそれぞれ要望を述べた。
10:45
ポルシェのWeb3プロジェクトが終了、NFTはブロックチェーンに残存へ
高級車大手ポルシェのWeb3プロジェクトが終了することが発表された。同社のモデル911のNFTは仮想通貨イーサリアム上のブロックチェーンに残るという。
10:20
SBIデジトラスト、日韓間ステーブルコイン送金で共同検証へ
SBIデジトラストは韓国のNICE情報通信、DSRVと、日韓間のステーブルコインを活用したクロスボーダー送金・決済の商用化に向け共同検証の実施について基本合意書を締結した。実現すれば、日韓間の決済手段の選択肢が広がる可能性がある。
09:57
ポリマーケット国際版、個人口座の約7割が損失=ギャラクシー分析
米ギャラクシーが予測市場ポリマーケット国際版の全オンチェーン決済記録を分析。個人口座約290万のうち69.2%が損失で、合計3億3,890万ドルの赤字となった。損失後の離脱率や分野別の黒字比率の差から、勝者と敗者の行動の違いを読み解く。
09:30
ビットコイン、上昇の初期段階も売り注文の壁が上値抑制=グラスノード
オンチェーン分析企業グラスノードは、ビットコインは上昇の初期段階にあるが市場参加者の広がりは限定的と分析。ETF流入の減速や8.5万ドル付近の売り板に言及した。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧