Stoboxが永続的な幸運と成功、富をもたらすNFT「The Lucky 2021 Bull」を発売
受賞歴のあるトークナイゼーションプロバイダーStoboxは、「The Lucky 2021 Bull」のコレクタブルNFTの発行を発表しました。古代信仰や最先端テクノロジーのシンボルというユニークな組み合わせは、伝統的な産業をイノベーションで再構築するという現代の精神に対応したものです。
この精神に従い、Stoboxは伝統的な金融と革新的な金融の融合にフォーカスしています。2021年、StoboxはSTBUトークンを原動力とした暗号資産取引所とセキュリティトークンのマーケットプレイスで、新たな市場へと大きく拡大しようとしています。
この「The Lucky 2021 Bull」は、それを持っている人に永続的な幸運、成功、富をもたらすようデザインされています。Stoboxはその成功を周りの皆様と共有したいと考えています。
「The Lucky 2021 Bull」は、2020年12月に限定NFTとして配布される予定です。StoboxのTelegramやTwitterなどの公式アカウントをフォローして、アップデートを見逃さないようにしましょう。
古代文化からの強力な幸運のシンボルを体現する「The Lucky Bul」の意味は以下の通り。
雄牛はウシ科の動物です。現代文化では、雄牛のイメージはアジア諸国で人気があり、東南アジアでは人々の生活の中で意味を持つ存在です。日本のラッキーシンボルにインスパイアされたこの雄牛は、幸運と富の神を体現しています。
また、日本のラッキーシンボルである「打出の小槌」と「5円玉」をモチーフにしています。打出の小槌は、持ち主が生涯にわたって豊かで盛大な生涯を送れるように助けてくれ、打出の小槌を振って願い事をすると、その願いが叶うと言われています。
また日本の五円玉は、「常に幸運で豊かになるという意味が込められており、世界で最も幸運な10枚の硬貨の一つとされています。
「ごえん」という読み方は「ご縁」の意味もあり、硬貨の丸い穴には「未来を見通す」という意味もあります。
アクセントカラーとして使用されているのは、東アジアの幸運と富の色としても知られるイエロー。アジア文化を大胆に取り入れたこの雄牛ですが、これらの幸運が過去や現在だけでなく未来まで続くことを願って、伝統と未来の両方の感覚をもたらすようにモダンで機械的なディテールがあしらわれています。
「The Lucky Bul」は、ベトナムのホーチミン出身の若いアーティスト、グエン・ゴック・リン(Nguyễn Ngoc Linh)氏によってデザインされました。リン氏は、ハオセン大学で美術を学び、アジア作品に焦点を当てています。
Stoboxは、「Asset Tokenization of the Year 2019」に認定され、「2020年のマルタのスタートアップトップ10」の1社に選ばれた、最も著名なアドバイザリーおよびテック・トークナイゼーション企業です。同社の目的は、金融市場に効率化と民主化をもたらすプロダクトを生み出すことです。
その中で、Stoboxは政府の立法に対する助言、機関投資家とのパートナーシップのネットワーク構築、デジタル証券ダッシュボードや先進的な暗号資産取引所、世界初のP2P証券マーケットプレイスなどのユニークなプロダクトの開発に取り組んできました。
[The Lucky 2021 Bull Collection]
The Lucky 2021 Bull Label – 10,000点
The Lucky 2021 Bull Black Label – 1,000点
The Lucky 2021 Bull Hoodie – 100点
Lucky Bull NFTをお持ちの方には、Stobox取引所内でのユーザーランクアップ、より高いリファーラルフィー、Stoboxサービスの特別割引などの追加特典があります。
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